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2018年4月9日のブックマーク (3件)

  • 写真家の全俺が泣いた。AmazonドライブでRAWデータを完全消去した話。|横田 裕市

    こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 バックアップとして機能させていたはずのAmazonプライムフォト、もといAmazonドライブによって大切なRAWデータを完全消去してしまった話です。 自分の操作が誤っていたのだろうと言えばそれまでかもしれませんが 二度と起きてほしくない事案ですし、他のユーザーへの注意喚起として書きます。 Amazonドライブのデスクトップ版を利用すると、 指定したフォルダ内のデータをWeb上のAmazonドライブ内へ同期してくれます。(Amazonドライブについての詳細説明は省きます) 私はここで写真のデータを同期し、RAWデータのバックアップをとっていました。 今回、RAWデータの整理をしてから同期・アップロードしなおそうと 一度同期するフォルダから2018年分のフォルダの同期を解除したんですね。 ↑こんな感じにチェックボックスをはずしたわけです。

    写真家の全俺が泣いた。AmazonドライブでRAWデータを完全消去した話。|横田 裕市
    touhousintyaku
    touhousintyaku 2018/04/09
    Amazonに問い合わせた結果まで載ってるかと思ったら泣き言だけだった
  • 就職して 6 年過ぎた

    新卒のソフトウェアエンジニアとして Google に入社して丸 6 年が過ぎました。「若者は 3 年で辞める」という話があるけど、その二倍も働いていることになります。当時の気持ちを忘れないうちに今までの振り返りをしてみようと思います。 (2019/04/04 追記) 入社までの話を「新卒のソフトウェアエンジニアになるまで」という記事に書きました。 なお、すべて個人的な体験談であって会社の見解等を表しているわけではありません。 きっかけ Google を意識したきっかけは大学一年生の頃に読んだ梅田望夫さんの『ウェブ進化論』でした。多分同世代の多くの人がこのに影響を受けたんじゃないかと思います。私も「これからネットの世界はどんどん変わっていくんだ!」と興奮し、その中心的な会社だった Google に憧れを持ったことを覚えています1 。 直接的なきっかけは修士一年生の頃。そろそろ就活に向けて動

    就職して 6 年過ぎた
  • 転生したら人工知能にさせられ、有無を言わせず居住可能惑星探査に送り出された件──『われらはレギオン1 AI探査機集合体』 - 基本読書

    われらはレギオン1 AI探査機集合体 (ハヤカワ文庫SF) 作者: デニス・E・テイラー,EVILVIT,金子浩出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/04/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見るSF大会に欠かさず参加し誰かれ構わずSFネタを喋り散らすクソSFオタクであるボブは、無神論者で、人体冷凍保存会社(死亡した直後に頭部のみを切断し、未来の技術が生き返らせられるようになるまで保存しておく会社。ちなみに実在する。)と契約するような人間だが、そんな彼がある日突然の交通事故で死んでしまう──。 意識を取り戻した彼がいるのは、なんと117年後のキリスト教原理主義国家となったアメリカ。そのうえ彼は生身の身体を持たない複製人(レプリカント)*1となっていた! 国家の所有物となった彼に与えられた任務は居住可能惑星探査! 自己増殖する自動恒星間探査機に知的機能の制御係とし

    転生したら人工知能にさせられ、有無を言わせず居住可能惑星探査に送り出された件──『われらはレギオン1 AI探査機集合体』 - 基本読書