『刀剣乱舞』デザイナーのコンテンツ文化史学会における「大東亜共栄圏」発言(http://togetter.com/li/853537)について、カール・シュミットなど公法思想がご専門の藤崎剛人(@mf_katechon)さんのコメントをまとめました。

リンク 朝日新聞デジタル 麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細 麻生太郎副総理が29日、東京都内でのシンポジウムでナチス政権を引き合いにした発言は次の通り。 僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民 Gerald Chee 🇯🇵 @0xGeraldChee 『憲法はある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね。わーわー騒がないで。本当にみんないい憲法と、みんな納得してあの憲法変わっているからね。ぼくは民主主義を否定するつもりはまったくありませんが 2013-08-01 03:58:10
宮台真司×山本直樹 25,000字対談「性表現と都条例を考える」を緊急公開します。 2010年12月15日に、都議会本会議において、「東京都青少年健全育成条例改正案」が可決・成立しました。 太田出版は、条例が創作物への規制を加えるべきではないという観点から、一貫してこの条例に反対の立場を明確にしています。 今回の改正案は、その規制対象が極めてあいまいであることや、創作の貧困を招きかねないこと、メディアによる悪影響論には学問的根拠がないこと、など様々な理由から、多くの反対と危惧の声が集まりましたが、結果可決となりました。しかし、この問題は終わった訳ではなく、引き続き注視していかなければならないと考えています。 そこで、かねてよりこの条例の危険性を指摘し、行政が一方的に市民の議論を封殺することは「社会の自立の自殺、行政による他殺」であると発言をしてきた社会学者の宮台真司さんと、弊社発行「マンガ
過激な性描写を含む漫画などの子どもへの販売を規制する、東京都の青少年健全育成条例改正案の9月都議会への再提出が、見送られる見通しになった。条例案は6月議会で民主党など都政野党の反対で否決され、都が再提出をめざしていた。現時点で野党の賛成が得られるめどが立たないという。12月議会での提出をめざす。 改正案は3月議会で過半数を占める野党会派が「条文の内容があいまいで、表現の自由を侵す恐れがある」などと反発して継続審議になり、6月議会で否決された。都は9月議会に向けて規制の範囲を明確にするなどの条文修正を検討したが、民主党などとの調整がつかなかった。 都幹部は「9月議会の開会までに野党の理解を得られる条文はまとめられない。開会中に提案する方法もあるが、それでは審議時間が足りず提出は難しい」と話している。
阿久根市長 地域施設建設に待った 「維持費地区負担を」住民は反発 2010年9月1日 00:37 カテゴリー:九州 > 鹿児島 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、同市折多地区に県が事業主体となって計画する「地域活性化施設」の建設に同意せず、事業がストップしていることが31日、分かった。市にも負担金が生じ、市長は「箱物は不要。維持管理費を地区が負担すれば同意する」との方針。地元住民は「災害時の避難所にもなる施設。年間約300万円の維持管理費は、市の類似施設と同様に市が負担すべきで納得できない」と反発している。 県などによると、「地域活性化施設」は国の補助事業「中山間地域総合整備事業阿久根北部」の一環として市の要望で計画され、2006年度から建設予定地の造成や水道配管などを整備。10年度に建物の委託設計、11年度に着工、完成する予定だった。 建設費約1億3千万円のうち国と県で80%補助し、市
議会を開かないまま専決処分を繰り返してきた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が28日、自身のブログで、議会の議決より市長の専決処分の方が優先されるとの持論を展開し、「日本中の首長で『議会があって良かった』などと思っている人はいない。居るとすれば、最初から公約を実現する気持ちの無い奴(やつ)だ」と記した。 竹原市長は25、26日に半年ぶりに臨時議会に出席し、4月以降の専決処分14件をすべて不承認とされた。 このブログは「首長に朗報――『公約は実現できる』」のタイトル。「『専決が議決に優先する』この事を知っていたのは、おそらく総務省官僚などごく一部の者だけだった」「『専決優先』を発見した事は公約を達成しようとする全国の首長にとって朗報である。しかし、これを利用した時に強烈に非難するのが御用マスコミだ」などと、持論を展開している。 竹原市長は、専決処分で副市長に選任した元愛媛県警巡査部長、仙波
鹿児島県阿久根市の臨時市議会が約4カ月ぶりに開会されたことについて、大阪府の橋下徹知事は25日、「問題提起をし続け、議会での議論を市民に見てもらい、最後はリコール(解職請求)で判断してもらう。政治家として最高の演出」と述べ、竹原信一市長が議会を招集したことを評価した。 これまで、竹原市長が市議会を欠席したり、定例議会を招集しなかったりした経緯もあるが、橋下知事は「極めて戦略的。結局議会で議論するわけだからいいのではないか」と一定の理解を示した。 また、名古屋市の河村たかし市長が市議会の解散請求を目指していることを引き合いに出し、「リコール制度は手続きとして煩雑すぎる。もっと住民がリコールしやすい制度にしないといけない」と述べた。
阿久根市長リコール署名8420人分 住民投票確実に 2010年8月25日 20:29 カテゴリー:社会 九州 > 鹿児島 署名数を中間発表する阿久根市長リコール委員会の川原慎一委員長(右)=25日午後2時すぎ、鹿児島県阿久根市役所 竹原信一市長のリコール(解職請求)署名活動を進める住民団体「阿久根市長リコール委員会」は25日、開始1週間で8420人分の署名が集まり、解職の賛否を問う住民投票の請求に必要な有権者の3分の1(約6700人)を上回ったと中間発表した。川原慎一委員長は「これで投票はほぼ確実」とし、収集期限の9月17日を待たずに市選管に署名簿を提出する可能性も出てきたとしている。 竹原市長は「ああ、すごいな。けど気にしていない」と感想を述べた。竹原市長はリコール成立で失職しても、出直し市長選に立候補する意向を既に表明している。 署名活動は17日に開始。署名を集める資格を市選管に認め
名古屋市の河村たかし市長は25日午前、鹿児島県阿久根市の議会が半年ぶりに招集されたことについて朝日新聞の取材に、「議会が開かれ、市民の前で議論するのはええこと」とした上で、竹原信一市長に対し、「公務員の人件費改革など普通はできない困難なことに挑戦してきた。違法な手法はいかんけど、信念は曲げん方がええです。行政改革は貫くべきだ」と話した。河村市長自身も公約実現のために27日から、市議会解散の直接請求(リコール)のための署名集めに乗り出すことから、「最後は市民が決めるというのはいいんじゃないですか」と話した。
専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏との主なやりとりは次の通り。 −−副市長の選任も「不承認」となる見通しだが 「議会には私が副市長になってからの結果を見て考えてもらいたい。就任後の3週間で、竹原信一市長と関係が切れていた議会が開会できるよう道筋をつけた。交渉が打ち切られていた職員労働組合とも窓口をつくり、交渉を再開できるようにした」 −−専決処分による副市長の選任そのものが違法との指摘もある 「市長の専決が認められる『緊急事態』にあたるかどうかは司法が判断すること。私は阿久根市が(喫緊の改革が必要な)緊急事態だと思ってきた。だから、給与も4割カット、残りの6割は法務局に供託し、まったく受け取っていない。市民のみなさんからも結果で評価をいただきたい」 −−竹原市長の第一印象は 「最初は独裁者でアウトローで悪の権化だと思っていた。それは報道される部分しか知らなかったから。実際に会ってみて、
阿久根先決問題 「副市長扱いせず」 鹿児島県、職員に対応指示 2010年8月21日 00:17 カテゴリー:九州 > 鹿児島 社会 鹿児島県が、同県阿久根市の竹原信一市長が議会の同意を得ず専決処分で選任した仙波敏郎副市長について「地方自治法上、副市長とは認められず一般職員として対応する」との方針を非公式に内部決定していたことが20日分かった。県幹部が明らかにした。この決定は今月2日の仙波副市長の着任後まもなく、出先機関も含めた大半の県職員に口頭で伝えられた。 県幹部によると、竹原市長が伊藤祐一郎知事の2度にわたる是正勧告に従わないで議会を故意に招集せず、専決処分で仙波副市長を選任した行為を、県は「地方自治法違反」とみなし、副市長の地位の法的効力に重大な疑義があると判断した。 県職員に伝えられた指示は「課長補佐以上は名刺を渡さない」「(議会の同意を必要としない)一般職員として対応する」「電
竹原市長が伊藤知事に陳謝へ=鹿児島県阿久根市 竹原市長が伊藤知事に陳謝へ=鹿児島県阿久根市 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市議会を開かないまま専決処分を繰り返してきた問題で、専決処分で副市長に就任した仙波敏郎氏は20日、竹原市長が23日にも鹿児島県の伊藤祐一郎知事を訪ね、一連の市政運営について陳謝する意向であることを明らかにした。 竹原市長は議会側からの臨時議会招集要請を無視し続けたことなどから、伊藤知事から地方自治法に基づく是正勧告を2度受けていた。 仙波氏によると、竹原市長は伊藤知事に「迷惑をかけている」などと陳謝し、25日に臨時市議会を招集することなどを報告する予定。(2010/08/20-21:34)
段取りは書かないとだめだった自分が決めたこと以外は、全部の事に口を出したい人がいる だいたい、年寄り 責任者決めても、印刷したものがないと動かない あいつら印刷物には勝てないから、 大きなフォントでwordで作らないと駄目だった。 無駄な選挙戦がある出馬の権利は誰にでもあるけど、 プライドだけで出馬すんなよ。 お前のせいで他の皆が無駄に金使って、 選挙戦に突入する羽目になったって自覚あんのか? 足の引っ張りあい引っ張られた方は一生忘れないってことを覚えとけ 笑顔の理由選挙カーに笑顔で手を振ってくれるのは、 1.本当の支援者 2.子供 3.商売人 4.腹黒 暮らしやすさってなんだろう圧倒的に強かったのは、ガッチガチに締め付けてるとこ。 協力しないと村八分。 途中で責任者も代わって、さらに締め上げる体制作ってた。 この暑い中、70、80代の人が練り歩き、 若い人でも、仕事終わったら選挙事務所に
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