2016年6月17日のブックマーク (6件)

  • ちょっぴり切なくなる? 「風刺漫画」に見るSNS依存症 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと SNSが一般的になってから、新しく登場した「ファビング」という単語がある スマホが気になって、リアルなコミュニケーションに弊害がでるという表現 ロンドンのイラストレーターが、ファビングを漫画でシニカルに風刺している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ちょっぴり切なくなる? 「風刺漫画」に見るSNS依存症 - ライブドアニュース
    tokyocat
    tokyocat 2016/06/17
  • 佐村河内守のウソの付き方が“まだら”なのがおもしろい 森達也監督『FAKE』をもっと楽しむ方法(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    森達也監督がゴーストライター騒動で一世を風靡した佐村河内守氏とその・香さんに迫ったドキュメンタリー映画『FAKE』が公開中だ。マスコミではゴーストライターを務めていた新垣隆氏寄りの言い分ばかりが流れていたなか、佐村河内サイドから見えている世界を切り取った作品である。 僕も観たが、めちゃくちゃおもしろかった。 おもしろかったポイントはいくつもあるが、いちばんは、佐村河内のウソや、彼がつくった「全ろうの作曲家・佐村河内守」の設定が“まだら”だったところである。 “まだら”とはどういうことか。 彼は、一連の騒動が起こる前は大量の設定を用意し、そう見えるようにふるまっていた。たとえば ・耳がまったく聞こえないが、絶対音感で頭の中に五線譜を描いて作曲している ・耳が聞こえなくなった原因は広島生まれの被曝2世であること(原爆の後遺症)が関係している ・24時間365日耳鳴りに悩まされており、精神疾患

    佐村河内守のウソの付き方が“まだら”なのがおもしろい 森達也監督『FAKE』をもっと楽しむ方法(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tokyocat
    tokyocat 2016/06/17
    《佐村河内の記者会見で神山氏は「手話が終わってないだろ」などとキレまくっていたが、それも理由のないことではないのである》
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    tokyocat 2016/06/17
  • 町山智浩 佐村河内守ドキュメンタリー映画『FAKE』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、ゴーストライター疑惑で世間を騒がせた佐村河内守氏を追ったドキュメンタリー映画『FAKE』を紹介していました。 (赤江珠緒)もしもし、町山さん? (町山智浩)はい。町山です。はい。いま、竹山さんもいらっしゃるんですよね? (カンニング竹山)はい、竹山です。お久しぶりです。よろしくお願いします。 (町山智浩)よろしくお願いします。あの、竹山さん物件ですよ、今回。 (赤江珠緒)(笑) (山里亮太)竹山さん物件!? (カンニング竹山)そうなんです。いろいろあるんですよ。はい(笑)。 (町山智浩)新垣さんとお知り合いなんですよね? (カンニング竹山)そうですね。ピアノをちょっと教えてもらったりした過去がありまして。 (町山智浩)じゃあもう、いい話になると思います。今回はですね、ゴーストライター事件の佐村河内守さんを追ったドキュメンタリー映画『FAKE』

    町山智浩 佐村河内守ドキュメンタリー映画『FAKE』を語る
    tokyocat
    tokyocat 2016/06/17
    《(町山智浩)これね、このラスト20分ね、ヤラセですよ。》
  • 衝撃のラスト12分。映画『FAKE』を観たあなたは何を感じ、何を思うのか? | ウチコミ!タイムズ | 住まい・賃貸経営 まる分かり

    ドキュメンタリーとは何なのか? 前回に引き続き特別編として、現在公開中の映画『FAKE』を監督した森達也氏のインタビューをお送りします。 およそ2年前の2014年2月、一大スキャンダルとして日中の注目を集めた全聾の作曲家、佐村河内守氏の「ゴースト騒動」をご記憶でしょうか? 映画『FAKE』は、その佐村河内氏の「その後」を撮ったドキュメンタリーです。 ★★★『FAKE』公式サイト: http://www.fakemovie.jp/ 後編となる今回は、映画の内容についてはもちろん、ドキュメンタリーとは何なのか、ジャーナリズムとはどう違うのか、森監督の創作への思いや世界観などもお聞きしました。 ドキュメンタリーの「演出」とは? ——『FAKE』というタイトルのせいもあって、仕込みだらけのやらせに近い映画だと思っている人もいるということでしたが、ドキュメンタリーには演出さえも許されないものだと思

    衝撃のラスト12分。映画『FAKE』を観たあなたは何を感じ、何を思うのか? | ウチコミ!タイムズ | 住まい・賃貸経営 まる分かり
    tokyocat
    tokyocat 2016/06/17
    《監督は答えをご存知なんですよね?》《もちろん知っています。でも言いません。観た人がそれぞれ解釈してくれればいい。答えがわからないことを不満に思う人がいるかもしれないけれど、それはある意味では狙い通》
  • 天才かペテン師か?「ゴーストライター騒動」佐村河内守の素顔に迫るドキュメンタリー「FAKE」インタビュー | ウチコミ!タイムズ | 住まい・賃貸経営 まる分かり

    佐村河内氏の「その後」から何を描くのか 今回は特別編として、現在公開中の映画をご紹介します。この作品の監督は、「タブーに挑む」と称されることが多く、不動産業界のタブーに挑み続けたい「住まいの大学」としては応援したい作品です。 およそ2年前の2014年2月、一大スキャンダルとして日中の注目を集めた全聾の作曲家、佐村河内守氏の「ゴースト騒動」をご記憶でしょうか? ご紹介するのは、現在、劇場公開中の『FAKE』。佐村河内氏の「その後」を撮ったドキュメンタリー映画です。 ★★★『FAKE』公式サイト: http://www.fakemovie.jp/ 監督はオウム真理教信者たちの日常を追った『A』(98年)、『A2』(01年)で集団化する社会に一石を投じた森達也氏。「現代のベートーベン」と称された天才から一転、メディアと世間から袋叩きにされた佐村河内氏の日常を通して、森監督は何を描くのでしょうか

    天才かペテン師か?「ゴーストライター騒動」佐村河内守の素顔に迫るドキュメンタリー「FAKE」インタビュー | ウチコミ!タイムズ | 住まい・賃貸経営 まる分かり
    tokyocat
    tokyocat 2016/06/17
    森達也《「これは映画です。ジャーナリズムではない」》