タグ

2017年1月11日のブックマーク (9件)

  • スズキ「GSX250R」、国内発売日決定 250ccロードスポーツの新型 | 乗りものニュース

    スズキが250ccの新型ロードスポーツバイク「GSX250R」を、日国内にて2017年4月17日より発売。年間2500台の販売を目標にしています。 スズキの250CC新型バイク、国内発売は4月 スズキが2017年1月11日(水)、同社の250cc新型ロードスポーツバイク「GSX250R」について、同年4月17日(月)より日国内にて発売することを発表しました。 スズキ「GSX250R」のカラーバリエーションは3種。写真はそのなかのひとつ、青/白「クリスタルブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト」(写真出典:スズキ)。 「GSX250R」は、2016年11月に、イタリアで開催された国際的な二輪車の見市「EICMA2016」、通称「ミラノショー」にてスズキが発表した、ロードスポーツバイクのグローバルモデル。2016年12月より中国ですでに販売開始しており、2017年4月から日や欧州

    スズキ「GSX250R」、国内発売日決定 250ccロードスポーツの新型 | 乗りものニュース
  • 日本一高い鉄道橋、再び 922日ぶりに井川線が全線再開へ 大井川鐵道 | 乗りものニュース

    土砂崩れにより不通が続いている大井川鐵道井川線の接岨峡温泉~井川間が、922日ぶりに復旧。これにあわせてイベントも開催される予定です。 土砂崩れにより2014年9月から不通に 大井川鐵道は2017年1月11日(水)、不通が続いている井川線の接岨峡(せっそきょう)温泉~井川間10.0kmについて、3月11日(土)から運転を再開すると発表しました。 2014年9月2日、閑蔵駅(静岡市)の南およそ600m付近で土砂崩れが発生してるのを巡回中の係員が発見。同日から接岨峡温泉~井川間が不通になりました。大井川鐵道によると、復旧作業は二次災害も想定されたことから慎重に進められ、運転再開までに約2年半を要することになったといいます。 現在、井川線は千頭~井川間25.5kmのうち、千頭~接岨峡温泉間15.5kmで折り返し運転が実施されていますが、3月11日(土)以降は終点・井川駅までの全線で平常運転に戻り

    日本一高い鉄道橋、再び 922日ぶりに井川線が全線再開へ 大井川鐵道 | 乗りものニュース
  • SUV新車登録販売台数、ホンダ「ヴェゼル」3年連続1位に | 乗りものニュース

    ホンダのSUV「ヴェゼル」および「ヴェゼル ハイブリッド」が、2016年暦年におけるSUV新車登録販売台数第1位を記録しました。同カテゴリにおける3年連続第1位の記録でもあります。 ホンダ「ヴェゼル」、国内SUV新車登録販売で3年連続第1位 ホンダは2017年1月11日(水)、同社のSUV「ヴェゼル(VEZEL)」および「ヴェゼル ハイブリッド(VEZEL HYBRID)」について、2016年暦年(1月から12月)における販売台数が7万3889台(社団法人日自動車販売協会連合会調べ)と、3年連続でのSUV暦年新車登録販売台数第1位を記録したことを明らかにしました。 2016年2月に追加されたホンダ「ヴェゼル ハイブリッド」のタイプ「RS」(写真出典:ホンダ)。 ホンダ「ヴェゼル」は、2013年12月の発売。2016年2月には同社の安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイ

    SUV新車登録販売台数、ホンダ「ヴェゼル」3年連続1位に | 乗りものニュース
  • 業界初 全11席のありそうでなかった「完全個室」バス 実現できたワケとは | 乗りものニュース

    2017年1月18日にデビューする「完全個室型」の夜行高速バス「DREAM SLEEPER 東京・大阪号」。ありそうでなかった「完全個室」バスは、車両の保安基準をある技術でカバーしたことで誕生しました。 定員も「業界最少」 関東バス(東京都中野区)が全席「完全個室」の夜行高速バス「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー) 東京・大阪号」を、両備ホールディングス(岡山市)と共同で2017年1月18日(水)から運行。その車両が1月11日(水)、中野サンプラザ(東京都中野区)で報道陣へ公開されました。 「DREAM SLEEPER 東京・大阪号」の車内。通路の左右に、天井まで達する壁で仕切られた個室が並ぶ(写真出典:関東バス)。 関東バスによると、業界で初めて、全席を扉付きの完全個室とし、「まるでホテルに宿泊しているような感覚」とのこと。11人という定員も、業界では最少といいます。 各個

    業界初 全11席のありそうでなかった「完全個室」バス 実現できたワケとは | 乗りものニュース
  • 銀座線に特別仕様車登場 車内消灯も再現 「東洋唯一の地下鉄道」時代により近く | 乗りものニュース

    1927年の開業当時、「東洋唯一の地下鉄道」と呼ばれた現在の東京メトロ銀座線。そのときの車両をイメージし、内外装に大きく手を加えた特別仕様車両が2017年、銀座線に登場。走行中に車内が暗くなる懐かしい状況も再現されます。 さらに昭和初期に近く 東京メトロが2017年1月11日(水)、銀座線1000系電車の特別仕様車両を報道陣へ公開しました。 浅草~渋谷間を結ぶ銀座線の車両は現在2種類ありますが、そのうち1984(昭和59)年にデビューした01系電車は今年度中に運転を終了し、すべての車両が2012(平成24)年にデビューした1000系電車に置き換えられる予定です。この01系にかわって導入される1000系電車のうち、最後の2編成は「特別仕様」とされ、それがこのたび公開されました。 その開業当時の車両がイメージされた銀座線1000系の特別仕様車両(2017年1月11日、恵 知仁撮影)。 この特別

    銀座線に特別仕様車登場 車内消灯も再現 「東洋唯一の地下鉄道」時代により近く | 乗りものニュース
  • レクサス「LS」が11年ぶり刷新 世界初搭載の安全運転支援機能も | 乗りものニュース

    11年ぶりにフルモデルチェンジしたレクサスのフラッグシップセダン「LS」が、米国デトロイトの北米国際自動車ショーで世界初披露されました。 5代目の新型「LS」 レクサスは2017年1月9日(月・祝)、米国ミシガン州デトロイトで開催中の北米国際自動車ショーで、同社フラッグシップのセダン新型「LS」を世界初披露したと発表しました。 北米仕様のレクサス「LS500」(画像出典:トヨタ)。 11年ぶりにフルモデルチェンジした5代目となる新型「LS」は、新開発のV型6気筒3.5Lツインターボエンジンを搭載。圧倒的な静粛性、フラットなトルク特性をいかした爽快な加速フィーリングを実現したといいます。 安全運転支援としては「プリクラッシュセーフティ」を採用。前方に歩行者が飛び出してきたときに、カメラが衝突の危険性を察知し、ドライバーへの注意喚起や自動ブレーキを行いますが、それでも回避できないとシステムが判

    レクサス「LS」が11年ぶり刷新 世界初搭載の安全運転支援機能も | 乗りものニュース
  • JALとチャイナエアライン、日台間全便でコードシェア実施へ | 乗りものニュース

    JAL台湾のチャイナエアラインが、旅客と貨物の提携強化に関する覚書を締結。2017年2月下旬から日台間全便でコードシェアが実施されます。 2017年2月下旬から JAL(日航空)と、台湾の航空会社であるチャイナエアライン(中華航空)は2017年1月10日(火)、旅客と貨物分野における提携強化に関する覚書を締結しました。 この施策の第1弾として、日台湾を結ぶJALとチャイナエアライン双方の全路線、全便において、2月下旬からコードシェア(共同運航)が実施されます。具体的な路線は次のとおりです。 ●JAL ・成田、中部、関西~台北(桃園) ・羽田~台北(松山) ・成田~高雄 ●チャイナエアライン ・台北(桃園)~札幌、富山、成田、静岡、中部、関西、高松、広島、福岡、鹿児島、宮崎、那覇 ・台北(松山)~羽田 ・高雄~札幌、成田、関西、熊、那覇 ・台南~関西 2017年2月下旬から、JAL

    JALとチャイナエアライン、日台間全便でコードシェア実施へ | 乗りものニュース
  • 京急カラーのadidasスニーカーも エキナカ自販機でオリジナルグッズが当たるキャンペーン実施 | 乗りものニュース

    京急電鉄の駅構内に設置されている自動販売機で飲料を購入すると、京急オリジナルグッズが当たるキャンペーンが実施されます。 買ったその場で当たりがわかる 京急ステーションコマースは2017年1月10日(火)、飲料メーカー9社と共同で、京急電鉄の駅(泉岳寺駅を除く)構内に設置されている自動販売機において「毎日飲んでくれてありがとうキャンペーン」を実施すると発表しました。 京急の駅構内にある自動販売機で展開される「毎日飲んでくれてありがとうキャンペーン」のイメージ(画像出典:京急電鉄)。 このキャンペーンは今年度で5回目。1月13日(金)から2月28日(火)までの期間中、駅構内の自動販売機で商品を購入し、その商品に当選はがきが付いていれば「当たり」です。必要事項を記入し郵送すると、以下のオリジナルグッズがそれぞれ50人にプレゼントされます。 ・「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」型オリジ

    京急カラーのadidasスニーカーも エキナカ自販機でオリジナルグッズが当たるキャンペーン実施 | 乗りものニュース
  • 神戸開港150年 神戸の鉄道5社局、記念ヘッドマークを掲出 | 乗りものニュース

    神戸港の開港150周年を記念し、神戸市内に路線を持つ鉄道5社局が、車両にヘッドマークなどを掲出します。 海・船・港への関心を 神戸市内に路線を持つ山陽電鉄、神戸電鉄、北神急行電鉄、神戸新交通、神戸市交通局の5社局は2017年1月10日(火)、「神戸開港150年」を記念し、車両にヘッドマーク、車内ドア横にステッカー、駅にポスターなどを掲出すると発表しました。 神戸港が、2017年1月1日(日・祝)に開港から150年を迎えたことを記念するもの。5社局は「各社局の沿線地域の皆さまに、海・船・港への関心を深めていただきたい」としています。 ヘッドマークのイメージ。上が神戸開港150年記念事業のロゴ、下が同事業のメインビジュアル(画像出典:山陽電鉄)。 山陽電鉄、神戸電鉄、神戸新交通、神戸市交通局は、神戸開港150年記念事業のロゴと同事業のメインビジュアルをデザインしたヘッドマーク2個を両端の車両に

    神戸開港150年 神戸の鉄道5社局、記念ヘッドマークを掲出 | 乗りものニュース