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2019年4月16日のブックマーク (2件)

  • 校則がアホらしいということはたぶん教師もわかっている - 脱社畜ブログ

    こちらを読んで。 headlines.yahoo.co.jp 校則によく現れる謎の文言に「〜らしい」とか「〜にふさわしい」というものがある。僕が通っていた公立中学校の生徒手帳にも、「中学生にふさわしい服装」とか「中学生にふさわしい髪型」といった表現が頻出していて、中学生の時は大いに反感を覚えた。この手の玉虫色の表現を使えば、反抗的な生徒をいかようにでも指導することができる。こういう校則を一方的に押し付けてくる教師は、とんでもなくズルい存在だと当時は思った。 その頃からもう約二十年ぐらいが経過したことになるが、いま思い返しても、やはりこの手の校則はアホらしいと思う。冒頭に挙げた記事を読んで、真っ先に湧き上がってきたのは「まだやってたのか」という呆れと、現役の中学生や高校生に対する同情だ。それと同時に、僕は生徒だけでなく、教師に対しても同情した。中学生だった頃の僕は教師一人ひとりが気でこの手

    校則がアホらしいということはたぶん教師もわかっている - 脱社畜ブログ
    uheh
    uheh 2019/04/16
    これは本当そう。
  • 河野外相「なぜ英語のときだけ”Taro KONO”なのか」 | NHKニュース

    人の氏名の英語表記について、河野外務大臣は、欧米にならって、名前から先に表記している現状を改めて、日語のとおり、名字、名前の順にできないか、政府内で検討したいという考えを示しました。 これについて、河野外務大臣は、参議院外交防衛委員会で、「これまで、河野太郎なのに、なぜ、英語の時だけ『Taro KONO』になるのか非常に不思議に思ってきた」と述べました。 そのうえで、「私は、外務大臣の名刺に『KONO Taro』と表記しているが、1人でやっていても意味はない。少し時間はかかると思うが、政府の中でどういうことができるか意思統一をしたうえで、さらに民間にも呼びかけていかなければならないと思っている」と述べ、現状を改めて、日語のとおり、名字、名前の順にできないか、政府内で検討したいという考えを示しました。

    河野外相「なぜ英語のときだけ”Taro KONO”なのか」 | NHKニュース
    uheh
    uheh 2019/04/16
    うーん、でもアメリカ人と英語喋るなら”I’m Taro”って言うし、日本人と日本語喋るなら”河野です”って言うわけですよね。その程度のことだと思うけどね。まあ変えるならちゃんと徹底してくれれば。