umioniaのブックマーク (34)

  • 酒粕を炊く

    いただいた悦凱陣の吟醸酒粕を炊いてみました。 いただいた悦凱陣の吟醸酒粕を炊いてみました。袋搾りなので板状ではなく、フレーク状です。カッテージチーズのような感じですね。米の種類は聞き忘れましたが、炊き上がった状態でも米の粒がはっきりと確認できました。つぶつぶな感を楽しめました。 寒い冬の朝に酒粕を炊いたものをいただくと、身も心も温まります。少し安心した気持ちになれます。 仕事柄、酒粕をいただくことが多くなってから、わが家では酒粕を炊いたものが冬の休日の定番です。ちなみに、はすりおろした生姜をちょっと入れる派、私は入れない派です。 この日は、いつも使う上白糖を切らしていたため、甜菜糖をつかって炊くことになりました。が炊いてくれました。 生姜を入れない派の私に、は生姜なしを湯呑みにサーブしてくれました。そして「生姜を入れた方もちょっと飲んでみる?」ともう一杯。 しょうがないな~、と飲ん

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  • 北島 みずかがみ 純米 直汲み 中汲 無濾過生原酒|日本酒テイスティングノート

  • 山田錦純米吟醸 東一|日本酒テイスティングノート

  • 天野酒 七号酵母 純米 無濾過生原酒|日本酒テイスティングノート

  • 上原酒造「浮世 御家ごろし」日本酒テイスティングノート(2011)

    〈日酒レビュー〉ちからづよくとろりとした甘み、こってりとした舌触り。酸味は控えめ。 (2011年12月30日) 浮世 御家ごろし 木槽天秤しぼり生原酒。無ろ過。 ちからづよくとろりとした甘み、こってりとした舌触り。酸味は控えめ。ラベルが…。 「んまい」にて。 私の好きな銘柄の一つ、「浮世 御家ごろし」。一番最初に飲んだときメモが見つかったので掲載しました。やはりラベルに衝撃を受けていたようです。 この時、出してくれた店長さんに「このラベルは。。。」と言ったところ、笑顔で無言だったのを思い出しました。

    上原酒造「浮世 御家ごろし」日本酒テイスティングノート(2011)
  • 遊穂 山おろし純米 ゆうほのゆうき 無ろ過火入|日本酒テイスティングノート

    〈日酒レビュー〉サラサラとして、横に広がる酸味。 石川、御祖(みおや)酒造 遊穂 無濾過火入れ。 長野県産美山錦を使用。生酛造り。モダンなデザインのラベル。さらさらとした舌触り。横に広がる酸味。鼻に抜ける感じ。 「んまい」にて。 (2011年12月30日) ラベル情報 商品名: 遊穂 ゆうほのゆうき 無ろ過火入 醸造元: 御祖(みおや)酒造(石川県羽咋市) 原材料: 米、米麹 醸造年度: 22BY 原料米: 長野県上伊那郡産有機米美山錦100% 精米歩合: 60% 酵母: - アルコール度数: 15.5度 日酒度: +6.3 酸度: 2.3 アミノ酸度: - 製造年月: 杜氏: 横道俊昭(能登杜氏) その他情報: - 商品ページ:

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  • 純米 嶽泉 有馬錦|日本酒テイスティングノート

    〈日酒レビュー〉さいたまの水のようにさらさら。喉まで香りとともにスーッと広がる酸味。あっさりとしたうま味。 有馬錦 純米酒。さいたまの水のようにさらさら。喉まで香りとともにスーッと広がる酸味。あっさりとしたうま味。おそらく埼玉県でしか飲めない地酒。 浦和にて。 (2012年1月3日) ラベル情報 商品名: 純米 有馬錦 醸造元: 有馬錦酒造(埼玉県飯能市) 原材料: 米(国産)、米麹(国産米) 醸造年度: -BY 原料米: - 精米歩合: 70% 酵母: - アルコール度数: -度 日酒度: - 酸度: - アミノ酸度: - 製造年月: 杜氏: - その他情報: - 商品ページ:

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  • 富翁 純米吟醸 丹州山田錦 無濾過生原酒 2012|日本酒テイスティングノート

    〈日酒レビュー〉乙女の耳たぶのような舌触り、優しい甘味。鼻腔に染み渡るフルーティーな酸味。 (2012年1月1日) 乙女の耳たぶのような舌触り、優しい甘味。鼻腔に染み渡るフルーティーな酸味。今年初の富翁無濾過生原酒純米吟醸です。幸せなり。 「んまい」にて。 ラベル情報 商品名: 富翁 純米吟醸 丹州山田錦 無濾過生原酒 醸造元: 北川家(京都府京都市伏見区) 原材料: - 醸造年度: -BY 原料米: 京都府産山田錦 精米歩合: -% 酵母: - アルコール度数: -度 日酒度: - 酸度: - アミノ酸度: - 製造年月: 杜氏: - その他情報: - 商品ページ: http://www.tomio-sake.co.jp/syouhin/nihonshu/21.html

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  • 竹生嶋 吟花 Blended 純米吟醸原酒|日本酒テイスティングノート

    〈日酒レビュー〉とろりとした口当たりと濃厚な味わい。生原酒のフレッシュで重みのある甘味と古酒の熟成した透明感のある甘味の合わさった感じがいいとこ取り。 京都市役所前広場で開催された平安日酒フェスティバル。酒蔵と飲店がペアになった18ブースなどが集まった満足度の高いイベントでした。 竹生嶋・吉田酒造と吉田さかみちのブースでは、13年古酒(壺中重星霜)と生原酒をブレンドした「吟花 Blended」と牛すじ煮込みポン酢がけをあわせました。 竹生嶋 吟花 Blended 純米吟醸原酒 古酒と生原酒は3対7の割合でブレンドされています。古酒は13年もの(15BY)の壺中重星霜。生原酒は吟花、両方とも滋賀県の酒米、吟吹雪を使ったお酒です。古酒の壺中重星霜にあったきのこの香りは控えめになり、全体的に癖の少ないお酒になっています。 とろりとした口当たりと濃厚な味わい。生原酒のフレッシュで重みのある甘

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  • 竹雀 槽搾り 山廃純米 無濾過生 雄町|日本酒テイスティングノート

    〈日酒レビュー〉ミルク飴や米飴、杏の香り。ふくよかで透明感のある米の味。キレが良く、さっとした上品な酸味が余韻に残る。透明な米の香りが残り香に。 京都市役所前広場で開催された平安日酒フェスティバル。「うまいもんやいっしょう」と岐阜県の酒蔵、大塚酒造のブースで「竹雀」を味わいました。 ミルク飴や米飴、杏の香り。ふくよかで透明感のある米の味。キレが良く、さっとした上品な酸味が余韻に残る。透明な米の香りが残り香に。 合わせた料理は、もちろん同じブースの「煮穴子あぶり夏野菜と絡めて」。お酒の酸味とよく合いました。 (2016年7月31日) ラベル情報 商品名: 竹雀 槽搾り 山廃純米 無濾過生 醸造元: 大塚酒造(岐阜県揖斐郡池田町) 原材料: 米(国産)、米麹(国産米) 醸造年度: 27BY 原料米: 岡山県産雄町(100%) 精米歩合: 70% 酵母: 7号酵母 アルコール度数: 17-1

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  • 純米アフス生|日本酒テイスティングノート

    〈日酒レビュー〉梨の果汁を熟成したような爽やかな酸味と透明な甘味。とても飲みやすく、前酒として、単独で楽しみたいお酒です。 京都市役所前広場で開催された平安日酒フェスティバル。長期熟成酒で有名な酒バー「よらむ」のブースではほっぺた落ちる驚きのお酒を2種類、味わいました。 「よらむ」は私の大好きなお店の一つ。生原酒を熟成させるとカカオの香りが出やすいとか、長期熟成酒は上立香より含み香、口の中で立ち上がる香り、が複雑で深いとかいうことを「よらむ」のマスターのよらむさんから教えてもらいました。 1杯目は「純米AFS生」。梨の果汁を熟成したような爽やかな酸味と透明な甘味。とても飲みやすく、前酒として、また単独で楽しみたいお酒です。 この日酒らしからぬ、そしてやはり米の酒だと感じられる味と香りは、木戸泉酒造独自の「高温山廃一段仕込み」により実現されています。米、米こうじ、水を一段で仕込み、

    純米アフス生|日本酒テイスティングノート
  • 秋鹿 山廃 純米生原酒 酛しぼり|日本酒テイスティングノート

    〈日酒レビュー〉「秋鹿 酛しぼり」はアタックがとても強いお酒。焼きリンゴ、バーベキューで焼いたリンゴ汁の香りがします。透明で濃厚なリンゴジュースのようです。 京都市役所前広場で開催された平安日酒フェスティバル。長期熟成酒で有名な酒バー「よらむ」のブースでいただいた2杯目は「秋鹿 酛しぼり」。 一番尖っているブースでした。「よらむ」は私の大好きなお店の一つです。マスターのよらむさんが語る自家熟成の話をきいて、わくわくした気分になったことを覚えています。 「秋鹿 酛しぼり」はアタックがとても強いお酒。焼きリンゴ、バーベキューで焼いたリンゴ汁の香りがします。透明で濃厚なリンゴジュースのようです。 奥行きのある酸味。透明感のある甘み。 余韻にはリンゴの酸味と香りが心地よく。梨汁のような渋味、収斂感もまた、キレの良さを演出します。 よらむブースでの1杯目は木戸泉のAFS (テイスティング日: 2

    秋鹿 山廃 純米生原酒 酛しぼり|日本酒テイスティングノート
  • 紅美酒 Cremisi(クレミシ)神杉酒造|みりんテイスティングノート

    〈みりんレビュー〉第一印象は「いちごジャムをいれた紅茶」。琥珀のような甘味にきゅっと締まる渋みがそう思わせます。 8月1日開催の「一合一笑の会 納涼会」は愛知県安城市にある神杉酒造さんで開催されました。そこではじめて飲んで、おみやげで買ってきたのがこの「紅美酒(くれみし)」、黒米で造ったお酒(みりん)です。 いちごジャムを入れた紅茶 第一印象は「いちごジャムをいれた紅茶」。琥珀のような甘味にきゅっと締まる渋みがそう思わせます。 いちごジャム、フランボワーズ、などベリー系の香りと強い甘み、重い酸味、そしてきゅっとくる渋みで後味が締まり、甘味は消え、じんわりと酸味が残ります。重いけれども切れの良いお酒です。 チーズケーキやフランボワーズのムースなどとも合わせてみたいお酒です。 いろいろなアテを試してみました 右奥から、日一薄いお菓子、熊の「松風」。手前の白い皿に持ったのは京都は津乃吉さんの

    紅美酒 Cremisi(クレミシ)神杉酒造|みりんテイスティングノート
  • 里山の棚田で作ったコシヒカリ「萩乃露 里山 純米吟醸 無ろ過生原酒 2015」日本酒テイスティングノート

    〈日酒レビュー〉ラベルには滋賀らしい広々とした青空と棚田の写真。近江高島「畑(はた)の棚田」とあります。農林水産省が選んだ「日の棚田百選」の一つです。 萩乃露は滋賀県高島市にある福井弥平商店のお酒です。福井弥平商店のモットーは「酔うための酒でなく味わうための酒」とのこと。いい言葉です。 棚田で作ったコシヒカリ ラベルには滋賀らしい広々とした青空と棚田の写真。近江高島「畑(はた)の棚田」とあります。農林水産省が選んだ「日の棚田百選」の一つです。 そして驚いたことに、原料米は「コシヒカリ」。酒米ではなくべる方のお米です。コシヒカリはうま味がしっかりあっておいしいお米です。でも酒造りにはうま味のもとのアミノ酸や脂質が少なく、炭水化物がたくさんあったほうがいいと言われています。 どういう味の酒になっているのだろう、と興味津々で飲んでみました。 あらまし 今回はまず、備前のぐい呑で10度位の

    里山の棚田で作ったコシヒカリ「萩乃露 里山 純米吟醸 無ろ過生原酒 2015」日本酒テイスティングノート
  • 町家でお酒を楽しもう!No.23 さぬきのお酒(京都開催日本酒イベントレポート)

    町家でお酒を楽しむ会、第23回は香川県のお酒。郷土料理と合わせたり、温度を変えたりして楽しみました。 (2014年7月30日開催) 23回目の「町家でお酒を楽しもう!」は久々の地域特集。今回は四国の香川県を特集しました。 「香川のお酒ははじめて飲んだ。おいしい」 「香川出身だが、しょうゆ豆にあうお酒ははじめて」 「あんまり日酒は飲まないけど、讃岐くらうでぃは飲みやすくておいしかった」 「ご飯べながらなら金陵!」 「凱陣を、温度を変えながら飲むとおいしい」 「うとうと。のチョコレートっぽい香りがわかった」 「この会でぽっちゃり甘い、などの表現を知れてよかった」 会の終わりの自己紹介・感想タイムではこんな感想を頂きました。 カジュアルな日酒イベント「町家でお酒を楽しもう!」 「町家でお酒を楽しもう!」は日酒をはじめて飲む方、いろいろな種類のおいしい日酒を味わいたい方を対象にしたカジュ

    町家でお酒を楽しもう!No.23 さぬきのお酒(京都開催日本酒イベントレポート)
  • 美田根~地域と学生の協働プロジェクトによる酒造り~

    滋賀県長浜市田根地区の方々とMITを始めとする国内外の大学生との協働プロジェクトで生まれたお酒、「美田根」プロジェクトJapanese Sake "Mitane")取組みについてのお話をじっくり聞かせていただきました。 京都リサーチパークのイベント「KRPわんわんコイン」に参加してきました。 今回のテーマは、伏見の老舗酒蔵北川家の北川智里さんの講演「美田根~地域と学生の協働プロジェクトによる酒造り~」。 滋賀県長浜市田根地区の方々とMITを始めとする国内外の大学生との協働プロジェクトで生まれたお酒、「美田根」プロジェクトJapanese Sake "Mitane")の取組みについてのお話をじっくり聞かせていただきました。 「美田根」のラベル作りのプロセスのお話では、日、そして田根の自然をイメージさせるデザイン。それを地元と人がどのように感じて、どのように意識が統一していったか、とい

    美田根~地域と学生の協働プロジェクトによる酒造り~
  • 町家ききみりんの会を開催しました!

    調味料と認識されているみりんですが、飲んでおいしいみりんもたくさんあります。4種類のみりんをテイスティングしたききみりんの会のレポートです。 滋賀で開催されたエスサーフ主催きき酒会のなかで見つけたみりんブース。生まれてはじめて10種類近くのみりんを利き酒して、僕の__みりん観__が大きく変わりました。 「みりんとはこんなにもおいしいものなのか」「こんなにもバラエティに富んだ味わいなのか」と驚きました。感動しました。 そのみりんたちに突き動かされた私は、普段日酒イベント町家でお酒を楽しむ会を開催している町家スタジオで「ききみりんの会」を企画したのです。 ラインナップは4種類のみりん 4種類のみりんを用意しました。左の3種類は京都市内で入手可能です。左から2番めの高級パッケージの「古々美醂」は酒屋さんで、残りの2つはスーパーでも手に入ります。一番右の「福みりん」は京都では取扱がなく、ネットで

    町家ききみりんの会を開催しました!
  • チリで日本酒を造る、今までにない酒を造る|和田ロベルト恒多さんインタビュー

    チリでワイナリーを経営し、チリで日酒を造ろうとしている和田恒多さんは、「米をベースにした全く新しいお酒を造りたい。固定観念にとらわれない新しいお酒を造りたい」と語ります。 日で最も重要な農作物、米。その米で造られるアルコール飲料、日酒。海外でも8カ国約20か所で製造されています。(2015年12月から地理的表示制度により、海外で製造されたものは「日酒」と名乗れなくなりましたが、ここでは便宜的に日酒と記述します) そして今、新たに海外で日酒を造ろうと取り組んでいる方々がいます。 2016年2月、チリの首都サンチアゴでワイナリーを経営し、いままさにチリで日酒を造ろうとしている和田ロベルト恒多さんにお話をお伺いしました。 ひょんなことからワインの世界に入った和田さん 和田さんがチリにつながり、ワインの世界に入ったのはたくさんの偶然が重なってのことでした。 外資系の通信機器メーカーで

    チリで日本酒を造る、今までにない酒を造る|和田ロベルト恒多さんインタビュー
  • オオセト・さぬきよいまい・おいでまい〈酒米の系譜・香川県〉

    香川県の酒造好適米をご紹介します。1980年から栽培されている「オオセト」。オオセトと山田錦を交配してつくられた新しい酒米「さぬきよいまい」、どちらも香川県内でのみ生産されています。 讃岐の酒米、オオセトとさぬきよいまい 香川県で酒造りに使われる米をご紹介します。 1980年から栽培されている「オオセト」。オオセトと山田錦を交配してつくられた新しい酒米「さぬきよいまい」。どちらも香川県内でのみ栽培されています。 オオセト 「オオセト」は麹米にも掛米にも使われているお米です。やや小粒ですが粘り気がないので麹菌が入り込みやすいという特徴があります。 香川県で1980年から栽培されています。価格と品質のバランスが取れているのでよく使われています。まろやかな香味とスッキリとした切れ味で飲み飽きしないお酒を造りやすいとされています。 平成27(2015)年度の生産高は1,250トン。酒米としてみると

    オオセト・さぬきよいまい・おいでまい〈酒米の系譜・香川県〉
  • 京都日本酒ドロップキック2016 4軒目から10軒目

    酒ドロップキック、4軒目から10軒目をレポートします。日酒のテイスティングはできないくらいに楽しんできました。 (2016年5月8日) 日酒ドロップキック、4軒目から10軒目をレポートします。日酒のテイスティングはできないくらいに楽しんできました。 馳走いなせや✕富翁 4軒目は馳走いなせやの豪華な料理と富翁上撰の生原酒。富翁上撰は日酒レッスンでもお出しした、私の大好きなお酒の一つです。 定番の「いかなごの釘煮マスカルポーネ」、それから近江八幡の赤こんにゃくも。 今回、なんとこちらを700セット以上準備されたそうです。こんなに大量に一度に仕込むのにはノウハウがあって、たとえばキロ単位で酢味噌を作るのはけっこう大変だとのこと。 Sushi Dining 大八✕不老泉 5軒目は寿司の大八で不老泉。 四段目に酒母を仕込むお酒、「無ろか生酒母四段目」。 そしてお寿司。 Bistro wa

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