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2018年2月7日のブックマーク (6件)

  • アートで盛り上がる”香川デザイン”のクラフトが伊勢丹新宿店に集結

    2018年2月7日(水)から20日(火)までの2週間、東京・新宿の「伊勢丹新宿店館5階=センターパーク / ザ・ステージ#5」にて、「香川デザイン倶楽部」が開催されます。 「瀬戸内国際芸術祭」をはじめ、アートで注目される香川県。「丸亀うちわ」など江戸時代からの歴史を持つ国の伝統的工芸品から、小豆島のオリーブの木で作ったカッティングボードや「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」ミュージアムグッズまで、県内から集めた洗練されたデザインのクラフトを紹介するイベントで、香川にフォーカスをするのは昨年に続き2回目です。 四国で初めて国の伝統的工芸品の指定を受けた「香川漆器」や県の伝統的工芸品である「菓子木型」「讃岐かがり手まり」、香川で採れる庵治石を使用したガラス製品「Aji Glass」など、昨年開催時に人気があった商品を今回もラインアップ。一方で今回は出展者の半数以上が初登場となり、昨年とは異なる新た

    アートで盛り上がる”香川デザイン”のクラフトが伊勢丹新宿店に集結
  • このコピペ思い出す   中学の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれ..

    このコピペ思い出す 中学の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて、 それが元で梅村君はバイソン、若村君はジャクソン、下村君はアンダーソンと みんなかっこいいあだ名がついたのに 津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし、 今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬 [追記]---すまん引用情報が不親切だった。 俺がコピったのはここなんだけど http://2chcopipe.com/archives/51878640.html たぶん初めて見たとこは別だし 他に元ネタありそうだし 何が当のオリジナルなんだろうね?

    このコピペ思い出す   中学の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれ..
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2018/02/07
    青山先生はブルーマウンテンだからブルマン、コーヒーって言われてたけど多分そういうやつ
  • じゃがいもを大量消費したい(2/7追記)

    良いレシピない? カレーはもう作った。 じゃがいもはあと10個くらいあるんだよね。 ガレットはあまりべたくない。 チーズもちょっと微妙かな。 コメントありがとう。 じゃがいもが30個に増えてしまった。 肉じゃが、コロッケも考えたんだけど 彼氏が嫌いで「じゃがいもで飯がえるか!!」ってうるさいから 作れないんだよね……はぁ。 ちなみに、以前いももち作ろうとしたら、何故か失敗した。何故だ。 間違えて上新粉買ってしまったのがアウトだったんだろうか。 いももちに肉つめたスープべたかったんだけどな…。 じゃがいもの味噌汁、ポトフは気になったから挑戦してみる。 ポテサラは何故か思いつかなかったな!きゅうりも買わなきゃ。 あと、庭は無いので埋めれないのだ。すまぬ。

    じゃがいもを大量消費したい(2/7追記)
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2018/02/07
    皮むいてざく切りにして耐熱皿に水いれてラップ、レンチンしたら牛乳、バター、塩こしょういれて潰すとマッシュポテトになる。冷蔵庫で3日くらい持つしドイツ人みたいに主食でモグモグたべても良いし。
  • はちみつなど高粘度液体を射出できる装置を開発-3Dプリンタなどへ応用

    東京農工大学は、蜂蜜のような非常に粘り気の強い液体を射出できる装置を新たに開発したと発表した。この成果は、3Dプリンタや金属配線などの次世代インクジェット技術をはじめ、無針注射や細胞印刷など幅広い分野での応用が期待されるという。 (a)開発された高粘度液体射出装置。液体の入った容器に細管を挿入し、細管外側の空気を減圧することで液面差をつけている。容器底部に打撃を与えることで、細管内側より高粘度液体が射出される。(b)マニキュアのような粒子を多く含む液体を射出・塗布することにも成功した。 同研究は、東京農工大学大学院工学研究院先端機械システム部門の田川義之准教授と同大学院博士後期課程在籍の大貫甫氏、同大学院博士前期課程在籍の大井雄登氏らの研究チームによるもので、同研究成果は、1月31日付で「Physical Review Applied」に掲載された。 液体を射出する技術は、インクジェットプ

    はちみつなど高粘度液体を射出できる装置を開発-3Dプリンタなどへ応用
  • 洗浄強さをさらに強くしたい場合(一部機種のみ対応可能) | LIXIL

    ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2018/02/07
    なにそれ怖い
  • 冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad

    東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB

    冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2018/02/07
    娘が存外に可愛かった