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2015年12月22日のブックマーク (5件)

  • 他者を攻撃することで、有能さを示そうとする人と、助けることで、有能さを示そうとする人。

    ある会議に出席していた。ある商品プロモーションの企画会議だった。 そして、その日はある若手が、商品プロモーションの企画案を発表する手はずであり、10数名の参加が見込まれていた。今回の商品は社長の肝いりのものであり、皆が注目する企画会議であった。 会議開始から5分ほどして、若手の企画案のプレゼンテーションが始まった。 プレゼンテーションの技術は稚拙なものの、骨格は概ねよく練られた案だった。ただし、それなりのお金がかかる案であり、社長がイエスというかどうかは、微妙な状態だ。 プレゼンテーションが終わり、質疑応答に入る。その若手が「何か質問はありませんか」というと、何名かが手を挙げる。 一人の営業マンが指名を受け、質問を行った。 「かなりのお金がかかる案だと思いますが、費用対効果はどのようにお考えなのですか?」 確かに、若手は費用対効果について説明を行っていないわけではなかったが、その部分につい

    他者を攻撃することで、有能さを示そうとする人と、助けることで、有能さを示そうとする人。
    toshi20
    toshi20 2015/12/22
    んー、「提案にダメ出し」する方をアピールと捉える方が無理がある。問題点が洗い出されたからこそ、上司は助け舟を出せたんでしょ?何の意見もなくすんなり通したら、問題点抱えた案件がそのまんま通るんだぜ?
  • スター・ウォーズ/フォースの覚醒☆☆

    パンツが見えなかったので星2つです。

    スター・ウォーズ/フォースの覚醒☆☆
    toshi20
    toshi20 2015/12/22
    そんな文明的な下着を着けてなさそう←え?。
  • 「007/スペクター」 - 虚馬ダイアリー

    原題:Spectre 監督 サム・メンデス 脚 ジョン・ローガン 「みんな言ってるわ。メキシコの件であなたは終わりって。」「君はどう思う。」「これが始まりなんでしょ?」 ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド第4作。 ボクが「007」に初めて興味を持ったのは、このダニエル・クレイグのシリーズが始まってからである。もちろんそれ以前のシリーズ自体はいくつか見たことはある。個人的に007として長く印象にあるのはピアーズ・ブロスナンの世代なのだけれど、彼のシリーズは言ってみれば「ルーティーンで作り続けられてるボンド映画」という印象で、まったく惹かれた事がなく、興味を抱く要素がなかった。 ブロスナンからダニエル・クレイグへとボンド役が引き継がれる時に「え?ダニエル・クレイグ?」と眉をひそめたクチで、「だってあの人、チンピライメージが強すぎるじゃん?」というものであった。ところが、「カジノ・ロワヤル

    「007/スペクター」 - 虚馬ダイアリー
    toshi20
    toshi20 2015/12/22
    「007/スペクター」感想。
  • AKBより三代目JSB!? CD販売数ではもはやわからない「本当の流行歌」(柴 那典) @gendai_biz

    AKBより三代目JSB!? CD販売数ではもはやわからない「当の流行歌」 「ヒットの方程式」が変わった 文/柴那典(音楽ジャーナリスト) ふとテレビをつけると、生放送の音楽番組が目にとまる。数十組以上のアイドルやアーティストがかわるがわる登場するような特番だ。たいていは3時間から4時間、なかには10時間以上ぶっ通しで放映されるものもある。いつのまにこんなに増えたのか。「音楽が売れない」と言われ、音楽業界の不振が叫ばれて久しいのに、どうしてだろう……? そんな風に感じたことのある人は、少なくないのではないだろうか。今回の記事では、そんな素朴な疑問を皮切りに、さまざまな角度から現在のポピュラー音楽を巡る状況を読み解いていきたい。 アップルやグーグルLINEなど大手IT企業が定額制のストリーミング配信サービスに乗り出し「ストリーミング元年」ともなった2015年。激動の時代を迎えた音楽ビジネス

    AKBより三代目JSB!? CD販売数ではもはやわからない「本当の流行歌」(柴 那典) @gendai_biz
    toshi20
    toshi20 2015/12/22
    みんな大好き(ネタにするのが)「STAND BY ME/ドラえもん」の主題歌の息の長さすごいね。
  • 2015年下半期感想書き損ねた映画たち - 虚馬ダイアリー

    「野火」(塚晋也) 大岡昇平氏の小説「野火」の、市川崑監督に次ぐ2度目の映画化。 これについてはですね。正直言えば書きたかったんですけど。ただ、メインで上映されてる間は書けなかったんですよね。作品の評判がいいのなら、まずこの映画の動員の邪魔になるような事は書けないな、という気持ちが正直あった。 まず、前評判が非常に高くて、見てみて非常に塚監督が非常に情熱を傾けて作っているのはわかったし、自主製作でここまでのものを作るってのはすごい!とは思ったんです。力が入ってるし、向かい合ってる題材もまさに「今こそ作るべき映画!」なんだと思うし。それにね、こういう一兵士の視点で戦争の中にある地獄の風景というものは、若い子が見て、なにかを得て帰ってほしいな、って気持ちもあるわけです。だからまず、多くの人が見るベキ映画だとは思ったんです。 でも。ボクは正直なところ、前評判で期待しすぎたのか。「あれ?」と思

    2015年下半期感想書き損ねた映画たち - 虚馬ダイアリー