2015年7月27日のブックマーク (2件)

  • ETC2.0普及目指し高速料金割引へ NHKニュース

    大量の情報を双方向でやり取りできる「ETC2.0」の普及を進めようと、国土交通省は次世代のETC車載器を利用するドライバーに対し高速道路の料金を割り引く新たな制度を来年度以降、順次導入する方針を固めました。 関係者によりますと、国土交通省はこの「ETC2.0」の普及を進めようと利用するドライバーに対し高速道路の料金を割り引く新たな制度を来年度以降、順次導入する方針を固めました。 具体的には▽事故などによる渋滞を避けるためいったん一般道に降りて再び高速道路に乗った場合でも料金はそのまま高速道路を走行した時と同じにすることなどを来年度から実施する方針です。また、▽2020年のオリンピック・パラリンピックまでに都心の渋滞を解消しようと、首都高速道路の渋滞区間を避けて、環状線のルートにう回した場合に料金を割り引く制度などを導入していく方針です。 国土交通省が「ETC2.0」の普及を後押しする背景に

    ukidousan
    ukidousan 2015/07/27
    ORSEが自腹切って2.0のセットアップ完全無料化すれば新規は誘導できるんじゃないの
  • アパートのサブリースは「家賃保証契約」ではなく「賃貸借契約」、よって法的に保護されるの上場企業だろうが「借り主」側という現代の怪談 - この世の果てブログ

    2015-07-26 アパートのサブリースは「家賃保証契約」ではなく「賃貸借契約」、よって法的に保護されるの上場企業だろうが「借り主」側という現代の怪談 住 全国賃貸住宅新聞 Tweet 仕事上の付き合いで全国賃貸住宅新聞を購読しているのだが、ここ8週にわたって「サブリース大研究」という大型連載があり、これが滅法面白い。「大研究」と銘打ってはいるが、早い話が「サブリースってやばいよね」という恐怖体験談集で、寝苦しい夜の怪談として好適。 リンク マンション経営・賃貸経営の最新情報 :: 全国賃貸住宅新聞 怪談の基パターンとしては、「契約後数年経過したら、契約時とは異なる強面の営業担当者がやってきて、市況の変化などを理由に賃料の減額を求めてきたのでしぶしぶ応じたら、翌年、また違う営業担当者がやってきて、再度の減額を求めてた、やだなー、こわいなあー」というものと、「減額に応じなかったら契約解

    アパートのサブリースは「家賃保証契約」ではなく「賃貸借契約」、よって法的に保護されるの上場企業だろうが「借り主」側という現代の怪談 - この世の果てブログ