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nhkと差別に関するtyu-baのブックマーク (1)

  • 「シュン」の日記主、NHKに不信感 認識に食い違い:朝日新聞デジタル

    もしも75年前にSNSがあったら――。実在の人物の日記をもとに、広島への原爆投下を挟んだ日々の出来事や思いを、ツイッターに連日投稿するNHK広島放送局の企画「1945ひろしまタイムライン」がこの夏、批判を浴びた。「朝鮮人の奴(やつ)ら」などの記述が「差別を助長する」という指摘だ。日記を提供した被爆者が取材に応じ、NHKとの間で企画内容についての認識にい違いがあったことがわかった。若い世代に戦争体験を届けようという試みだが、難しさも浮き彫りになった。(宮崎園子) 投稿のもととなる日記の主は、広島で被爆した3人の市民。その中で唯一健在なのが広島市南区の新井俊一郎さん(88)だ。 1945ひろしまタイムラインNHK広島放送局の戦後75年企画。75年前の経験について、新聞記者の大佐古一郎さん(故人)▽主婦の今井泰子さん(同)▽当時中学1年生の新井俊一郎さんという3人の実在の人物の日記や手記などを

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