2016年5月20日のブックマーク (1件)

  • ■アメリカのドッキリ番組は、現実を直視させる

    「モニタリング」(TBS系)というドッキリ番組では、芸能人に幽霊(もちろん役者)を見せて驚くようすを面白がったり、素人の自宅に芸能人を呼んでとまどう姿を面白がらせてる。 日テレビ番組制作者には、「とにかく芸能人を出さないと数字(視聴率)がとれない」という思い込みがあるようだ。 しかし、同じ時代を生きていながら、アメリカでは『What Would You Do?』(おまえだったらどうするよ?)というドッキリ番組が制作され、人気がうなぎ上りになり、Youtubeではそれに日語字幕をつける人が出てきて、密かなブームになっている。 すでに観た人もいるだろうが、未見の方はYoutubeに飛び、「wwyd」と「日語字幕」の2語で検索してみよう。 日のドッキリ番組と大きく違うことに、まず驚くはずだ。 とにかく1、観てみようか。 たった約9分間の番組だ。 日ホームレステレビ画面に映すのは

    ■アメリカのドッキリ番組は、現実を直視させる
    toriusagi
    toriusagi 2016/05/20
    「人は誰でも難しい時期に直面するものなんだ。でも私たちはどうにかそれを乗り越えてきた」最後の紳士の言葉が突き刺さる。それぞれの境遇を深く思量すること、そして情けを持つこと、まだまだ僕に足りないものだ。