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2016年10月21日のブックマーク (3件)

  • 京都・下鴨神社で「糺の森ワンダーマーケット」10/23開催 書店、雑貨店、パン屋など約200店が集う - はてなニュース

    世界遺産・下鴨神社(京都市左京区)の糺の森で10月23日(日)、「糺の森ワンダーマーケット2016」が開催されます。雑貨店やカフェ、パン屋、書店などさまざまなジャンルの店が集まるほか、京都にゆかりのあるミュージシャンによるライブステージも実施。主催は、左京区発のイベントを企画している左京ワンダーランド実行委員会です。 ▽ http://sakyo-wonder.com/tadasunomori_wm/ 京都の左京区エリアは、個性的な店や創作活動をする作家などが多く集まる場所として知られています。今回2年ぶりに開催される「糺の森ワンダーマーケット」は、「左京は元より、左京から繋がるいろんなオモシロくてヤバくて素敵で多様な人や店や出来事」に出会えるというイベントです。 「ワンダーマーケット」には、200近い店や作り手が参加。、雑貨、アクセサリー、器、古道具といったアイテムをはじめ、パン、焼き

    京都・下鴨神社で「糺の森ワンダーマーケット」10/23開催 書店、雑貨店、パン屋など約200店が集う - はてなニュース
    unyaa
    unyaa 2016/10/21
    行きたい
  • 光の性質利用し瞬時に答え 画期的計算法として注目 | NHKニュース

    最先端のコンピューターでも計算が難しいとされる、100億通りを超える膨大な組み合わせの中から、最も適した答えを求める問題を、光の性質を利用することで、瞬時に解くことに日の研究グループが成功し、次世代コンピューターにつながる画期的な計算手法として注目されています。 この手法は現在のコンピューターのように、一つ一つすべてのケースについて数値計算を行うものではなく、光が持つ物理的な性質を利用して答えを求めようという全く発想が異なるものです。 グループでは全長1キロの光ファイバーの中に、組み合わせを調べたい数だけ、光の粒子を使って一種の磁石を作り出す新たな装置を開発し、「2000個の点を最もエネルギーを使わずに2つに分ける方法」を解くことに挑戦しました。 この問題では、組み合わせが100億通りを超え、最先端のコンピューターでも計算が難しいとされています。 実験の結果、新たな装置では2000個の点

    unyaa
    unyaa 2016/10/21
    凄いんだろうけど分からない〜
  • Siriが話を聞いて答えたり、何かをやってくれるしくみ

    声で話しかけると、カレンダーにスケジュールを追加してくれたり、電話をかけてくれたり、最寄りの人気レストランを探してくれたりもするSiri。TVCMでは、クッキーモンスターが「Hey Siri!、タイマーを14分にセット」(手が汚れていても使えることをアピール)などとやっていますし、雑談でとんでもなく気の利いた受け答えをすることが話題になったりします。 Siriは、2011年、iPhone 4Sの登場とともにiOS 5に搭載されて以来、スマートフォンを一段と便利に魅力的にしてくれたと思います。また、iOS 10ではついに開発者向けに API が公開され(利用可能な機能はごくごく限定されていますが)Siriと連携したアプリの広がりも期待されています。 Siri以外にも、「OK Google」でおなじみのGoogle 音声検索・操作(Android、iOS、Web対応) や、NTTドコモの「しゃ

    Siriが話を聞いて答えたり、何かをやってくれるしくみ