俺ぐらいになると外出するたびに1度は個室を利用する。 あそこの喫茶店のトイレは綺麗 あのコンビニは新しい割りにトイレは汚い あの本屋はトイレットペーパーがいつもない あの公園のトイレはやたら掃除が行き届いている といった形で極度のトイレ通になってしまった。 そんな中でY田電機のトイレはどこもかしこも汚いという結論に達した。 汚いだけでなく、妙にボロいのだ。アメリカのホラー映画に出てくるようなボロいトイレの様な雰囲気を持っている。 ある時、一緒に遊んでいたアメリカ人が山D電機のトイレから出てきて shit helicopter!誰かshit helicopterをした奴がいるぞ! と興奮していた。 意味がわからないので聞いてみると、個室を開けてみたところ個室の四方の壁にウンコが飛び散っていたというのだ。 続けてそいつはきっとこうやってウンコしたに違いない、と中腰になりその場でブーブー言いなが
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無敵なんだろ? それとも無敵ってのは嘘か? --------------------------------- まるでぼくが「無敵の人は腐敗した政治家や経済人を殺すべきである」と言ったかのように言及している人がいて不思議! 言ってもいないことを勝手に読み取るなって普段言ってなかったっけ? --------------------------------- ぼくの「ただの疑問」に様々なことを読み取ってしまっているのは、君自身の心の歪みの投影なんじゃないのかなあ… と、ブコメやトラバを見て思うんですよね --------------------------------- 一部のブクマカ(あくまで一部)が追記のあれが不満だこれが不満だと言っていますが、増田に限らずどんな記事でも、「お前らのために書いてるんじゃない」ってのを忘れていますよねえ… その点トラバの方がマトモ
「無防備力も、女子力なんだと 思います。」。幼い女の子の写真に、そんなコピーが書かれた西日本鉄道(福岡市)の中づり広告についてSNS上で批判の声があがり、西鉄は15日、この広告を撤去した。識者の一人は「ありえない文言」として、西鉄側に撤去を求めていた。 西鉄によると、広告は、前身企業の設立から110年になるのを記念して作った、144枚のうちの1枚。5月25日から記念のラッピング電車内で使っていた。西鉄広報課は「幼い頃の自分のように、肩に力の入っていない、無邪気で飾らない姿が本当の自分らしさかもしれない、とのコンセプトだった。それが伝わらず、批判の声もあり、撤去を決めた」と説明する。 SNS上では、「マズイのでは…(痛ましい事件が続いていますし)」「普段は女性の性犯罪被害について被害者側に過剰なほど自衛を求めるくせに」「女性がどれだけ被害を受けているかその現実に目も向けず、自衛を迫りながら、
女児ロボットには、小児性愛者の歪んだ欲望を抑制する効果があると擁護する意見もあるが、科学的根拠はまったくない Jason Lee-REUTERS <女児のセックスロボットと交わるうち、倫理観が曖昧になり本物の子供に手を出したくなる危険は見逃せない> 女児型セックスロボットは「大人と子供のセックスは普通という勘違いの元になる」として、米議会が輸入禁止に乗り出した。禁止法案は6月13日に下院を通過し、上院に移る。 本物の女児そっくりのセックスロボットは、大きな論争を巻き起こした。大人のロボット相手のセックスでも倫理的に疑問なのに、まして子供型のセックスロボットでは小児性愛者のゆがんだ性的欲求を助長する恐れがある、と警告する専門家もいる。 「パソコンさえあれば、小児性愛者が下劣な女児ロボットを注文できる。罪のない子供を危険にさらす行為だ。セックスロボットに飽きれば、次は本物の子供に手を出したくな
千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が殺害された事件でわいせつ目的略取・誘拐、強制わいせつ致死、殺人、死体遺棄の罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第8回公判が14日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれ、被告人質問が行われた。 警察の捏造による冤罪(えんざい)として無罪を主張している渋谷被告は、遺族の目の前で「子どもから目を離さないのは親の義務」「守れるなら守ってあげてほしかった」などと話した。 被害者参加人として公判を見続けているリンさんの父レェ・アイン・ハオさん(35)の代理人弁護士の佐川明生氏が「あなたの娘が性暴行を受け殺害されたら犯人を許せるか」と質問。渋谷被告は「許すことはできませんけども」と一言触れた上で「その前に私は(登校時)子どもに付いて行っている。子どもから目を離さないようにしている。それは親の義務だ」と主張した。 さらに
元外交官で外交交渉に精通している宮家邦彦氏(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)は、米朝首脳会談における米国の交渉術を「稚拙」と評価する。例えば「切り札を最初に切る」「決定権のない者と交渉する」という具合だ。今後は、戦争ではないものの平和でもない“新常態”に北東アジアは突入すると展望する。 (聞き手 森 永輔) 今回の米朝首脳会談で最も注目したのはどんな点でしょう。 宮家:一つは、交渉の進め方。「ディール・メーカー」「交渉の達人」を自賛するドナルド・トランプ米大統領の外交交渉が自滅したことです。それも北朝鮮のような小国にすら通用しなかった。セオリーを軽視し、無手勝流を通したつけが回ったのです。将来、外交の教科書に失敗事例として載るのではないでしょうか。 宮家邦彦(みやけ・くにひこ)キヤノングローバル戦略研究所研究主幹。1978年外務省入省後、外相秘書官、中東第一課長、日米安保条約課長、在
かつて道路沿いにたくさんあった「ドライブイン」。時代の役割を終え、閉店が相次いでいるが、その様子を丹念に記録しているライターがいる。「いま記録しなければ歴史から消えてしまう」。その使命感が彼を突き動かし、自費出版の冊子「月刊ドライブイン」を刊行している。今回は、今年4月30日に閉店を迎えた山口県岩国市「ドライブイン峠」のケースをご紹介しよう――。 国道2号線が舗装されていなかった頃 そのお店は名前通りの場所に立っていた。錦帯橋で有名な山口県岩国市を出て西に走ってゆくと、次第に建物が消え、山へと続く上り坂になる。廿木峠にさしかかったところで、突如として一軒の建物が姿をあらわす。「ドライブイン峠」だ。最寄り駅からだと山道を30分歩かなければならず、クルマで移動しなければお店の存在に気づくこともなかったかもしれない。 ドライブインというのは、ドライバーが立ち寄って休憩するためのレストランや土産物
働き方改革関連法案をめぐって、参議院厚生労働委員会で審議が行われ、野党側が仕事と仕事の間に一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル」を義務化するよう求めたのに対し、厚生労働省は時期尚早であり努力義務とすることで理解を求めました。 これに対し厚生労働省の労働基準局長は「勤務間インターバルは重要だが、突発的な事情で残業した場合の翌日の代替要員の確保が難しいなど、労務管理上の課題もある。導入している企業はわずかだ」と答弁し、義務化は時期尚早だとして努力義務とすることで理解を求めました。 また、委員会に先立って開かれた理事会で、与党側が、会期末前日の来週19日に法案を採決したいと伝えたのに対し、野党側は審議が不十分だとして折り合わず、引き続き協議することになりました。
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