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2009年1月17日のブックマーク (21件)

  • 人気の「ニコ厨シコドルオブザイヤー2009候補者」動画 1本 - ニコニコ動画

    「ニコ厨シコドルオブザイヤー2009候補者」動画 1「お好きでしょ 児玉菜々子 2/5」

    人気の「ニコ厨シコドルオブザイヤー2009候補者」動画 1本 - ニコニコ動画
  • 大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Contax T2 @Sterling Hall of Medicine, Yale University この間の「人を育てるラボの特徴」というエントリについて、ブクマコメントで頂いたこと、 >大学院教育において、どうなったら「人が育った」と評価できるのか、その基準も合わせて教えていただけると嬉しいかも。「研究を進めるための実務的な能力」が身についたということでO.K.?(pollyannaさん) について少し考えてみたいと思う。 これって「大学院教育って(受け手側からすると)何のためにあるのか」という極めて重要な課題そのもの。深遠かどうかはこのエントリの後で考えて頂くとしても、大事なテーマであることは間違いない。 で、ここでは日の大学院と米国の大学院をちょっと分けて考えてみたい。前エントリにも少し書きましたが、私個人として、某旧帝大と某Ivy schoolの間で、ラボがどうというより

    大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    tomity
    tomity 2009/01/17
    学生主体・・・か
  • 世界を相手に研究するにはー博士号の価値 - 晴耕雨読ときどき昼寝の日々

    ポスドク, 雑感 | 21:07 | アカデミアの研究の一線を退いた上に、海外のバイオテクカンパニーで働いている身分で、いまだに日のポスドクネタでひっぱって申し訳ないのだけど、どんなに「博士」の価値が(日国内で)低下しようとも、最前線の研究者として世界と渡り合うためには博士号の取得はミニマムリクワイアメントですよ、ということをここで記しておこうと思った。その逆に、世界を相手にしない研究なのであれば、別に博士号は必要ないし、ましてや借金までして取得するほどのものでもない(むしろ取得しない方がプラスに働く)。どちらが良くてどちらが悪いというのではない。自分が日国内の市場を相手にすることに人生の意義を見いだせるのであれば、それはそれで良いと思うし、そうではなく、視線が国外を見ているのであれば、世界が「博士」をミニマムリクワイアメントとしている以上、その規則に従うしかない。特にアカデミアの研

    tomity
    tomity 2009/01/17
    博士号は取っておいたほうがいいよと社会人Dの方に言われていたけれど、その意味がよくわかった。取りにいこうと思う。
  • Contact Verification Suspension Page

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  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • 情報はすぐ使うヤツに集まる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    最近は弊ブログでべ歩きの記録をよく載せておるわけですが、積極的に記事や写真を載せるようになってから、ちょっとした変化が起きております。 うまい店情報が集まるようになった 行ってみたい店は「行きたい店フォルダ」をつくって情報を整理しているのですが、あちこちの店に行っても行ってもフォルダが空にならない。それは行く店の数以上に、行ってみたい店の数が増えているから。行きたい店情報が集まるからなんですよ。 ただ、情報の集め方はそんなに変わってないんです。実際、自分自身で見つけたり、「お、いいじゃん!」と思う店の数は変わってない。こういう部分の生活とか行動パターンは変わってないので、変化があるわけがない。じゃ何が違うかというと、うまい店情報を教えてもらえるようになったのです。「この店いいよ」「あそこうまいよ」「一度行ってみてよ」と、人から教えてもらう機会が爆発的に増えた。寄せられる情報量が劇的に増え

    情報はすぐ使うヤツに集まる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 8頭身のモナーはキモイ

    1 : すずめちゃん(catv?):2009/01/13(火) 18:26:44.20 ID:MYWNdCS9 ?PLT(67030) ポイント特典 【フォト】8頭身美人ハン・ゴウン=『遺憾な都市』 12日午後2時、ソウル竜山CGVで映画『遺憾な都市』のメディア試写会・記者懇談会が 行われた。写真は、すらりとしたボディーでポーズを取るハン・ゴウン。 『遺憾な都市』は、暴力団に潜入した秘密警察と、警察に偽装就職した暴力団員の スパイ作戦を描いた犯罪アクション・コメディー。22日に公開される。 http://file.chosunonline.com//article/2009/01/13/227366615559299127.jpg http://www.chosunonline.com/article/20090113000053 12 : すずめちゃん(静岡県):2009/01/13(火

    tomity
    tomity 2009/01/17
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:社会人の基礎知識を手っ取り早く習得する方法 - livedoor Blog(ブログ)

    どんな業種・業態の会社に就職するにせよ、社会人としての一通りの知識というのは必要になります。例えばビジネスマナーのようなものもですし、そもそも会社とはとか(社員とは来は株主のことで正社員とは従業員のこと、とか)雑多に広範囲な知識がいります。私は最初の会社に入社した当時「売掛金」がどういうものか知らずに、大いに呆れられたものです。今となっては良い思い出です。「大学で何勉強してきてん!」と言われてしまいました。さすが大学中退の面目躍如でしょうか(^^; そこで手っ取り早くて便利なものがあります。それは「秘書検定」です。秘書検定というと、女性のための資格と考えがちです。ところが、経営者や幹部のサポートをするという役目ですから経営に関する知識も必要ですし、接する人もそれなりの役職の方の接待なども必要になるのでビジネスマナーなども学ぶ必要があります。 手元にある秘書検定3級のの目次をさらっとピッ

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:周囲に反対されない起業は長持ちしない気がする - livedoor Blog(ブログ)

    何となくであって確たる裏付けは何もないのですが、それでも経営者同士の集まりなどに顔を出したりしていると漠然とそう感じたりします。 ここにも書いたように会社を継続するのはかなり大変なことで、創業して3年を越えられるかどうかというのさえ丁半博奕みたいなものですから結構きつかったりします。 おまけに、経営者をやってると実感するのですが、はっきり言って世の中においてはマイノリティであり、何かと言えば悪者扱いされて叩かれる立場であり、精神的にかなりきついことが続く商売です。友人と数人で起業したとしても、代表取締役とそれ以外ははっきり言って別物です。均等に責任や義務を分け合うなどというのが幻想であることはすぐに直面します。 しかも営業とかもの作りのような仕事はわかってもらえますが、起業したての社長の仕事というのは細かい雑務と金繰りが多い上に話しづらいことが多いので、何をやってるのかわかってもらえないこ

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:起業するタイミング - livedoor Blog(ブログ)

    スタロジを創業して7年以上経ちました。いくつかの会社の創業に居合わせたりした経験などもあって、よく「起業するタイミングはいつが最適ですか?」ということを聞かれます。例えば「若くてしがらみの少ない時期の方がいいよ」とか「それなりに社会で経験を積んでからの方がいいよ」とか、そういう回答を期待されているようです。 私の答えは「やりたい気持ちが、やらない理由を凌駕したとき」というものです。基的に起業するのって馬鹿でないとやれないと思うのです。真面目に考えれば考えるほど、あんまりいいことないんですよね、経営者業って。だから起業する理由をいくら無理矢理でっち上げて起業しても、実際に会社を興してから「やってらんね〜」と感じてしまったら、やっぱり止めてしまう。それを乗り越えていくには、突き詰めていくと「やりたい!」しかないんじゃないかと感じるのです。 会社を立ち上げるのなんて、実は簡単なんです。起業する

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:売上は勝手に生えてこない - livedoor Blog(ブログ)

    昨年くらいから何ともいえない違和感を感じ続けてきました。ここ数カ月ほど、それが一段と強まっていました。そこにひとつ「!」となったのは先日のことです。 最近では行政関係の方とお話することも増えました。またいくつかの企業さんなどで要件定義や提案作成の手法などについてレクチャーさせていただく機会も続きました。利益の向上、地域の活性化、言葉は違えど目指すところはみな似ています。 そうしたことについてHow toを中心にお伝えしているのですが、どうにも違和感が拭い切れませんでした。そしてハタと気づきました。 皆さん、売上とは自分とは無関係に勝手に生じるものだと考えているらしい。 例えばシステム開発における要件定義や、あるいは商談における提案書の作成などというのは、来は売上獲得に向けての過酷な競争のはずです。ですがどこか茫洋としているのです。お客様に言われたからやっている的な感覚を感じるのです。 あ

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 - livedoor Blog(ブログ)

    どうも最近、昨年の終わりくらいから起業に関する質問などを受ける機会が増えています。質問は多岐にわたるのですが、概ね2つに分類できます。「起業するために予め準備しておく方が良いものは何か?」「会社を継続していくためには何が重要か?」です。スタロジにはクレドがあったりするので、恐らく質問の裏側の期待としては「経営理念」とか「ビジョンの明確さ」的なものを求めてるのでしょう。ですが、はっきり言って違います。それら以上にもっとプリミティブな「絶対必要条件」があるのです。 ここにも書いたように会社を継続するのはかなり大変なことで、創業して3年を越えられるかどうかというのさえ丁半博奕みたいなものですから結構きつかったりします。 会社というのは、お客様に買って頂いて、そのお代をやり繰りして生きていくものです。ですから買って頂く、あるいは売る力は不可欠です。それが営業なり販売なりというものです。そしてお金

  • 営業はセールスのことではなく、会社を継続させる仕組みのこと。 - GoTheDistance

    羽生さんの起業・経営の必要条件を読んだ。個人的には名エントリだと思う。 つまり「営業と財務」がちゃんと出来てなければ、いくら優れた技術力があり、優秀な人材が揃っていて、明確なビジョンと戦略があって、人を大切にする気持ちがあっても、簡単に潰れます。腐ったOSの上では優れたアプリケーションも安定して動作できないのです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 腐ったOSの上では優れたアプリも動くわけ無い、というのは当にその通りだと思う。僕の叔父の会社が10数年生き残っているのも、OSが優れているからという点に尽きる。特に営業力が優れているから、会社を継続させるために最も必要な顧客を捕まえる能力が恐ろしく高い。財務は・・・、これからw どういう会社かというと、雑貨・アパレルの卸を主にやっている会社。簡単に言ってしまえば、小売店に対して「ウチが扱っている商品を仕入

    営業はセールスのことではなく、会社を継続させる仕組みのこと。 - GoTheDistance
  • 簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance

    また、お金の話についても、そもそも簿記(booking)・会計(accounting)・財務(financial)の区別がついてない人が多いです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 「やべー正直わかんねぇ、オレってだせぇ」と思った紳士淑女のために、ざっくりまとめてみました。突っ込みはゆるふわでお願いします>< 簿記とは 企業が日々行う取引から、貸借対照表や損益計算書を作成するための元ネタ(総勘定元帳)を作ることです。単式簿記・複式簿記とかもあくまで方法論です。ただ、企業組織の場合は家計簿とは違い、発生したお金の結果だけではなくその原因について因果関係を踏まえて帳簿をつけていかないと、プラスとマイナスが正しく管理できない。つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが

    簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance
  • ダブル配列における動的更新の効率化アルゴリズム | CiNii Research

    タイトル別名 ダブル ハイレツ ニ オケル ドウテキ コウシン ノ コウリツカ アルゴリズム Efficient Dynamic Update Algorithms for a Double-array Structure 自然言語処理 トライ構造はキーの表記文字単位に構成された木構造を用いて検索するキー検索技法の1つであり,自然言語辞書を中心として広く用いられている.このトライ構造を実現するデータ構造として高速性とコンパクト性を満足するダブル配列法があるが,この手法は,キーの更新が頻繁に生じない検索法として確立しているため,動的検索法に比べて追加時間は高速であるとはいえず,また削除で生じる不要なノードや未使用要素により記憶量に無駄が生じていた.論文ではこれらの問題を解決し,ダブル配列を動的検索法として確立するため,未使用要素を連結することで追加処理を高速化する手法,削除時に生じる不要ノ

  • これからのDouble Arrayは動的更新に対応するべき - 射撃しつつ前転 改

    Double Arrayのコードなんて1年以上いじってないくせになにを言ってるんだこの口はと言う感じですが、Double Arrayを作るのであれば、動的更新に対応させるべきであると、そう思うわけです。 Double Arrayのメリットは Trieである 速い (Ternary Search Treeとかと比べると)サイズも小さい という感じだった訳ですが、速度はともかく、サイズではTxが使っているようなLOUDSやLOUDS++などの圧縮しちゃう方式に勝てないので、静的な辞書としては、速度が超重要なところ以外ではLOUDSやLOUDS++を使った辞書を使うのがいいのかなと思う訳です。辞書引き以外の部分がボトルネックであることも多いだろうしね。 と言うわけで、簡潔データ構造に比較してDouble Arrayでなにか便利な事ができないかなというと、圧縮をかける方式ではやはり、動的な更新が難

    これからのDouble Arrayは動的更新に対応するべき - 射撃しつつ前転 改
  • 行動の改善が見えない「すみません」は怒りを倍増させる - 発声練習

    人間はミスをする生き物なので、ミスをすること自体はしょうがない。また、知らなかったことができないのも当然。でも、2度も3度も指摘されているミスを直せないのは問題。 指摘されるたびに「すみません」「以後、気をつけます」と言っても、同じことをまた繰り返すならば、あなたの「すみません」の価値がガンガン下がることになる。指摘されていることに納得ができないのならば、その旨を伝えて補足説明をしてもらうべき。納得したのであれば、行動の改善を図るべき。 たとえば、論文の参考文献の形式が何度言ってもどこかしら間違っているというミスの場合、先生や先輩に提出する前にチェックすべき項目一覧を作っておき、それにしたがって自分の原稿を見直すようにすれば、ミスは防げる。あるいは、そもそも手で入力するから失敗が起こるので、BibTeXなどを使って参考文献の形式を自動的に行うようにするというのも一つの手。あるいは、提出前に

    行動の改善が見えない「すみません」は怒りを倍増させる - 発声練習