ultimatumのブックマーク (2)

  • 堂々たる人生 - ultimatumの日記

    人生は長いようで、短く、短いようで長い。人によって、さまざまであろうが、今生で、今持っている名前での人生は 一度限りであり、二度は無い。 人生は真剣勝負であって、やり直しは きかない。そんな自分の人生を生きるにおいて、自分の経歴や履歴をごまかして、嘘や虚偽をもって生きるとどうなってしまうのであろうか?誰もそんな人生を送りたいとは思わない。送ってはいない。そんな人生を送っていると知られたら、信用信頼は消えて、恥の一生を終えるであろう。人生には困難、苦難がつきものである。苦難困難に立ち向かい、 難問を解決して、ハードルを乗り越えた時に苦悶のトンネルをくぐり抜けた時に 安らぎと安心と楽な時間が待っている。 正直に愚直に、与えられた責務を果たす。そんな時を経て、今に至っている者は幸せである。嘘や虚偽も無く、真っ向から、逃げずに苦難困難に勝負を挑み、 自分なりに解決する。まさに堂々たる 人生ではない

    堂々たる人生 - ultimatumの日記
    ultimatum
    ultimatum 2017/08/13
  • 悲しみと恨み憎しみに愛を - ultimatumの日記

    私の幼少期のトラウマの正体は悲しみと恨みや憎しみ恐怖であった。思えば、そんな負のエネルギーを心に引きずりながら人生を送っても正のエネルギーには辿り着ける訳はない。良いことは起きない。 必然的に出会いもそのエネルギーに応じたレベルの人間としかない。出会う者も悲しみと恨み憎しみを引きずり、私より ひどいトラウマを持って生きている者もいたのだ。人生の中では、こういう目に見えないエネルギーによって支配されて気づかないままに人生を終える者もいる。そんな人生はごめんだ。 私はラッキーにも尤氏長寿養生功と 出会い、通氣免許皆伝のレベルまで師母に教わり私の心の中にあった闇のエネルギーである悲しみ、恨み、怒り、憎しみを愛と幸せのエネルギーに転換出来たのであった。此の世には負のエネルギーを背負って人生を送る人々はたくさんいるはずだ。過去に人に言えない出来事を心の中に引きずる者は、尤氏長寿養生功の瞑想と私とのジ

    悲しみと恨み憎しみに愛を - ultimatumの日記
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    ultimatum 2017/08/13
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