2023年7月15日のブックマーク (3件)

  • やっぱ自殺にはメリットがあってしまう

    自殺してやっと、りゅうちぇるを叩いてた人を批判する声がたくさん出てきたわけじゃない?これって自殺することでやっと、元のペコ氏も苦悩したけど、りゅうちぇるも深く苦悩してたので、ペコ氏への配慮は一旦横においてりゅうちぇるを擁護しようという流れができたわけよ もちろん離婚当時もりゅうちぇるを擁護する声はあるにはあったけど、とても足りなかった。Z武さんの追悼エントリに載ってた当時のりゅうちぇる擁護ツイートだって、遠慮がちで圧が足りない。気の毒なペコ氏に配慮してりゅうちぇるを全肯定できない空気が、りゅうちぇるを擁護する人の中にもあった。 しかし自殺したことで、りゅうちぇるは苦悩の深さを証明することができたので擁護する越えが爆増した。 自殺ってメリットあってしまうよなあと思う。 神田沙也加だって、死ぬことで元恋人の名誉と芸能界での居場所を奪うことが出来たしさ

    やっぱ自殺にはメリットがあってしまう
    twwgot
    twwgot 2023/07/15
    遺書に書いてもないのに他人が勝手に誹謗中傷が原因だと決めつけ、叩かれがちな芸能人や政治家が自説の主張に利用している。誰も故人に寄り添っているようには見えず虚しいだけ
  • 40代・年収800万。コツコツ「老後資金を1億貯めた人」のざんねんな末路

    1969年、アメリカテキサス州ヒューストン生まれ。アメリカ領ヴァージン諸島を拠点とするコンサルティング会社BrisaMaxホールディングスCEO。アイオワ大学を卒業後、ウォールストリートで働いたのち、エネルギー分野のトレーダーとして成功を収める。現在は、1億2000万ドル超の資産を抱えるヘッジファンドのマネージャーでありながら、ハリウッド映画プロデューサー、ポーカープレーヤーなど、さまざまな分野に活躍の場を広げている。書が初めての著書となる。 DIE WITH ZERO 人生をもっとも充実させるにはどうすればいいか? その答えを明快に示した一冊『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』の内容の一部を紹介。読んだら、人生の景色がガラリと変わる! バックナンバー一覧 私たちは、一生懸命働いて得たお金をコツコツと貯金しがちだ。しかし結局、亡くなるまでそのほとんどを使わず

    40代・年収800万。コツコツ「老後資金を1億貯めた人」のざんねんな末路
    twwgot
    twwgot 2023/07/15
    ある程度の資産がたまったら一定の年齢から取り崩して有効活用していけという話。DIE WITH ZEROは副題でうさん臭さを醸し出してるけど内容はよいのでおすすめ
  • 入管法改正で残された「支援者」問題 安藤慶太 - 月刊正論オンライン

    出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正法案が六月九日、国会で可決成立した。 それまで入管行政は大きな問題を抱えていた。日に居座るための難民申請が繰り返され、国への送還が決まっても帰国を拒む「送還忌避者」は増加。それが収容の長期化や逼迫を招き、そもそも健康を害した場合や人道上の理由がある場合に一時的に収容を解くはずの仮放免制度は歪められていったのだ。結果的に次々と仮放免が許可され、送還されるべき外国人が野に放たれた。逃亡も相次ぎ、仮放免逃亡者は令和三年末時点で五百九十九人、四年末時点では約千四百人と激増した。 今回の改正ではウクライナ人のような「難民」でないケースでも確実に保護できる制度が創設された。一方、難民申請が三回に達したり、実刑三年以上の有罪判決が下されたりした外国人の難民申請があっても送還できることになった。改正によって悪循環に陥っていた難民制度や収容制度は一定程度の改善が図

    入管法改正で残された「支援者」問題 安藤慶太 - 月刊正論オンライン
    twwgot
    twwgot 2023/07/15
    少なくとも難民問題とウィシュマさんの事例は分けて考えた方がよさそう。とりあえず支援者は表に出てきて