タスク管理による生産性向上と成果ってRPGに似てる。創意工夫してればレベル(生産性)は上がっていくけれど、結局は敵を倒せなければ意味がない(成果)。つまりすべては敵の強さ依存なのだ。 そして人は色んな地方に住んでいて、各地方の敵の強さは違う。だから、「そこまでレベル上げる必要ある?」とか「そんなレベルでよく生きてられるな」とか色んな意見が出てくる。 敵が強い地方にいる人は自分の身を守るために、ミスリルブレード(TaskChute等)が必要だが、敵が弱い地方にいる人はひのきの棒(Todoリスト)で十分。中にはレベルに合わせてカスタマイズできる便利な装備(Todoist等)もある。 そして肝心なのは、「みんながみんな勇者ではない」ということである。だから強い敵がいる地方にいる人がすごいという話では全くない。ただの村人(私含めた普通の人)ならひのきの棒で済むに越したことはない。 なぜならそのレベ
オリエンタルラジオ中田敦彦が、楽しくて、タメになる歴史の授業を展開する、『中田歴史塾』。 今回のテーマは、2つ。 1時間目の『二度と独裁者に戦争を起こさせないための歴史学』では、 ドイツが生んだ“史上最悪の独裁者・ヒトラー”の人生を紐解きながら、 戦争を起こした独裁者になるまでの背景を、オリラジ中田先生が独自の視点で解説。 日本をはじめ世界で“二度と独裁者を生み出さない”為の教訓を学びます。 2時間目は、近年、目覚ましい経済発展を遂げるインドに焦点を当てた、 『日本人が世界のトップに立つ為のインド史』を学ぶ。 なぜ今、インド人は世界で活躍できるのか?歴史を辿ることによって、その謎を徹底解説。 キレッキレのオリラジ中田ワールド&分かり易い解説に、生徒たちも大感動! 乞うご期待!! 出演者 若林正恭(オードリー)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、 あき竹城、高橋英樹、高山一実(乃木坂46)、 西村
うさぼうです。 1年前のたすくまログに「隙間時間に仕事を進めたい。明日朝とか先送らずにどんどんやってしまおう」と書いていました。 あああの頃からそう思っていたのだな、と感傷に浸ってる場合じゃなくて。 まだまだ前のめりが足りないようです。 一晩寝かす、というのはそれはそれで意義のあることなのですが、自分の場合、後手になりがちなので、モードとして「ガンガンいこうぜ」的に意識したほうがよさそうです。 隙間時間に進めるために意識することを書いておきます。 パソコン使えなくてもスマホや紙でメモして進める 完成度が低くても(特に自信ないもの)抱えずに打ち返す 電話や口頭コミュする勇気を出す 自分で一歩踏み出す仕組みづくりが鍵なのかなと感じています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く