真顔で入力タイピングしてたんだろうなと思うと笑える
私はかつて差別主義的なケモナーだった。 ご存知のようにケモナーには様々な派閥が存在する。 メスケモ派、オスケモ派にはじまり、マッチョ派、モフモフ派、デブ派、ショタ派(なぜかロリはほとんど見ない)、モンスター派(極左人外連)、トランスファー帝国、肥大化公国、融合辺境伯領、ロイヤル竜奇兵連(ドラゴナーズ)、爬虫人類委員会(レプタリアンズ)、キグルミ派、母性探求派、海生動物会議(「海の人々」)、四ツ足派だけどズーフィリアじゃないもん派(愛ケモ主義的極右)、丸呑みだけが人生だ派、卵胎生出産教会、インターレイシャル(人×ケモ)派、反インターレイシャル派…… 「天はケモナーの上にケモナーを造らず、ただし、ケモナーの横には無限のケモナーを造った」 とは近代日本における先駆的ケモナー、福沢諭吉の名言である。 産業革命以降の通信技術の発達は、孤独だったケモナーたちに「同好の士」を発見する機会を与え、ファンダ
ヒト科サブカルバカ目オスの30歳なんだけど、最近のSNSとか実社会における映画ネタバレ問題についてひとこと言わせて。 合コンとかに行くことがあるんだけど、自己紹介して趣味とか聞いていると映画を見るのが趣味とかいう女の子がいて 俺も映画好きな方だから話してみるじゃん。そうすると大体最近放映の映画の感想とか話し始めて、「あ~これ以上掘ってもいい話聞けないな」って思って、 自分の好きな映画の話に持っていくことってあると思うんだ。みんな。 そこでだね、この映画の結末がいかに素晴らしいかについて熱く語っちゃったりすることがしばしばあるんだけど、そういう話をしてるとだね。 「なんでネタバレするんですか!私の映画体験を奪わないでください!」みたいなことを言い出す女の子ちゃんがいるわけだよ・・・・。ハハッまいったね。 SNSなんてもっとひどいね。好きな映画の感想を垂れ流していると、フォロー外から「ネタばれ
中学生の頃ネタ番組が好きで良く見ていた 高校に入学した時先輩が文化祭で漫才をしていた ネタが完全にある芸人の丸パクリでそれを見た俺は 「パクりとか何の意味があるんだ…」とそれを演っている先輩と笑う客に対して呆れたのを覚えている 高3の時、出たがりの友人に誘われて文化祭で漫才をすることになった ネタはもちろんオリジナル、ということで相談しながら作ったが、作っている本人としては完成度40%、全然練り上げられていないという代物だった 高すぎた理想と現実とのギャップに正直がっくり来た とは言え文化祭当日は黙っていても迫ってくる 不本意ではあったが満足いく出来にならないまま披露することになった はっきり言って緊張していて表情も硬かっただろうし、ネタどうこう以前に演者としてもヒドかったと思う 加えて自分は教室の隅っこで昼飯食ってるような人間だったので、観ている側に味方も少なかった ヒドい出来だけどもし
http://anond.hatelabo.jp/20160904003739 成人式のときに、久しぶりに会った中学の同級生に「この後バーで同窓会やるから」と誘われたので行ってみた。 スクールカースト最底辺だった俺は、最底辺にいたけど最近連絡とってない仲間に会えると思って楽しみにしていたが、本当にカースト最底辺の奴は誘われてもこないか、そもそも誘われてもいない奴ばかりでほとんどいなかった。 中学時代サッカー部やバスケ部かつ不良でモテてた連中は全員田舎のホスト、またはエグザイルのような見た目に変貌していて、よりガラが悪くなっていた。 中学時代、カースト最底辺の俺にも優しく接してくれた女子は「久しぶりー、見た目全然変わってないね」と一言だけ挨拶してエグザイルの中に消えていった。 ホスト・エグザイル軍団は全員目頭が血走っている。今夜お持ち帰りしようとギラギラしているのが丸わかりだ。絶対勃起してい
ポケモンGOをみんな遊んでいるから俺もちっとやってやるかーと思って始めたら、すぐにハマった。インドア派だったのに今年の夏は俺も彼女も日焼けして思い出がいっぱいできて良かったんだが、8月の途中、ポケモンやってる俺らと違う動きをする変なおじさんが時々いるのを俺は見つけてしまった。 ポケモンGOをやってる奴はスマホを縦に動かす。だいたい真っ直ぐに投げる。でも、変なおじさん達は真っ直ぐに投げていない。パズドラに近い指の動きをしていて、違ったことをやっているのがわかる。ポケモンの話もしていないしだいたい単独行動だ。 まあパズドラをやっているのかもしれないしtwitterやLINEやってるのかもしれんが、どうもそう見えない、暑くて人のたくさんいるところで、場所を変えながらそんな事するか?パズドラだったらもっと落ち着いた場所で止まるだろうし、ねずみみたいに動き回るのは変だ。 おじさん達は周りを気にして立
先月会社を辞めた25歳(イケメン)なんだけど、仕事を辞めて以来、家族が俺のこと「勇者」って呼んできて辛い。 仕事を辞めた翌日から始まったんだけど、朝起きたら「おはようございます、勇者様。朝ごはんの用意ができております。」とか 「勇者様、今週号のジャンプでございます。」とか「勇者様、お風呂の準備ができております。」とか、妹と母親が特にひどい。 父はさすがにそんなノリに乗らないだろうと思ったら「勇者よ、ビールを買ってきたんだが一杯どうだ?」とか言ってくる。 なんなの?嫌がらせなの?しまいには家事でもしようと思ったら 「勇者様!そんなことは私がやります!勇者様は次の戦いに備えて体を休めてください」とかぬかしやがる。 もう実家でて一人暮らししようかな・・・
長年の同人仲間でいまは漫画家になった友人がいる。 複数誌で連載をかけもちし、途切れずずっと続けていてもうすぐ10年になる。 プロ漫画家は天才も秀才もみんな並外れた努力をしている、とよく言われる。自分もそう思うし、彼女もそうなのだろうと思っていた。 が、彼女は「努力なんか全然してない」と言うのである。同人誌をたまたま編集さんが読んで、スカウトされネームを描いてみたらすぐ通って読切掲載され、アンケートが取れて連載化し、それを見た他紙の編集さんから声をかけられ、もちろん連載企画もすぐ通って複数誌連載になり今に至ると言うのである。 絵の練習なんかしたこともないし、ストーリー構成の勉強もしたことない。ネームが通らずに苦しんだことすらなく、ひとつ連載が終わっても必ず次の連載がすぐに始まる。何故なら連載会議に落ちたことがないからだ。 これを聞くとものすごい大天才だ…!となるんだけど、彼女は「別にこれとい
やめなー。大人になってまで大学受験の話するのやめなー。中高生や受験関係の仕事についてるならいいけど。 強さ議論スレみたいに大人になっても大学受験の話するのやめなー。
ホントそれ以外は欠点も含めて大好きだし言うことない チンコがなあ……。 結婚したら一生このチンコしか入れられない(入れたくない)わけじゃん? チンコ以外でがんばるって道もあるかもしんないけど、いろいろやっても私はチンコが一番好きなんだよな 正直みなさんダンナのチンコはどうなんスか 【追記】 拙者デカチンがいいとは一言も申してござらんよ。 Gスポかポルチオかというよりも繋がり申しておるときの充足感が重要にござるな~
※こちらの増田はSUKEBENINGENが書きました。 コミックビーム(ハルタ)のヒットというと『森薫』『テルマエロマエ』『九井諒子』と思う。 森薫は作家ありきで「じゃあコレをどう盛り上げて売るか」でスマッシュヒット、マイナーメジャー止まりでキャズム超えはしなかった。 次のテルマエロマエはキャズム超えした。これは企画ありきな漫画だと思う、作家性は低い(たぶん誰が描いてるかほとんど知らないし、次回作も作家買いはされない)。むしろキャズム超えには作家性て邪魔なんだと思う。 九井諒子は森薫とテルマエロマエの中間だと思う。作家寄りで売り出してブースターとして企画の『ダンジョン飯』でブレイクした(まあ短編集でリーチかかってたとは思うけど。 九井諒子て小器用、卒がない。考えられる穴を洗い出して一つずつ潰していくタイプな印象する。パッとみて目に付く問題点は見つからない。コンペで消去法で落としてくと誰かが
この一年ぐらい某刀が擬人化されたブラウザゲームでゆるく遊んでいて(なにしろ無課金)、情報を得るためにTwitterを見るようになり、そこからPixivもチェックするようになり、二次創作本が欲しいなぁ、と思うようになった。 過去同人誌は通販では買った事がある。即売会には出かけた事がなく未経験。妹がコミケやその他イベントによく出かけて買い物をするので、一度行ってみたいと相談したら、夏冬のコミケよりはまだ気候が穏やかで待機しやすいから、スパコミ行ってみたら? と、勧められた。 元々漫画やアニメは割合好きな方。 小学校から中学校にかけて、ガンダムWやXの二次創作に少しだけ触れたけど、それ程はまりはしなかった。 BLを匂わす程度の描写はいいけれど、基本的はギャグが好きなので、腐女子ではないと思う。漫画は今でも月4~5冊単行本を買うし、アニメもちょいちょい気になるものを見るぐらい(少し前まではオルフェ
17世紀のヨーロッパ、一人の乳フェチがいたそうな。 彼は、乳豚と呼ばれるほど乳が好きだった。 乳豚は毎晩、おっぱぶで遊んでいた。 乳首を引っ張ったり、かみついたり、匂いを嗅いだり…。 乳豚の乳への興味はつきなかった。 乳豚は乳を上に思いっきり引っ張り、そのまま落としたらどうなるのか?と疑問に思った。 「おっぱいがバウンドしてすごく素晴らしいはずだ!」 いてもたってもいられなくなった乳豚はすぐさまおっぱぶに行き女の子に試してみた。 思いっきり乳を押し上げ…落とす。 何度も試みたが、乳はゴムまりのようには弾まずただ落ちただけだった。 観客はがっかりし、乳豚は袋叩きにされ店からつまみ出された。 殴られた乳豚はなぜかにやにやしていた。 断っておくが、彼はマゾヒストではない。 乳豚は乳に宇宙を感じていたのだ。 「おっぱいは落ちるのに、月は落ちてこないのはなぜだろう」 殴られて頭がおかしくなった乳豚は
そもそも現実問題現代の日本の恋愛において「おっぱいを触る」のは、セックスの過程でしかありえない。 キスならそこまでやって別れるカップルもいるだろうが、「おっぱいを触る」所まで許したカップルは大体そのままセックスになだれ込むだろう。 つまり、普通に付き合っていた場合、「おっぱいを触る」のにかかる費用は大体「セックスをする所まで持ち込む」のにかかる費用に等しいと考えていい。 ではそれにはいくらかかるか? 大体、デート一回につきディナーが一人3000円、割り勘で支払ったと考えよう。 セックスするまでの交際期間を仮に半年とする。 月に二回会ってデートし半年間のデート代は36,000円。 これは交通費を考えない場合だから交通費を仮に一回のデート辺り300円と仮定すると39,600円…約4万円になる。 彼女と会う為に特別に見た目を整える場合、美容院代が5千円。服を買ったとして、幅があるが少なめに見て1
中毒だ。 年末、南の島に行ってからの話。 ビーチリゾートから遠く離れた、何も無い原野の中の薄暗い倉庫の中、タンクが静かに並んでいる。 ここで働いているらしい現地人達が遠巻きにこちらを眺めている。案内の男はニヤニヤしている。 この工場で出来るものが島で一番なのだと言う。 タンクから伸びた細いホースから直接、子供の歯磨き用のようなプラスチックのコップに原液が少し注がれた。 そのまま飲んでみろと言う。直接で?と思ったが、ここ迄来て試さない訳にはいかない。 一息に飲みこんだ。結果は言うまでもない。それ以来の中毒だ。 この工場でいくらでも譲れるが、飛行機に持ち込んでは行けない、すぐに見つかるからと言われた。 船で帰れ、と言われたがそういうわけにはいかない。止むなくその工場の物を持って帰るのは断念した。 帰国後、都内を探しまわってタイ製の物を手に入れる事はできた。 帰って来てからは同好者の情報を探して
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