2016年10月16日のブックマーク (2件)

  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    安全保障関連法案が参議院で可決され成立しました。 採決までこれまでの数日間、国会前ではデモが続き、これに呼応するかのように主要野党による国会での強行採決阻止の動きがありました。 法案は通過しましたが、そもそもこれは防ぎようがなかったことです。 このことは「国会前の敗北主義」に書かせていただいたとおりです。はたしてうまく敗けることが出来たか、それは今後の世論の動き、そして直近の来年8月の参議院選で明らかになることでしょう。 ただ、自分はこのへんについては非常に懐疑的です。日の有権者はエキセントリックに視えるものに対してバランスをとる傾向があります。国会での野党の不信任案動議や審議の時間を延ばすための国会戦術的フィリバスター(議事妨害)に対して、どのように有権者が評価するのか。 しかし、あくまでも自分の感触ですが、この強行採決までの各種の流れで、世論がかなり右振れしているような気がしてなりま

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    tokyocat
    tokyocat 2016/10/16
    《憲法9条の部分改正で自衛隊と個別自衛権を法制度に落とし込むこと。そのうえでの日米安保を前提としながら欧州型のノーと言える対米自立を目指すべきです。合理的に本当に左派リベラルが道を開くのはこれしか》
  • 蓮舫代表が「国籍選択」したのは今年10月7日

    蓮舫が「国籍選択の宣言」をしていなかった事が確定www台湾の国籍喪失許可証の不受理を受けて、国籍選択の宣言をした模様wwwこれまでの説明が全て嘘であった事も国籍法違反も公職選挙法違反も確定キタ━━(゚∀゚)━━!! pic.twitter.com/qDun9RNZkD — 500円 (@_500yen) 2016年10月15日 蓮舫代表が昨夜のぶら下がりで、「台湾国籍の喪失届けは区役所に不受理」と認めた。これは法相の「日政府は台湾の国籍離脱届けを受け取らない」という答弁を受けたものだが、彼女の「戸籍法106条にのっとって台湾国籍の離脱手続きをしている」という13日の記者会見の説明が、2日で崩れた。 その代わり「戸籍法104条で国籍選択宣言」したというが、民進党関係者によるとその日付は今年10月7日。つまり1985年に国籍を取得してから31年9ヶ月間、日国籍を選択しない「二重国籍」のまま

    蓮舫代表が「国籍選択」したのは今年10月7日
    tokyocat
    tokyocat 2016/10/16