2007年8月15日のブックマーク (16件)

  • はてなダイアリー - つれずれなるままに… - 2007-08-14

    はてなダイアリーのヘッダ、フッタ、文にて一部のscriptタグやobjectタグなどを使用可能にし、ブログパーツやブログアクセサリー等をご自分のダイアリーへ設置できるようになりました。これまではセキュリティ上の問題からscriptタグやobjectタグを貼ることができませんでしたが、はてなが許可したものについてはタグを直接貼ることができます。 今回対応したのは以下4つのブログパーツです。 Yahoo!ニュース - トピックスブログパーツ Yahoo!天気情報 - ブログパーツ Google AdSense Google Gadgets はてなダイアリー日記 - 自分のはてなダイアリーにブログパーツを設置できるようになりました これを見て、「正直少なくね?」と思った人も多いだろう。 しかし、この中にある「Google Gadgets」を使えば、はてなダイアリーであらゆるブログツールが使

    はてなダイアリー - つれずれなるままに… - 2007-08-14
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    usaurara 2007/08/15
  • 地域で生きねばならない理由は何処に - 泣きやむまで 泣くといい

    養護学校の先生たちを前に、地域生活で必要な力について話してくれと言われたのは数週間前。 レジュメを作りながら、困ってしまった。養護学校というのはまさにそのような力を身につけるために教員が日々努力している場所だと思っていたから。算国理社に力を入れているとも思えないし、体を動かしたり、手先を使ったりすることを通じて、生活のための力をつけていかせようということなのだろうと思っていた。そこに将来の「就労」を考え含めたとしても、そのための力をつけていく重要性は嫌というほど教員に理解されているはずである。一般就労にせよ福祉的就労にせよ、卒業後の進路選択は最重要課題だ。今さら「働く力をもっとつけないと」なんて、教員に話しても仕方がない。 「働く」以外に、「地域で生きていく」というために必要な力は何か。少し前に「地域」論をここでも書いたけれど、そもそもあるべき地域生活とはどんなものか、を確定させないことに

    地域で生きねばならない理由は何処に - 泣きやむまで 泣くといい
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    usaurara 2007/08/15
  • 「愛己心」な人々 (内田樹の研究室)

    引越の片付けは止めて、一日原稿書き。 『論座』の「愛国心論」6000字。 家が変わり、パソコンの位置も変わり、なんとなくキータッチも変わり(コーヒーのしみを拭き取ったせいかもしれない)、いつものようにすらすら書き始められない。しばらく「助走」を重ねる。 夕方近くにようやく浮力を得てテイクオフする。 物を書くときは、この「テイクオフ」までの助走距離がとれるかどうかが質的な分かれ目となる。 「いますぐ書け」といわれれば、そこそこの字数のものは書けるが、「浮力」が得られないで書いたものは、すでに書いたことの焼き直しにしかならない。 そういうものを書いて送稿してしまうと、深い徒労感に襲われる。 わずかでも浮力を得て書かれたものにはたとえ一行であれ、「生まれて初めて思いついたこと」が書かれている。 その一行を手がかりにして一冊のが生まれることもある。 愛国心についてはこれまでなんどか書いた。 当然

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    usaurara 2007/08/15
  • http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/435/1/Honbun-3616.pdf

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    usaurara 2007/08/15
  • 第166回通常国会 議事録<抜粋>:文部科学省

    銭谷初等中等教育局長:まず、免許更新講習の内容でございますが、昨年七月の中教審の答申の中では、第一に使命感や責任感、教育的愛情等に関する事項、第二に社会性や対人関係能力に関する事項、第三に幼児児童生徒理解や学級経営等に関する事項、第四に教科、保育内容等に関する事項、こういった各事項を含めることが適当とされているところでございます。 今回の改正法案の第九条の三におきまして、免許更新講習の内容等につきましては省令で定めることになっております。この省令で定める際に、国会での御審議を踏まえつつ、中央教育審議会の御意見も何らかの形で伺いながら策定をしていきたいと、こう思っております。また、これは法律に基づく命令又は規則の制定でございますので、行政手続上、パブリックコメントを行うこととされておりますので、広く国民の御意見も聴きながら策定をしていきたいというふうに思っております。 それから、免許更新講習

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    usaurara 2007/08/15
  • 井出草平『ひきこもりの社会学』(世界思想社)刊行記念インタビュー - 荻上式BLOG

    当サイトでは既にみなさまおなじみの、トラカレの同人誌にも参加していただいている井出草平さんが、待望の書籍を刊行いたします。タイトルは、『ひきこもりの社会学』です。「ひきこもり」については誤解も多く……というか誤解だらけなのですが、書を読めば、ひきこもりについての正しい知識を身につけることができます。是非皆様、お買い求めの読んでくださいませ。 ひきこもりの社会学 (SEKAISHISO SEMINAR) 作者: 井出草平出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2007/08/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 130回この商品を含むブログ (36件) を見る 発売記念ということで、井出草平さんのごく簡単なインタビューチャットを行わせていただきました。以下に、その模様を掲載させていただきます。それではどうぞー。 ■井出草平インタビュー 『ひきこもりの社会学』について chiki:

    井出草平『ひきこもりの社会学』(世界思想社)刊行記念インタビュー - 荻上式BLOG
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    usaurara 2007/08/15
  • 小説か物語か - Living, Loving, Thinking, Again

    「エロゲの消費と、多層性を持った女の子 −属性と、蓄積と、エロス−」http://d.hatena.ne.jp/kagami/20070807 「エロゲ」というのは全然詳しくないのだけれど、ちょっと抜き書きしてみる; エロゲやアニメなどで、男性視点で、男性を主人公にして描くと、どうしても、男性が眼差す 瞬間瞬間に消費される一瞬の消費物としての都合の良いヒロイン(蓄積なき存在)として、 ヒロイン像が描かれてしまうところがあります…。私はこれは、大変勿体無いと思うのです。 ヒロインを瞬間的に消費される様相で讃美して描くことが、逆にヒロインの魅力を損ねてしまう…。 パッと見て、理解できるヒロインの美徳(=属性)しか受け容れられないようなところが オタク文化にはある。でも、人間の魅力って、枠組で捉えられるようなところから離れた、 理解し難いように見える一回一回限りの行為にもある。それは、なぜそのよ

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    usaurara 2007/08/15
  • しあわせのかたち 女の子はーいーつでも〜 耳年増〜♪

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    しあわせのかたち 女の子はーいーつでも〜 耳年増〜♪
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    usaurara 2007/08/15
  • しあわせのかたち - 「男」と「女」のあいだには

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    しあわせのかたち - 「男」と「女」のあいだには
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    usaurara 2007/08/15
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    usaurara 2007/08/15
  • 日々。生きる現代文学

    声が明日のページをめくっていく                    info●kanayo-net.com   ●を@にしてください

    日々。生きる現代文学
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    usaurara 2007/08/15
  • Web評論誌『コーラ』2号のご案内 - シャ ノワール カフェ別館

    ★追記(8/23)野崎さんのブログで、氏の論考へのコメントが集積されていますのでお読みください。 誌は、〈思想・文化情況の現在形〉を批判的に射抜くという視座に加えて、〈存在の自由〉〈存在の倫理〉を交差させたいと思います。そして複数の声が交響しあう言語‐身体空間の〈場〉、生成的で流動的な〈場なき場〉の出現に賭けます。賭金は、あなた自身です。 ★サイトはこちらです(すぐクリックを!) ★誌のご紹介も、よろしくお願い申し上げます。 Web評論誌「コーラ」(すぐクリックを!) ●シリーズ〈倫理の現在形〉第2回● どのように<倫理>は問われるべきか 野崎泰伸 ●連載● 「新・映画館の日々」第2回 やおい的身体の方へ 鈴木 薫 『哥とクオリア/ペルソナと哥』 第2章 貫之現象学と定家論理学 中原紀生 ■発行日:2007年08月15日 ■発行元:「コーラ」編集委員会/窓月書房 http://saku

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    usaurara 2007/08/15
  • 「非モテ」たちの「カサブタ」としての「学校」批判 - umeten's blog

    また君か。@d.hatena http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070804#p1 ようするにいままで見聞きしたスクールカースト問題は (略) 自称 C クラスのひとたちの一人称がにじみ出すぎていて、それ以外のものには見えないわけだ。 「学校」が必要な人間と、「学校」を必要としない人間がいるということ。 結局、仲間なり「なまか」なりをやりたくて仕方がないために構築される想像の共同体としての「学校」か。 でもって、「学校」派は「学校」の存在を確固たるものにするべく、非「学校」派を(以下ry これはちょっとした、「学校」補完計画だな、とも思える。 あるいはさらに意地悪な目線を加えてみるなら、そこにある欲求はある種「学歴の補完」的な要素をも含んでいるのではないか。 自らの「理想的」な「学校」を構築し、その「在学期間」を自ら延長することによって、「同期の桜」の数

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    usaurara 2007/08/15
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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    usaurara 2007/08/15
  • シベリア抑留者について(3) : 虐待の記憶 - rna fragments

    シベリア抑留者に課せられた過酷な強制労働は客観的に見れば戦争犯罪(捕虜虐待)である。捕虜の虐待というと最近で言えばアブグレイブ刑務所の事件のような、拷問を伴うようなサディスティックな行為というイメージがあるが、シベリア抑留での捕虜虐待はむしろネグレクトに近い印象で、そのことが被害者の被害の受け止め方にも影響しているように思える。 僕が読んだ手記を見る限り、抑留者がソ連兵に直接的に暴力をふるわれたケースはほとんどない。シベリア移送の途中で脱走者が射殺されたケースや収容所で脱走と誤認されて射殺されたケースを除けば直接的に殺害されたという記述はなかった。にもかかわらず大量の犠牲者が出ているのは少ない事と劣悪な住環境で過酷な労働を強いられたためで、犠牲者の主な死因は栄養失調による衰弱死である。 ネグレクトのようだと書いたが、死ねばいい、死んでも構わない、といった積極的な悪意はあまり感じられず、様

    シベリア抑留者について(3) : 虐待の記憶 - rna fragments
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    usaurara 2007/08/15
  • これから柏崎刈羽で起こるクリティカルなこと - アンカテ

    原子力発電所の中では、想像を絶するような高温高圧の蒸気が、場合によっては何年も連続して駆け回っている。そういう負荷に何十年も耐えなくてはいけない。それを、100%確実に保証しなくてはいけない。大変なことである。 おそらく、部品の製造から設計、施工の各段階で、何に注意して何を優先してどういう検査をしてどういう手順で作業を進めるか、日々の運用から定期点検から突発的な状況での対応方法まで、そこには膨大な体系があるはずだ。 そして、柏崎刈羽のこの体系は、新潟県中越沖地震での想定を超える揺れに耐えて、無事に緊急停止した。格納容器はこれに耐えて、致命的な放射能を放出せずに止まることができた。細かいことは抜きにして、まずこのことを評価すべきである。 しかし、もし、この「想定外の揺れ」を受けた発電所を再稼動するとしたら、この膨大な体系を再構築しなくてはいけない。想定外の揺れに耐え、一回停止する所までは、構

    これから柏崎刈羽で起こるクリティカルなこと - アンカテ
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    usaurara 2007/08/15