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ライター・編集者。平成元年生まれのオタク女子4人によるサークル「劇団雌猫」メンバー。 劇団雌猫としての編著書に、『浪費図鑑』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。 個人としてもアンソロジー同人誌『女と女』を発行するなど、女性にまつわるさまざまなテーマについて執筆している。 初の単著『沼で溺れてみたけれど』(講談社)が発売中。
朝一で「消費税0%希望」と省内のトイレの壁に書いたら、「そう思う」と書き込みあり。 その後その文字の後ろに正の字が並んでいた。 翌日の朝にみると意外に増えていたので、恐ろしくなって消した。
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