2016年5月26日のブックマーク (2件)

  • 元Googleの中の人がハイテク企業がどうやって「ユーザーの心を乗っ取るのか」をタネ明かし

    Googleに買収されたサービスAptureでCEOを務めていたトリスタン・ハリス氏が、ユーザーのサービス依存度を高めるためにテクノロジー企業がどのような手法を取り入れているのかを解説しています。マジックの経験があるハリス氏は、その手法を人間の心理を上手く利用している点でマジックに通じるところがあると評価しています。 How Technology Hijacks People’s Minds — from a Magician and Google’s Design Ethicist — Medium https://medium.com/@tristanharris/how-technology-hijacks-peoples-minds-from-a-magician-and-google-s-design-ethicist-56d62ef5edf3#.aec83wojz IT企業が出

    元Googleの中の人がハイテク企業がどうやって「ユーザーの心を乗っ取るのか」をタネ明かし
    torish
    torish 2016/05/26
    これは怖い
  • 森博嗣マイナ作品解題|飯田一史 ichiiida@gmail.com

    森博嗣人がより自分らしいと思っている部分は、長篇シリーズ以外のところにある。 ■短編集 そもそも森博嗣は、読者としては長編より短編が好き、分厚い小説より薄いのが好き、というタイプの人間である。 「視点」と「発想」を重んじている作家だから、「視点」と「発想」が長編よりもコンパクトに、シャープに出やすい短編を好んでいるのかもしれない。 森博嗣の短編集でおすすめを選ぶとしたら、S&Mシリーズの短編を1冊にあつめた『どちらかが魔女』と、自選短編集である『僕は秋子に借りがある』を読めば間違いない。 日では短編小説のマーケットは長編に比べて小さい。 各短編集に必ず一作は犀川や西之園といった人気シリーズのキャラクターが出てくる作品を収録していたのは、そんな環境でも自作の短編集が売れるようにするための方策としてなのだろう。 しかし、商品として需要が大きいシリーズキャラクターたちが登場する作品は『どち魔

    森博嗣マイナ作品解題|飯田一史 ichiiida@gmail.com
    torish
    torish 2016/05/26
    漫画でいうネームを活字にしていると解釈したほうがしっくりくる ああ、なるほど!