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2016年12月2日のブックマーク (3件)

  • 作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ

    「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家の百田尚樹氏(60)が再び引退を宣言。その理由をつづるとともに、これまでに発表した作品を絶版にする考えもあることを明かした。 50歳で小説家デビューした百田氏は、初めから10年で引退すると決めていたという。しかしこれまで、60歳を前に引退すると何度か宣言しては撤回を繰り返し、昨年8月にはツイッターで「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と宣言していた。 しかし60歳となった現在、再び自身の引退について語った。2日にツイッターで「新刊を出しても一切紹介されないし、どれだけ売れても報道されない。地上波テレビには絶対に呼ばれない。マスコミの世界では既に百田尚樹はいないものとなっている」と自身を取り巻く現状に不満をあらわにし、「『海賊とよばれた男』の映画の宣伝で、私の名前がまったく出されないので、もう小説家を辞めると決めた」とつづった。 百田氏は

    作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ
    usagino-mori
    usagino-mori 2016/12/02
    “世界”
  • 「白旗ヲ植立スルモノ数千」 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    昭和12年12月12日〜13日の十字街及び興衛附近戦闘詳報死傷表 南京城の北東に十字街という集落があり、日中戦争中は中国軍の防衛拠点となっていました。1937年12月13日払暁に日軍歩兵第38連隊を中心とする部隊が十字街に対する攻撃をかける準備をしていましたが中国軍が撤退しはじめたため、日軍は追撃を開始します。この戦闘は散発的な反撃があったものの、ほぼ日側による一方的な殲滅戦となりました。 実際、この12月12日〜13日の戦闘で日軍歩兵第38連隊にはほとんど死傷者が出ていません。 「JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C11111200400、歩兵第38連隊 江蘇省常熟県滸浦鎮附近戦闘詳報 昭和12年11月4日〜昭和12年11月15日(防衛省防衛研究所)」 参加将校 参加下士卒 戦死将校 戦死下士卒 負傷将校 負傷下士卒 連隊部 4 260 第一大隊 12 908 1 4

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  • 第32回正論大賞 受章者の喜びの言葉 ≪新風賞≫ 井上和彦氏「取り戻したい『日本人の安全保障感覚』」(1/6ページ)

    ≪新風賞≫ ジャーナリスト・井上和彦「取り戻したい『日人の安全保障感覚』」 このたびの受賞は身に余る光栄であり、今は筆紙に尽くせぬほどの感謝の気持ちでいっぱいです。 これまで私は現場取材をモットーに、紙および月刊「正論」をはじめ、テレビ番組などあらゆるメディアを通じて難解な軍事・外交・安全保障問題および近現代史の真実を、楽しく痛快に、そして分かりやすく伝えようと努めてまいりました。 世界は無慈悲なパワーポリティクスで動いており、各国は軍事力を背景に外交を行っているのが実情です。ところが戦後の日は、政治や外交など諸問題を思考する上で、あろうことか憲法9条に倣って軍事・安全保障という視点を放棄し、その点からのアプローチをタブーとしてまいりました。まして昨今の日を取り巻く安全保障環境は劇的に変化しつつある今日、国際問題はもとより国内の政治経済など万事を思考する上で軍事・安全保障の重要性は

    第32回正論大賞 受章者の喜びの言葉 ≪新風賞≫ 井上和彦氏「取り戻したい『日本人の安全保障感覚』」(1/6ページ)