2019年5月20日、東京都保健医療公社は多摩北部医療センターの職員端末が不正アクセスを受け、端末内の情報が流出した可能性があると発表しました。また職員関係者に対してスパムメールが送出される事案がその後発生し、これは端末内に保存された情報が流用されたとみられます。ここでは関連する情報をまとめます。 公式発表 第一報 2019年5月20日 [PDF] 公益財団法人東京都保健医療公社が運用する端末等に対する不正アクセス被害の発生による、メールアドレス等の個人情報の流出と対応について(第一報) 2019年5月20日 [PDF] 多摩北部医療センターにおけるパソコン端末等への不正アクセス被害に関するお詫びについて www.metro.tokyo.jp 第二報 2019年6月7日 [PDF] 公益財団法人東京都保健医療公社が運用する端末等に対する不正アクセス被害の発生による、メールアドレス等の個人情