SMAPの解散騒動以降、メディアでは様々な報道がされてきた。 特に香取慎吾に関しては、「もっとも強硬に解散を主張した」とされ、一部では「芸能界を引退し画家に転身する」だとか「海外に留学する」といったことが、“本人が親しい知人に語った”こととして、まことしやかに報道された。香取自身も所属事務所が発表したFAXに添えられた短いコメント以外、この件に関してほとんど口を閉ざしていたため、それが事実かのようにひとり歩きしていった。 しかし、7月19日に放送された『おじゃMAP』では山崎弘也から「留学するんでしょ?」と今後のことを聞かれると、「ちゃんと答えようか?」と前置きし、香取慎吾は以下のように語った。 「20代とか『(留学)行きたいな』とかあるじゃん。俺、40歳!(笑)。今、留学して勉強しない!」 「俺を画家にしたいの? 画家は微妙かなぁ。絵はこれからも描きたいよ。(今までのスタンスと)一緒!」
「『レールから外れたら人生終了』という日本に蔓延る神話が皆を不幸にしている」というtogetterを読んだ。 これは、「東大を2回も留年した人のブログ」を書いている「こう」さんのセルフまとめだ。 こうさんは、東大2年生(4回生・2留)である。 こうさんのこれまで こうさんは、 ぼっちで趣味がないことから、受験勉強に熱中 ↓ 東大合格で燃え尽き、必修授業以外は出なくなる ↓ コミュ障だが、頑張ってテニスサークルに入る しかし、白内障のため5月末まで活動に参加できず ↓ 「進振り」により、2年生の秋に経済学部へ進学 クラスが無くなったことでクラスメイトの「シケプリ」に頼れなくなり、試験対策できなくなる コミュ障のため、誰にも助けを求められず ↓ ネトウヨ活動にのめり込む ↓ 経済学部の勉強が全く分からない 再度「進振り」を受けて学部変更するために、試験を受けずに留年 ↓ 留年と学部変更を親に納
若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリ「TesTee(テスティー)」を運営するテスティーと、CNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。 第2回目は10~20代の男女762名(10代:341人、20代:421人)を対象に「フリマアプリ」に関する意識調査を実施した。フリマアプリの中でも特に若年層の支持を集めている「メルカリ」に焦点を当て、その利用実態を調査。さらに、話題となったアプリ「CASH」についてもアンケート調査を実施し、若年層のリアルな姿を読み解いていく。調査期間は2017年7月7~9日。 【TOPICS】 フリマアプリ利用者の9割は「メルカリ」ユーザー。そのうち約半数の若年層女性が「出品、購入どちらも利用している」 最も利用されている決済方法は、10代は圧倒的に「コンビニ支払い」、20代は「クレジットカード決済」と「コンビニ支払い」を併用 購入した
少し前に、知人がこんな記事を紹介していた。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか 20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。 若手の時は、やる気のないオジサンを見て、自分はああはなるまい、と思っていたが、いざ自分がその立場になると、同じ陥穽にハマってしまう。 そんな話を聞く。 20代のときは 「そんなことって本当にあるの?」 と、誰もが思う。 ある。 むしろ特に若い頃に頑張って働いた人ほど、
大したことじゃないんだが、バリバリの男尊女卑だと思ってた祖父が実は女尊男卑思考だったことが衝撃的だった。 ● 昔から祖父は俺や従兄弟に「家事が良くできて気の利く、子供が沢山産めそうな嫁さんを貰え」と言い聞かせていた。 祖母は祖父の言う通りの、三歩下がって夫に付いていく女性。 ● 従兄の一人は35歳の婚活中で、親戚で集まった時に良い相手がいないと愚痴っていた。 従兄の理想は20代の若くて家庭的で共働き希望で…とテンプレみたいな理想だったんだが、それを聞いた祖父が大激怒。「お前みたいな年寄りにそんな嫁が来るか!そもそも嫁を働かせるとは何事か!」と怒鳴 った。 ● 従兄は「男は年を取っても魅力が増す。今は共働きが普通。」と反論。 それに対して祖父は「男の価値は働いて女を養うことしかない!お前は若者よりも10年分価値が下がった男だ!」とさらに反論。 そこから祖父が語ったこと曰く、 女は家事出産育児
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 入社後のパフォーマンスが良くないが転職時の面接だけは、やたらとうまい人がいる。 転職の面接を突破するだけのテクニックを教えるのはあまり本質的ではないが、面接だけ得意な人の技術は参考になるので今回は転職面接だけうまい人について話す。 今回記事作成にあたり、転職面接だけうまい人に悲惨な目にあわされ続けてきた方から多くのアドバイスをいただいた。意外と多くの企業が同じ被害にあっているようだ。 あとで詳しく述べるが読者の中で転職活動を進めている人があればまず ビズリーチに登録しよう。 本記事で取り上げるような面接のテクニックも含めて、各業界に詳しいエージェントがサポートしてくれるのとスカウトメールを受け取ることができ
IT現場の最前線で働き続ける50代SEが増えている。55歳になるSCSKの舟野真樹氏は、データセンターの効率的な運用を考える企画業務に携わる。「先輩達を見ていて、50代はアドバイザー的なポジションになると思っていた」。かつての想像と異なる現在の仕事に驚きを隠せない。 舟野氏は入社以来、社内の情報システム部門、顧客へのシステム運用のコンサルティングなど様々な仕事を経験した。「システム運用の上流から下流まで経験した。経営層やスタッフ部門の考え方に深く触れることもできた」(舟野氏)。経験を活かして、50代になっても第一線から退くことなく現役SEとして仕事を続けている。 現在の肩書きは「ITマネジメント事業部門 netXデータセンター事業本部 サービス基盤部 第二課 シニアプロフェッショナル サービスマネージャ」。組織を率いる「部長」や「課長」といったラインマネジャーではなく、システム運用ソリュー
著者:柿次郎とナカノヒトミ パシャッ! 「それどこ」をご覧のみなさま、はじめまして。 ライターのナカノと申します! 最近「写ルンです」にドハマりしています。 ザラッとした質感と柔らかい色合い。雰囲気があって、とてもいい感じじゃないですか? https://twitter.com/uea_aua/status/870609153575632896 去年の夏に、ひるまと遊んだときの写ルンですをやっと現像した! pic.twitter.com/35WVxaSgBL— みしゃむーそ (@mshamuso) 2017年6月1日 この手軽ながら雰囲気のある写真が撮影できる「写ルンです」が今、20代を中心に流行っているのです! Instagramではハッシュタグ「#写ルンです」で19万件を超える投稿があり(2017年6月時点)、その人気がうかがえます。 【楽天市場】 写ルンですの検索結果 「写ルンです」
高齢男性が20代の女性が好きだというと怒りだす人たちが一定数いる。 気持ち悪い、自分の年齢を考えろなどとその人を罵倒する。 これはただの差別だ。 法に反してない限り性愛の対象は自由であるべきだ。 年齢差別してるのはその高齢男性ではなく罵倒している側である。 20代以外の女性を切り捨ててると怒るならば、異性愛者は同性を性別で切り捨て、同性愛者は異性を性別で切り捨ててることになる。 他人の嗜好は自由であり差別することはどのような嗜好であれ許されないと思う。 【追記】 言っとくけど自分は性別は女で年齢は30代なので男性と決めつけるのはやめてください。 【追記2】 今回このエントリを増田に書いたのはツイッターで虹色アイコンでLGBTの理解を掲げ、女性差別、マイノリティ差別について語りながら、 「自分の娘くらいの年齢の女性に好きだとか言える恥知らずのおっさんが日本には多すぎてキモい」とか平気でツイー
発毛アンサー > 街頭インタビュー > 薄毛男性への私たちのホンネ…【表参道&原宿女子30人に街頭インタビュー】Vol.1 今回のテーマ「薄毛の男性は恋愛対象になる?」 薄毛にお悩みのみなさんは、 「世の女性たちは薄毛の男に恋することはあるのだろうか」 「会社の女子社員たちに陰で笑われていないだろうか」 「カノジョ(もしくは奥さん)に愛想を尽かされないだろうか」 ということが気になるというかたも少なくないはず…! そこで「発毛アンサー」では表参道と原宿の路上にて、街ゆく女性たちを対象に街頭インタビューを実施(調査日:2017年5月14日)し、薄毛男性へのホンネをあれこれ伺ってきました。 Vol.1となる今回のテーマは、 ≪薄毛の男性は恋愛対象になる?≫ 街頭インタビュームービーと併せて調査結果をご覧ください! 【1】「恋愛対象にならない」と答えた表参道&原宿女子たちの声 「(顔が)かっこよ
タレントのジョン・カビラさんが21日、NHKの『あさイチ』に出演し、女性の性暴力被害について「抵抗すれば防げる」との視聴者からの意見に対して反論した。
大ヒット中の『うんこ漢字ドリル』。しかし中学受験講師で国語を指導する矢野耕平氏によれば、同書には残念な欠点があり「このドリルでは真の国語運用能力はつかない」という。なぜなのか――。そして、同書の効果的な活用法とは何か? 「うんこ」で子どもの心をつかみ、260万部 私が20代だったとき、塾講師の先輩にこんなことを言われた。 「男子小学生と仲良くなりたいんだったらさ、その合言葉は『うんこ』と『ち●こ』だぜ」 私は子どもたちを指導する立場であり、彼らとは一線を引いて接するべきだと考えている。だから、友達にならなくてもいいし、今後なるつもりもない。よって、先輩講師の助言を聞き流した。 そんな昔のことをふと思い出したのは、『うんこ漢字ドリル』(文響社)が累計販売260万部(6.16時点)を超える大ヒットだというニュースを耳にしたからだ。ドリル内の書き取り・読み取り問題の一例を挙げてみよう。 「何年も
退社後の自由時間はたった2時間 仕事のある日の自由時間についてのアンケートがありました。元データはマイナビニュース、引用元はアカマルさんのブログです。 これを見ると、ほとんどの人が退社後の自由時間は2時間程度であることが分かります。 Q.退社後の自由時間はどのくらいありますか? 1位 1時間~2時間未満 24.0% 2位 2時間~3時間未満 20.0% 3位 30分~1時間未満 14.5% 4位 3時間~4時間未満 12.6% 5位 全くない 8.7% 6位 4時間~5時間未満 7.6% 7位 6時間以上 5.0% 8位 30分未満 4.8% 9位 5時間~6時間未満 2.8% Q.退社後の自由時間はどのくらいありますか? 満足 45.6% 不満足 54.4% 退社後の自由時間は2時間未満が普通らしいよ・・・ - 20代の節約・株・資産
アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 アパレル業界はなぜ不振から抜け出せないのか──。その理由について、業界で著名なカリスマ編集者・軍地彩弓氏に意見
新刊マンガ、渡辺ペコ「1122」(いいふうふ)1巻は、結婚7年目の仲良し・子なし・セックスレス夫婦が「婚外恋愛許可制(公認不倫)」を選択したという話。 とても面白いのだが、連載中のため、どこまであらすじにふれていいか分からないので、「1122」を読んで私が連想したことを書きたい。 日本家族計画協会「男女の生活と意識に関する調査」によると、セックスレス夫婦の割合は全体の47.2%(2016年)で、夫の理由は「仕事で疲れている」「家族のように思える」「出産後何となく」、妻の理由は「面倒くさい」「出産後何となく」「仕事で疲れている」である。 女性にとって、自身の性欲(以下『欲求』)が強いか弱いかで、結婚の意味は全くちがってくると思う。 私の観測範囲では、男性よりも欲求が強い女性もいれば、全く欲求がない女性もいて、個人差が激しい。 どっちが多いのかは分からない。 妻側の理由1位は「面倒くさい」だが
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