2010年8月に休刊する「コミックバンチ」に関しての、 漫画家さんのつぶやきを中心に纏めてみました。 私も読んでいる雑誌だけに続きとかがどうなるか気になる作品もちらほら。 皆さんのつぶやきから判断するに、 続きを読む
2010年8月に休刊する「コミックバンチ」に関しての、 漫画家さんのつぶやきを中心に纏めてみました。 私も読んでいる雑誌だけに続きとかがどうなるか気になる作品もちらほら。 皆さんのつぶやきから判断するに、 続きを読む
まずはこれを観てもらいたい。飛ばさないで全部観てほしい。 どうです、ぐっときたでしょう。感動したでしょう。スタイリッシュな映像にしびれたでしょう。 これらはすべて80年代のコカ・コーラのCMで、当時のイケイケ広告業界の底力が炸裂した素晴らしい作品群である。本当によくできていると思うし、プロダクション・バリューといいトータルのクオリティといい「シズル感」(笑)といい申し分が無い。CMとしては満点に近い出来栄えだ。嫌味ではなく、こういうCMを作った人たちをぼくはリスペクトする。よくぞ、ここまで嘘をつきました。本当は何の心もこもっていない映像で、インチキの「感動」を演出する手腕は実にたいしたものだ。パッと見の「良さげさ」以外、ここには何もない。そしてそれは圧倒的に正しい。これは「コカ・コーラ」を、本来「コカ・コーラ」とは何の関係もない「良さげ」なイメージと結びつけて、「なんとなく、コカ・コーラは
「このはしわたるべからず」と書かれた立て札を見て橋を渡らないのではなく「この端渡るべからず」と真ん中を堂々と渡ったり、屏風の虎が暴れるから捕まえてくれと将軍に頼まれて「それでは、屏風から虎を追い出してください」と切り返したりする説話が有名な僧・一休宗純をモデルとして製作されたアニメ「一休さん」は1975年~1982年にテレビ放送され、その後何度も再放送が行われたので見たことがあるという人は少なくないと思います。 中国でも1983年に放送が始まり、何度も再放送が行われて大変な人気を博したそうで、多くの中国人がキャラクターや主題歌をよく知っているそうです。 そこで、東映アニメーションはShanghai Media Group社、Toonmax社と共同で「一休さん」の新作劇場版を製作することを決定したとのこと。公開時期は2012年2月(旧正月)で、中国全土での公開が予定されています。 詳細は以下
宮籐官九郎と吹石一恵 映画『ゲゲゲの女房』より - (C)水木プロダクション/『ゲゲゲの女房』製作委員会 現在NHKで放送されている連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が今秋映画としても公開されるが、その初号試写会が先月27日に行われ、原作者で漫画家・水木しげる氏の夫人でもある武良布枝さんが来場した。夫人は自身がモデルとなる主人公を演じた吹石一恵に、涙ぐみながら手を握りお礼を言ったという。 映画『ゲゲゲの女房』は、無名の水木しげるを「いつかきっと努力は報われる」と信じて支えてきた妻・布枝の自伝「ゲゲゲの女房」を基に、水木が有名漫画家になるまでの夫婦の半生を描いた作品。水木しげる創作開始60周年の今年、ファントム・フィルムの配給により待望の映画化となった。キャストは、主演の布枝役に吹石一恵、武良茂(水木しげる)役に宮籐官九郎を迎え、俳優としても活躍する鈴木卓爾がメガホンを取る。 先月行われた関係者
俺が愛用している本屋は横浜の有隣堂なんだけど、そこに大川隆法(幸福の科学総裁)のコーナーができていたので驚いた。ここ一カ月くらいは大川隆法の書籍の新聞広告も凄かったし、こんな光景は日本中の大型書店でも起きているのかもしれない。思わず俺も2冊ほど購入してしまった。 大川隆法霊言集を知らない人に説明すると、大川隆法が過去の人間(キリストとか天皇とか)とチャネリングして幸福の科学の正当性を訴えるシリーズ。実際のところは大川隆法や信者たちが適当にでっちあげた内容なので、江原啓之並みの単純ミスをやっている時もある。例えば聖徳太子とチャネリングすると、聖徳太子が自分のことを「聖徳太子」って言っていたりするのだ。「聖徳太子」は諡号であって本名は「厩戸」なのに。 大川隆法がマルクスを召霊するんだけど、マルクスは日本語を喋れないのでドイツ系の天使に通訳を頼む。 大川隆法 日本語を話せないようなので、通訳の霊
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