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Microsoftとcomplianceに関するtsupoのブックマーク (2)

  • Microsoft、ユーザーのHotmail閲覧について説明 ポリシー強化を発表

    Microsoftが、従業員による企業秘密リークを調査する過程でリーク相手であるブロガーのメール内容を閲覧したことについて説明した。 米Microsoftは3月20日(現地時間)、企業秘密をリークした同社従業員を調査する過程でHotmailユーザーのメールを閲覧したことについて説明し、プライバシーポリシーを強化すると発表した。 同社が社外のHotmailユーザーのメールを閲覧したことは3月17日に裁判所に提出された訴状(リンク先はPDF)で明らかになり、電子フロンティア財団(EFF)などが問題視して物議を醸した。 この訴状によると、2012年8月にMicrosoftの従業員(当時)、アレックス・キブカロ氏がWindows 8に関する企業秘密をフランス人のメディアブロガーにリークしたという。調査の過程でこのブロガーがHotmailを使ってキブカロ氏と連絡をとっていたことが明らかになり、Mic

    Microsoft、ユーザーのHotmail閲覧について説明 ポリシー強化を発表
    tsupo
    tsupo 2014/03/24
    『今後はユーザーのコンテンツを閲覧する際は、連邦判事経験のある社外弁護士に判断を仰ぐこと、こうした調査を行った場合は、透明性リポートで報告することを約束』
  • 緊急時の個人メールへのアクセス、MSが正当性を主張

    ニューヨーク(CNNMoney) 米マイクロソフトが機密情報の漏えいを阻止するために、あるブロガーが使用していた「ホットメール」のアカウントにアクセスしたことが22日までに分かった。同社が今週、連邦裁判所に提出した文書で明らかになった。マイクロソフトは正当な決断だったとしている。 米連邦捜査局(FBI)によると、マイクロソフトは2012年、独自ソフトウエアのソースコードを元従業員が匿名のブロガーに漏らしたことを突き止めた。このソースコードがハッカーたちに利用されることを恐れたマイクロソフトは、ブロガーのアカウントにアクセスし、「ウィンドウズ・ライブ」上のメールやインスタントメッセージを詳しく調べた。その結果、レバノンを拠点とするマイクロソフトの元従業員アレックス・キブカロ容疑者が今月19日に逮捕された。 マイクロソフトのサービス利用規約には、ホットメールなどの通信サービスの利用者は、緊急時

    緊急時の個人メールへのアクセス、MSが正当性を主張
    tsupo
    tsupo 2014/03/23
    『このような場合、法執行機関であれば裁判所の許可を申請するが、マイクロソフトは、それらの情報を保存しているサーバーは同社の財産であり、裁判所の許可は必要ないと主張する』
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