2018年10月26日のブックマーク (4件)

  • 子供や女性は帰還しないで 国連の声明に政府は懸念(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    インフルエンザ猛威「今シーズンは2回以上かかる可能性」なぜ 感染した人も接種した方がいい? 【#みんなのギモン】

    子供や女性は帰還しないで 国連の声明に政府は懸念(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    toratsugumi
    toratsugumi 2018/10/26
    あ~慰安婦の件で合意しろ、慰安婦合意は不充分だ、日本のJKの13%が援交経験者、エロマンガ弾圧すべし、で有名な人権理事会さんですか。中韓イラクとサウジアラビアが現理事やってるw 今度は放射脳とは難儀ですなぁw
  • 日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル

    シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが

    日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル
    toratsugumi
    toratsugumi 2018/10/26
    国がどんなクソ雑魚国民相手でも法と政策の範囲内で最大限の救出努力を奮う必要があるのと、一般国民がリスク管理すらできない無謀白痴はさっさとくたばれって感想持つのを、一緒くたに論じてどうするんだ低能新聞。
  • 「安田さんの帰国、喜び合える社会を」 新聞労連が声明:朝日新聞デジタル

    シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が解放されたことを受け、日新聞労働組合連合は25日、「安田さんの帰国を喜び合える社会を目指して」とする声明を発表した。 声明では、犯行グループの行為を「言論の自由や表現の自由への挑戦」と非難した上で、「安田さんや家族に『反日』や『自己責任』という言葉が浴びせられている状況を見過ごすことができない」と懸念を示した。また、安田さんのこれまでの取材活動について、「日社会や国際社会に一つの判断材料を提供してきた」と評価した。

    「安田さんの帰国、喜び合える社会を」 新聞労連が声明:朝日新聞デジタル
    toratsugumi
    toratsugumi 2018/10/26
    「安田さんの帰国、喜び合える社会を」凄ぇディストピアだな。なんで川流れ級DQNに共感しろとか、お前らに言われなならんのだ。愚行の末の馬鹿の生還なんぞ「知ったことか、うるせぇ黙れ」以外の感想なんかあるか。
  • 「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」戦場カメラマン渡部陽一さんが語る「戦場取材の掟」がどれも至言すぎる - Togetter

    リンク らいとれんど 戦場カメラマン、渡部陽一さんの”取材の掟”が話題 ――戦場カメラマン、渡部陽一さんの”取材の掟”が話題 ソース元が不明ですが、ツイッターなどを中心に戦場カメラマン・渡部陽一さんの語る”取材の掟”が話題を呼んでいます。 拡散している内容はこちら。 渡部陽一さん、戦場取材の掟 1:最前線行く時は世界最強の軍隊の自走砲部隊と行動する 2:ゲリラが蔓延る地域には近づかない 3:戦場が流動的なところには行かない 4:国外の難民キャンプとかを中心に取材する 5:護衛がいても危ない所には近づかない 6:国境地域から一歩も紛争国の中には基的に入らない 7:捕まるやつ 54

    「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」戦場カメラマン渡部陽一さんが語る「戦場取材の掟」がどれも至言すぎる - Togetter
    toratsugumi
    toratsugumi 2018/10/26
    あ~なんで渡部さんの名前出てくるのかと思えば、こ~いう…。これ掟1の時点で随伴先が米陸軍砲兵大隊限定、しかも初戦から重砲の展開までには三ヶ月くらいかかるあたりで、ネタだと判るというw 常識が試されるなw