2019年8月12日に開催されたセミナー「トラディショナル企業のための、“ビジネスに効く”、アプリケーションモダナイゼーション実践法 ~アプリ開発・提供の「スピードと品質」をどう両立するか~」での基調講演「“実ビジネス”のための、アプリケーションモダナイゼーション導入ステップ なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか――」の資料です。 https://itmedia.smartseminar.jp/public/application/add/2203
2017/12/2 Cybozu Tech Conference 2017 のセッション「最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること」の発表資料です。
こんにちは、AdventCalenderでノリで書いた記事が思わぬバズりを見せてしまい戸惑いを隠し切れない野村です。 当社では、今年の1月から週2回ペースでエンジニアブログを更新し続けています。 実はブログの開設自体は2014年8月と、今から1年半も前のできごとなのですが、色々なやんごとなき事情(「面倒くさい」「忙しい」「ネタがない」)によりあまり更新できていませんでした(2015年12月までで合計17記事、月1回ペース)。 更新する人も限られており、「これではいかん!」ということで、色々と体制を整えました。 その結果、現在は2016年1月だけで12記事の更新と、まずまずうまく行っていますので、やったことを公開したいと思います。 その1. 当番制にした はい、いきなり身もふたもないですが、これ重要です。 いくつかの目的のためにブログ更新強化を決めたとはいえ、「みんな他にやることあるし、強制
最近、下記のような記事を目にした。 星野リゾートの喫煙者を採用しない合理性がすごい。社長は見習うべき。 - あしみの 日記 星野リゾートでは喫煙者を採用しておらず、その理由として作業効率、施設効率、職場環境が挙げられているそうな。(参照:あなたはたばこを吸いますか?|星野リゾート採用サイト)理由の正当性については議論しないが、説明文の中に気になる文言があった。 喫煙習慣のある社員には喫煙のための場所が設置され、より頻繁に休憩が認められるということは、喫煙習慣のない社員から見ると不公平に感じる問題です。 予想通りではあるが、このことに対する反応として、非喫煙者にも同等の休憩を認めれば良いというコメントが多数挙がっていた。そうすれば確かに不公平感はない。その意見には納得である。そもそも、人は連続して動き続けるには限界があるため、当然ながら喫煙していようがいまいが、誰にとっても休憩は必要である。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く