スマホの写真を誰でも気軽に売ることができるサービス「Snapmart」の発案者であり開発責任者でもある江藤美帆さんが6/27に突然メールアドレスにアクセスできなくなり、不当な扱いを受けたとTwitterとFacebookで報告した。一体何があったのだろうか…。 6/1にリリースされた「Snapmart」はメルカリの写真特化版と捉えれば分かりやすい。 スマホに入っている写真を誰でも値段を決めて出品することができるサービスだ。このサービスは社内ベンチャーのような形で「えとみほ」こと江藤美帆さんが開発し、熱心に宣伝していた。一つの事実として6/27の時点でも江藤美帆さんは自身のTwitterでSnapmartを流行らせたいとポジティブな投稿を行っていた。 だが、夜になってから激震が走る事件が起こる!!! なんと開発責任者がメールアドレスを使えなくなるというハプニング発生。パスワードを忘れるなどと
英国がEU離脱を決めたいま、世界経済の行方は不透明だ。 6月24日(米国時間)、英ポンドは30年ぶりの安値をつけ、首相のデヴィッド・キャメロン首相は辞意を表明した。イングランド銀行総裁マーク・カーニーはこの国民投票を「金融安定にとって最も重大な、短期的国内リスク」と呼んだ。そして取引が開始されて5分でNYダウは500ポイントを超える数字で下落した。 事態はさらに深刻なものになるのかもしれない。不確実性が世界経済にいい影響を与えた試しはない。しかし、いままでとまったく異なるのは、ソーシャルメディアにその不確実性がもたらす恐怖を増幅する力があるということだ。 ■マーケットの不安を、ソーシャルメディアは増幅する 新聞の論説には「英国のEU離脱による経済崩壊によって、あなたはいまよりも貧しくなる…注意せよ」といったヘッドラインが踊り、億万長者のジョージ・ソロスは、ポンド暴落によって訪れる経
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