掲題のとおり、コーヒーにハマった先輩の話である。 >>> 1年半くらい前だろうか、 「最近コーヒーにハマってさ、いろんな店に飲みに行ったりしてるんよ」とMさん。 「そうなんすね」 趣味のサーフィンを通じて知り合い、もう15年くらいお世話になっている先輩Mさんと、一緒に海に行く車中でそんな話をした。コーヒー、美味いっすよね!でも高いコーヒーって、なんかすっぱいっすよね!と、何を飲んでも美味いと感じる鈍感な僕のコメントに苦笑いしながら、Mさんは近隣の美味しいコーヒーが飲めるお店を教えてくれた。 >>> それから数ヶ月経って、Mさんと海で会った。海から上がって休憩していると、隣に停まっていたMさんのハイエースからガリガリ音が聞こえる。何の音かと覗いてみると、銀色の筒を持ったMさんがハンドルを回している。「何やってんすか?」「豆を挽いとるんよ」・・・ Mさん、海にわざわざコーヒー豆を持ってきたのか
