リンク Yahoo!ニュース 佐賀北が直面 応援に不足1500万円 - Yahoo!ニュース 佐賀北が甲子園応援の資金繰りに苦しんでいる 第107回全国高校野球選手権は15日、大会第10日目が行われ、第3試合で佐賀北が明豊(大分)と対戦し1-6で敗れた。2007年に“がばい旋風”を巻き起こし

今年の夏休みはたっぷり取れたんだけど途中に自宅待機とかいう謎の社畜イベントがあったりで遠出する機会がなかったのでせめて美味いもん食いたいなということで何を食べようか考えてそうだ毎日異国メシを食べようということになりました。異国メシってなんだよという感じですがとりあえず外国っぽければOKというガバガバ異国判定です。 1食目:🇹🇭タイ 2食目:🇹🇷トルコ 3食目:🇵🇰パキスタン 4食目:🇺🇸アメリカ 4.5食目:🇪🇸スペイン 5食目:🇫🇷フランス 6食目:🇰🇷韓国 7食目:🇨🇳中国 7.5食目:🇹🇼台湾 8食目:起源国不明 9食目:ウイグル 1食目:🇹🇭タイ 近所というほどでもないんだけどたまに行くタイ料理屋でクイッティアオガイを食べました。醤油ベースのスープの米粉麺で鶏肉と豚団子入りです。ガイはタイ語で鶏肉なんだっけ。何度か食べてるけど間違いない一品で
JBpressで掲載した人気記事から、もう一度読みたい記事を選びました。(初出:2025年1月29日 ※内容は掲載当時のものです。) 奈良市は人口減少社会における行政と行政サービスのあり方を捉え直すため、「Local Coop 大和高原」とさまざまなプロジェクトを進めている。なぜ奈良市はLocal Coopプロジェクトを始めたのか。市長の仲川げん氏に話を聞いたインタビューの3回目。(聞き手:篠原匡、編集者・ジャーナリスト) ◎第1回:なぜ奈良市は資源ゴミの回収をLocal Coopに委託したのか?人口減少に抗う地域コミュニティの戦い【奈良市長・仲川げん氏インタビュー(1)】 ◎第2回:「税制から切り離した地域を作りたい」奈良市長が夢想する、議員も市長も必要ない直接民主主義の世界【奈良市長・仲川げん氏インタビュー(2)】 ──例えば、間接民主主義のデメリットのひとつとして、決定のプロセスに時
敗戦から80年経った。戦争の生々しい記憶が年ごとに摩滅し、より観念的なものに置き換えられている。「観念的」と言うよりむしろ「妄想的」と言うべきかも知れない。 私は1950年生まれなので、子どもの頃は大人たちが時折戦時中について語るのを聴くことがあった。それはまだ「物語」として編成される以前の、もっと生々しく、筋目の通らない話だったように思う。 その中でも子ども心に一番深く残ったのは父親がわが家に招いた同僚たちと酌み交わしながらふと洩らした「敗けてよかったじゃないか」という一言だった。その言葉が私の記憶に残ったのは、その場にいた男たちが盃を含みながらしんと黙り込んだからだ。子どもには「敗けてよかった」という理路がわからなかった。 私の家は貧しかった。子どもが欲しがるものを母親が買い与えてくれなかった。「どうして買ってくれないの」と私がごねると母は「うちは貧乏だから」と答えた。「どうしてうちは
会田誠のスクラップブック(最新作品集)発売中です @makotoaida 美術手帖の橋爪さんのツイートが炎上しているとのこと。僕は最初見た時、自分のこのツイートと似てるなと思ったけど。中途半端な田舎出身者が普段は東京で『アート』の仕事なんかしちゃってて、帰省して地元の夜道を歩いてたら独特な感慨に襲われた、というやつ。言葉選びがマズかったかな? pic.x.com/WNkV4HUjjr x.com/makotoaida/sta… 2025-08-13 22:12:05 会田誠のスクラップブック(最新作品集)発売中です @makotoaida 「人が住む場所とはなんだろう…」とかぼんやり思いながら、実家の周りの平凡に衰退しつつある住宅地を、ウイスキーロック(氷は冷凍庫の自動製氷器製)を片手に無人の夜更けに徘徊する、58歳になったばかりのダメ息子… pic.x.com/ktJyV1dkGr 20
おおたとしまさ @toshimasaota 何年も前にレギュラー出演していたNHKラジオ番組「マイあさ!」から出演依頼。懐かしい。事前に1時間程度の打ち合わせも必要とのことで、念のため出演料を尋ねると、事前にはお伝えしないとの回答。 2025-08-12 13:27:54 おおたとしまさ @toshimasaota 報酬を事前に明らかにしないまま出演の可否判断を迫ることは、立場の弱い出演者や制作者に不当な負担を強いるものと考え、悪慣行の改善を求める意志を伝えて出演を辞退しました。似たような依頼があったら「それおかしいよ」ってみんなで声を上げましょう。じゃないと変わらないから。 2025-08-12 13:28:07 おおたとしまさ @toshimasaota 目の前のおかしなことに「おかしい」と異議申し立てをできないひとがジャーナリストをしていてはいけないと思うので、今回は抗議の意味で出演
繊細&バカ正直な俺もあのくらいの芸当できるようになりたい 気合いの問題だろうか? 百歩譲って、真相を知らない第三者相手にその無茶をやるなら工作としてイージーだろうしまだ分かるけど、まさしく当事者相手にしても「私は言ってない!」を決然とぶちかます奴いるからなあ あれは本当に凄いと思う しかもなんなら 「一応礼儀は尽くすが、今私は都合の良いウソをふっかけてくるキチガイ相手にしているため軽蔑の極みである。怒りも完全には抑え切れない」 みたいな演技もちゃんとするし
著者プロフィール 山口伸 経済・テクノロジー・不動産分野のライター。企業分析や都市開発の記事を執筆する。取得した資格は簿記、ファイナンシャルプランナー。趣味は経済関係の本や決算書を読むこと。 X:@shin_yamaguchi_ 店員がいない「無人コンビニ」が都内に出現している。JR東日本の「NewDays」は、キャッシュレス専用のセルフレジを置いた無人店舗を展開。陳列や清掃は店員が行うが、従業員は常駐していない。 セブン‐イレブンも工場やオフィス内での出店を想定したコンパクト店舗を開発した。より先進的な例では、無人店舗などを手掛けるTOUCH TO GO(東京都港区)が店内のAIカメラを基に、客がレジでスキャンしなくても商品を検出するレジシステムを開発している。 これらの店舗、技術は人手不足の解消に貢献するといわれているが、課題も多いとみられ、全国的な展開に至ってない。国外に目を移すと、
小林鷹之 @kobahawk 地元の盆踊りでまさかの曲が。 地元の方々のご好意のようで驚きましたが、炭坑節の踊りがマッチしたのも更なる驚きでした、、😳 若い方や子どもたちがたくさん話しかけて下さいました。ありがとうございます。 pic.x.com/9VRPS2F8lR 2025-08-09 21:05:37 小林鷹之 @kobahawk 衆議院議員(自民党千葉2区(千葉市花見川区、八千代市)当選5回)。初代経済安全保障担当相 兼 内閣府特命担当相(科学技術・宇宙政策)、元防衛大臣政務官。大学ボート部主将。御輿渡御が大好き。気楽につぶやきます。 KOBAYASHI TAKAYUKI / MP for Chiba 2nd district kobayashi-takayuki.jp
日本の憲法議論は、左派の護憲姿勢が市民社会への根本的な不信を表している点で、独特な特徴を持っている。日本国憲法とはどのような憲法なのだろうか。 フランス式の成文憲法は、本来、市民契約として位置づけられるものである。つまり、国家と市民が合意したルールとして、時代とともに変化し、成熟した市民社会がその改正を担う仕組みであるはずだ。しかし、日本の左派は、この成文憲法の改定を絶対的な禁忌として扱い、改憲を強く拒否する傾向が強い。このような態度は、単なる憲法擁護ではなく、日本の市民社会全体に対する信頼の欠如を示している。左派は、市民が憲法を変える能力や判断力を信用せず、自分たちこそが正しい憲法の守護者であるという優越感を抱いているのである。この優越感は、護憲の主張を攻撃的なものに変え、他者への不信に基づく批判に発展する。たとえば、改憲派を「戦争推進者」とレッテル貼りするような議論もそれである。こうし
三日坊主で悩む人の共通点は「習慣化には大きな努力が必要」という間違った思い込みにある。「自分は意志が弱いから続かない」と諦めている人も、脳科学の研究で判明した習慣化の「3つの原理」を知れば、自然に新しい習慣を身につけることができるという。『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科 人生が変わるテクニック112個集めました』を上梓した言語学者(法言語学、心理言語学)で明治大学教授の堀田秀吾氏が、科学的根拠に基づく「習慣化メソッド」を解説する。 言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学教授。1991年、東洋大学文学部英米文学科卒業。1999年、シカゴ大学言語学部博士課程修了(Ph.D. in Linguistics、言語学博士)。2000年、立命館大学法学部助教授、2005年、ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、2008年同博士課
最近、織田信長関連のYouTube動画ばかり見ているが、天正元年(1573年)のスピード感にうっとりと酔いしれてしまっているので、少し語らせてほしい。 大前提として、信長の天下取りのあゆみは、秀吉のそれと比べると結構ぐだぐだしてる。これは、戦国時代の時間の過ぎ去り方というのがそういうものであり、また、何事もそうであるが、物事は趨勢が決まるまでが大変なのであるということしか意味しないが、単純な年月の経過からいえば比較的ゆったりしているのである。 信秀が死去したのが1552年(天文21年)、そこから桶狭間の戦いが1560年(永禄3年)なので、8年が経過している。また桶狭間の戦いのあとの直後のようなイメージのある松平元康との清洲同盟は実は合戦の2年後、美濃平定にはさらに5年を要する。本題の朝倉・浅井関連でいえば、コトの起こりにあたる、信長の越前出兵からの金ヶ崎の撤退戦が1570年4月(元亀元年)
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