さまざまなテレビ番組や雑誌などでもお馴染みの購買/調達コンサルタント・坂口孝則。いま、大手中小問わず企業から引く手あまたのコスト削減のプロが、アイドル、牛丼から最新の企業動向まで、硬軟問わずあの「儲けのカラクリ」を暴露! そこにはある共通点が見えてくる!? 新聞の宣伝広告効果 会社をやりはじめてから、さまざまな電話がかかってくる。 その多くが売り込みで、宣伝広告の勧誘だ。広告なんだかわからないことも多い。「注目の企業」としてインタビューします、というから話を聞いていると、「ご料金は20万円」だと。そんなお金はありませんと断ると「じゃあ、10万円で」と。正規料金はなんのために存在するのか不思議だ。 地方紙になると、さらに基準料金などあったものではない。 「テレビ欄の前ページ下段に、大きく御社の宣伝を掲載します」 「いくらなの?」 「10万円」 「高いよ」 「じゃあ3万円で」 などとおっしゃる
広告バナーをタッチすると、画面遷移なくバナーが拡大し、そのままゲームなどで遊べるmixiのスマートフォン向け新広告「ソーシャルエキスパンドアド」が好調なすべり出し。 ミクシィのスマートフォン向け新広告「ソーシャルエキスパンドアド」を活用したソニー製ワイヤレスヘッドフォンの広告企画に、開始24時間で100万ユーザーが参加したことを同社が明らかにした。mixiのスマートフォンからの利用者・月間700万以上に、口コミを広げられる広告商品として拡販していく。 ソーシャルエキスパンドアドは、広告バナーをタッチすると、画面遷移なくバナーが拡大し、そのままゲームで遊んだり、広告商品の詳細をチェックできるというもの。ゲームで遊ぶと、友人のマイページに「●●さんが挑戦中!」と知らせる「ソーシャルバナー」が表示され、口コミが広がる仕組みになっている。 ワイヤレスヘッドフォンの広告では、バナーをタッチすると、写
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