2017年2月20日のブックマーク (4件)

  • EBS でボリュームサイズ/タイプ変更時のパフォーマンスを検証してみた | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 今週発表されたアップデートにより、EC2にアタッチされたEBSがオンラインでサイズ/タイプの変更が可能になりました。 Amazon EBS Update – New Elastic Volumes Change Everything 【遂に来た!】EBS でボリュームサイズを変更できるようになりました(ボリュームタイプ変更も) はじめに これまで、容量や性能の不足で悩んでいた方には嬉しいアップデートですね!番環境での移行を検討されている場合には、まず以下のドキュメントをみて、注意事項をよく理解した上で実施するのがいいでしょう。 Considerations for Modifying EBS Volumes ドキュメントによると以下の点に注意が必要です。 ボリュームのデタッチまたはインスタンスの停止が必要なケースがある 変更時にエラーメッセージが表示された場合 旧

    EBS でボリュームサイズ/タイプ変更時のパフォーマンスを検証してみた | DevelopersIO
  • AWSサービスのPublic IPレンジを簡単に取得する | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はAWSサービスとアプリコーディングの融合の為に必要なTipsをご紹介します。 AWSのIPレンジはハードコーディングしてはいけない AWSの各サービスに振分けられているIPアドレスは定期的に変わるので、例えばアプリ内で「リクエストがCloudfront以外のものはエラー」というような処理をする場合、その時点で発表されているIPレンジ(例:https://forums.aws.amazon.com/ann.jspa?annID=2051)をハードコーディングしても時間と共に必ず穴が開いてきます。基的にAWSにおける「IP」をアプリに組み込むのはバッドノウハウというのが定説です。 ではどうするのか それでもどうしても「リクエストがCloudfront以外のものはエラー」というような仕様が外せない場合はどうしたら良いのでしょう。その一番現実的な解は「リクエスト時に

    AWSサービスのPublic IPレンジを簡単に取得する | DevelopersIO
  • Japan Azure PaaS Support Blog

    Azure 開発全般をサポートする、Azure PaaS サポートチームのブログです。 Japan Azure PaaS Support Blog 終了のお知らせ こんにちは、Microsoft Japan Azure PaaS サポート チームです。 このたび、弊社システム刷新の都合により、ブログを終了いたします。... Author: JPCIE Date: 04/17/2019 Azure Web Apps / Azure Functions から同じリージョンの Azure Storage Account へ接続する時の注意点 こんにちは、Azure PaaS サポートの村山です。 今回は、Azure Web Apps / Azure Functions から同リージョンの Azure Storage Account... Author: JPCIE Date: 10/30/20

    Japan Azure PaaS Support Blog
  • DeNA流データエンジニアリングの極意

    Developers Summit 2017 における「DeNA の機械学習基盤と分析基盤」の発表から「データエンジニアリングの極意」のパートを抜き出したもの。「機械学習基盤」のパートについては https://speakerdeck.com/sonots/dena-aisisutemubu-nioke…

    DeNA流データエンジニアリングの極意