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2014年1月2日のブックマーク (2件)

  • 「サツマイモ発電」は日本を救うか 発酵させてメタンガス、農業復興に期待 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「サツマイモ発電」は日を救うか 発酵させてメタンガス、農業復興に期待 産経新聞 12月22日(日)17時30分配信 「サツマイモを日の基幹エネルギーに」。芋を発酵させて作り出されるメタンガスに着目し、近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)の鈴木高広教授が、ユニークな研究を進めている。成長が早くコストも比較的低く抑えられ、「『エネルギー産業』としての農業の可能性を切り開きたい」と鈴木教授は意欲をみせる。江戸時代には享保の大飢饉(1732年)から人々を救ったサツマイモは、再び日の“救世主”となるか−。(秋山紀浩) ■屋上に「芋工場」 「1平方メートルあたり、平均で20キロのサツマイモの収穫が可能です」。鈴木教授が胸を張った。 近畿大学生物理工学部の研究棟屋上。普段学生らが立ち入らない広いスペースには、無数のポリ袋が棚に積まれて配置されている。袋の中には、芋の栽培用に配合された土が

    「サツマイモ発電」は日本を救うか 発酵させてメタンガス、農業復興に期待 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    tuya
    tuya 2014/01/02
    食料をバイオ燃料にすると、投機マネーと干ばつで価格高騰して大変なことになる可能性があるのがなぁ。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD190M4_Z11C12A0000000/
  • 長浜在住金原さん 尽きぬ興味 色褪せぬ情熱 102歳「腐女子」の俳人 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース

    御年102歳。俳人の金原まさ子さん(長浜在住)は一日一句を作り、自身のブログで発表している。更新はほぼ毎日。100歳から始めたブログには毎日100人前後のアクセスがある。 「エスカルゴ三匹べて三匹嘔(は)く」「女王蟻死す立棺を用意せよ」「菜の花月夜ですよネコが死ぬ夜ですよ」…ブログにはいわゆる「アブノーマル」だと自己分析する句が並ぶ。 近所の俳句会に誘われたのがきっかけで、49歳から俳句を書き始めた。かつては古い俳人の句集を読み漁って歴史的仮名遣いを学び「綺麗な俳句」を作っていたという。しかし、ある時期から「あなたの作品、意味わかんない」と言われる作風に変わっていった。それは夫との死別、そして一つの映画作品との出会いがきっかけだった。 「戦メリ」との出会い 「清く正しくを第一に、真面目に生きてきました」という。生来曲がったことが嫌いで、18歳の頃に読んだ谷崎潤一郎『痴人の愛』の主人公の態

    長浜在住金原さん 尽きぬ興味 色褪せぬ情熱 102歳「腐女子」の俳人 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース
    tuya
    tuya 2014/01/02
    “。「『戦メリ』を皮切りに、ホモセクシャルをはじめとした”アブノーマル”な世界に没入していきました」と話す。”アッー/御年102歳て。