2018年6月12日のブックマーク (8件)

  • 高プロ、提出前聴取は1人 厚労省が実施時期開示 | 共同通信

    働き方改革関連法案に含まれる「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」について、前身となる法案が国会に提出された2015年4月3日以前に、厚生労働省が対象となりうる専門職1人にしかヒアリングをしていなかったことが12日、分かった。厚労省が同日、実施時期を参院厚労委員会理事会に開示した。 厚労省が高プロについてヒアリングをしたのは計12人。実施時期は15年3月31日が1人、同年5月11日が2人。今年1月31日が6人、2月1日が3人だった。12人には、勤務先が別々ではなく同じ企業に所属する人も複数含まれている。

    高プロ、提出前聴取は1人 厚労省が実施時期開示 | 共同通信
    udongerge
    udongerge 2018/06/12
    その一人とは誰だったのか、報道しても良いんじゃないか?
  • 専門家が証明! ベーコンは静かに身体を蝕む“殺人鬼”だった | あなたはそれでも、食べ続けますか?

    「身体に悪い」と思いながらも、カリカリでジューシーなベーコンの美味しさを断ち切るのは難しい、という人は多いだろう。加工肉をべ続けることは、当に「命の危険」に関わるのか? 英紙記者による長編ルポを前後編でお届けする。 ある小さなカフェの常連だった時期がある。その店のベーコンサンドイッチが、よそとは一線を画す絶妙な美味しさだったのだ。パンとベーコンとソースだけの無駄のない一品を頬張るのは、面倒なことを一切合切忘れて、快楽に浸れる瞬間だった。 ところがある日、突然、このベーコンサンドをべることが、さほど楽しいものでなくなってしまった。というのも2015年10月、「ベーコンはがんの原因になることが実証された」という報道が駆け巡ったのだ。 米誌「ワイアード」の記者は「インターネットを何よりも炎上させるのは『ベーコン』と『がん』という2単語の組み合わせなのかもしれない」と書いた。BBCはウェブサ

    専門家が証明! ベーコンは静かに身体を蝕む“殺人鬼”だった | あなたはそれでも、食べ続けますか?
    udongerge
    udongerge 2018/06/12
    ただ、何を食うより、食い物が足りないのが圧倒的に早死にする。
  • 同姓同名の老人がネットで政治活動をしていた

    同姓同名の人が名で政治活動をしている様子を見てしまった 自分の名前で検索をすると、赤の他人が極端な主張をFacebookやブログに書き込む様子が表示される どうやら関西方面に住んでいる定年後の老人らしい 昨年、就職がうまく行かなかった僕は、大学を卒業延期して二度目の就活をしている 学生時代は、一般的な大学よりも専門的な内容を扱うような大学に所属していた 周囲は中高時代からそれに向けて努力をしていた人も少なくない その中で入学まで全く経験のなかった僕は、学内からも外部からも評価をされるために努力を重ねてきた その結果として、卒業までにいくつかの賞を獲ることができた上に、成績が優秀な者として奨学金も得られていた そこまでして努力を重ねてきたのに、なぜか就職活動では毎度最終面接で落とされていた そうなってしまった原因はあの検索結果にあったような気がしてならない 老人のせいで自分の未来が奪われて

    同姓同名の老人がネットで政治活動をしていた
    udongerge
    udongerge 2018/06/12
    さすがに企業の採用担当もそこまでウカツじゃないでしょう。
  • 朝日新聞デジタルの解約が死ぬほど面倒だった話 - Hagex-day info

    数年に1度出てくる「サービスの解約が面倒だった!」という話です。 過去にこんな記事を書いてます。 さて、今回解約が面倒だったのは、朝日新聞デジタルの話。朝日新聞デジタルは月300まで記事が読めるシンプルコースが月額980円、すべてOKなデジタルコースが月額3800円だ。 この有料コースを脱会するには、かなりのクリック数が必要だった。 確かに、有料会員の離脱を防ぐのは重要だけど、ここまでしつこかったら「2度と入るか!」と思ってしまうので、逆効果だと思いますよ、朝日新聞さん! それでは見ていきましょう。 お客様のサポートページから「解約」をクリック(1回目)。私ルールで解約画面に移動する手間はスルーして、解約クリックからスタートしております。 ログインしているにも関わらず、パスワードを聞かれます。まあ、個人情報の変更や解約といった操作は、人確認をかねて入力させるので、面倒くさいけど、納得し

    udongerge
    udongerge 2018/06/12
    これは悪いコンサルにだまされてるな。
  • 実際に一度は使ってみたい言葉

    「ちょございな」 「こわっぱが」 「おのれ」 「おととい来やがれ」

    実際に一度は使ってみたい言葉
    udongerge
    udongerge 2018/06/12
    「よしんば」ははてブで使うことができた。
  • 「立憲と国民、どっちでもええから応援を」立憲・辻元氏:朝日新聞デジタル

    辻元清美・立憲民主党国会対策委員長(発言録) (自身が)いっつも怖い顔して、テレビのニュースに出てくるんですよね。いっつも怒っているんですよ。安倍政権あきません。麻生さん辞めさせないかん。実はそれが私の役割なんです。希望を捨てずにいきましょう。 前の衆院選のどさくさで、みなさんほんまに野党どないなってんねんと、これからどうすんねんと、思っている人が多いと思います。ところが比例区の票を見たら、立憲1100万、希望965万。両方で2千万以上なんですね。公明党は600万台で立憲の半分くらい。自民党は1800万なんです。 ですから、候補者をうまいこと調整してやっていけば勝てるはずなんです。この2千万以上というのは(民主党が)政権下りてから、民主党時代も民進党時代も1回もないんです。(立憲と国民民主党が)それぞれの持ち味を生かして両方で徹底的に票を稼いで、私は今度の参院選で、(衆参の)ねじれに手がか

    「立憲と国民、どっちでもええから応援を」立憲・辻元氏:朝日新聞デジタル
    udongerge
    udongerge 2018/06/12
    ポピュリズムのヤバさを忘れさせないこの人の言動。
  • RADWIMPS衝撃の愛国ソング「HINOMARU」を徹底解剖する(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    「HINOMARU」は明確に愛国ソング 「さぁいざゆかん 日出づる国の 御名の下に」などと歌う、RADWIMPSの新曲「HINOMARU」(野田洋次郎作詞・作曲)が「軍歌っぽい」として話題になっている。 軍歌云々はあとで触れるとして、この歌はなにより明確に愛国歌(愛国ソング)である。 まず、歌詞の内容を確認しよう。 この歌は、「あなた」と「僕ら」でなっている。 「あなた」とは、「御国」であり、「日出づる国」であり、「帰るべき」祖国であり、「守るべきもの」である。 これにたいし、「僕ら」とは、日の丸を仰ぎ見ると感情が高まる者たちであり、「気高きこの御国の御霊」を身体に宿す者たちであり、父母から歴史を受け継いだ者たちである。 そして「僕ら」は「さぁいざゆかん」と鼓舞され、「あなた」の「御名」の下に、どんな困難があろうと突き進んでいく。たとえ「僕ら」の身が滅んでも、「あなた」は永遠に栄えよと願い

    RADWIMPS衝撃の愛国ソング「HINOMARU」を徹底解剖する(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    udongerge
    udongerge 2018/06/12
    辻田氏は君が代に関する解説で、君が代の歌詞である所の和歌は国歌として使われる前からお祝いや好意の表明(つまりラヴソング)として様々に使われてきた事について触れており、今回の件と交錯する感覚がある。
  • RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」(エキサイトミュージック) - Yahoo!ニュース

    RADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞が話題になっている件について6月11日、ボーカルで作詞を担当した野田洋次郎さんが自身のTwitterでコメントを発表した。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」などと謝罪している。 「HINOMARU」は6日に発売したニューシングル『カタルシスト』に収録されているカップリングソング。<風にたなびくあの旗に/古(いにしえ)よりはためく旗に>というフレーズから始まる同楽曲は、<この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊>や、<さぁいざゆかん/日出づる国の/御名の下に>といった、愛国心を思わせるフレーズがちりばめられている。 この歌詞に対して、ネット上では「愛国歌と同じセンスで少しゾッとした」「国に誇りを持つということの難しさについて、ちょっとあぶないぞと思った」といった声や

    RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」(エキサイトミュージック) - Yahoo!ニュース
    udongerge
    udongerge 2018/06/12
    勿論そういう枠組みがいまや無い以上軍歌ではありえない。戦時歌謡でも見ないような固い言葉を只ファッションで選んだんだとしたら寧ろ感心する。実際の戦時歌謡に近いのはゆずの方ですね。