2016年9月13日のブックマーク (2件)

  • 側溝に落ちたカエルを助ける方法の子どもに嫉妬した

    雨で急流にもまれて流されていく側溝のカエルを助ける方法について、同じこと小学生の頃に考えて同じように夏休みの自由研究にした。 試した材料は、シュロ、藁の束、細く裂いたスポンジなどを使って実験した。 ショボかったけど機械工作で定期的にゆっくり陸地に上がるようなものも作った。 これはカエルが驚いて結果的にはダメだった。 カエルの自発的な運動に頼るべきで、その際にはどのようにするのがいいのか仮説も立てて今後の研究の余地を示した。 正確な生存率は導きだせなかったけど、カエルがいることで田畑の生態環境にどのような変化があるのかを調べた。 その時の教師に言われたことを今でも覚えてる。 「こんなの研究でもなんでもない。遊んでただけじゃない。夏休み何してたの?」ってね。 その年の自由研究の優秀作品は、女の子が描いた水彩画の「絵日記」だった。 絵がお上手なんだってさ。 親だって周りの親族だって「あいつはカエ

    側溝に落ちたカエルを助ける方法の子どもに嫉妬した
    u06nh
    u06nh 2016/09/13
    その先公探して、今の研究を発表してやれ。
  • 女たちはもっとカジュアルに「家事離婚」すればいいよ - 妖怪男ウォッチ

    アラサー女子が5秒に1回はつぶやく魔法の呪文「結婚したい」。 これは「疲れたやばいマッサージ行かないと死ぬ」「ハワイ行きたい」「ぬこかわいい」「プードル飼いたい」と同義、つまりは「ストレスから解放されたい」という意味ですが、「結婚=ストレスフリー」なわけではもちろんありません。 アラサーともなると離婚案件がぼろぼろ周りに出始めます。さくっと離婚をキメる子たちの離婚理由は「不倫」「モラハラ」がツートップですが、「いやそれ離婚すれば?」と周りが思うにもかかわらず離婚に発展しづらいのが「夫が家事をやらなすぎ問題」。 共働きの子と専業主婦の子から、夫の家事への非協力ぶりに嘆く声を立て続けに聞き、「まだ21世紀なのにこれなのか!!」と大っっっっっ変にやるせなくなったので供養したいと思います。 サプリの1巻で放置したままの洗い物をやる終電帰りの女の図。「うわーあるある」となりすぎて胃が痛くなりました。

    女たちはもっとカジュアルに「家事離婚」すればいいよ - 妖怪男ウォッチ
    u06nh
    u06nh 2016/09/13
    実家に1ヶ月帰す夏休みを設けた。