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2017年4月10日のブックマーク (5件)

  • 【長島昭久氏、民進離党会見詳報(1)】「『アベ政治を許さない!』と叫ぶことを求められた。熟議も提案もない」と痛烈批判(1/7ページ)

    【長島昭久氏、民進離党会見詳報(1)】「『アベ政治を許さない!』と叫ぶことを求められた。熟議も提案もない」と痛烈批判 長島昭久衆院議員が10日、国会内で記者会見を開き、民進党からの離党を表明した。会見の冒頭、「独立宣言-真の保守をめざして」と題した声明文を読み上げた。会見の詳報は次の通り。 ◇ 私、長島昭久。日、ここに一人の政治家として「独立」を宣言いたします。つい今しがた、野田佳彦幹事長に離党届を提出してまいりました。 このたび私が民進党を離れる決意をした最大の理由は、保守政治家として譲れない一線を示す、この1点であります。 共産党との選挙共闘という党方針は、私にとり受け入れ難いものです。一昨年の「安保法制廃案」の熱狂の中で、突然打ち出された共闘路線は、まともな党内論議もないまま共産党主導で進められ、最近では民進党の基政策にまで共産党が影響を及ぼすかのような場面が目立つようになりまし

    【長島昭久氏、民進離党会見詳報(1)】「『アベ政治を許さない!』と叫ぶことを求められた。熟議も提案もない」と痛烈批判(1/7ページ)
    usi4444
    usi4444 2017/04/10
    民進党にとってのお手本は野党時代の自民党で、こんな人に耳を貸す必要はありません。→「中曽根氏は責任野党なんて言わない。ただ一言。「どんな手を使っても政権を奪還することだ」」
  • ハンガリー 大学廃校で首相退陣求め8万人デモ | NHKニュース

    ハンガリーでは、保守派のオルバン首相が、政権に批判的なリベラル派の大学を廃校に追い込むための法改正を行ったとして反発が高まっていて、9日、首都ブダペストで8万人の市民が反政府デモを行い、オルバン首相の退陣を求めました。 これに対し、市民の間からは、政権に批判的なリベラル派の教育機関を弾圧するための改正だとして反対の声が上がっていて、9日、首都ブダペストで8万人が参加して、オルバン首相の退陣を求めるデモが行われました。 オルバン政権は、2010年に発足して以降、憲法を改正するなどして政権に批判的なメディアやNGOなどへの締めつけを行っていると指摘されています。デモに参加した20代の女性は「大学を廃校にするなんて考えられない。このままでは民主主義の価値観が失われ、独裁になってしまう。恐ろしい事態だ」などと話していました。 地元メディアによりますと、今回のデモはオルバン首相が政権に就いて以来、最

    ハンガリー 大学廃校で首相退陣求め8万人デモ | NHKニュース
    usi4444
    usi4444 2017/04/10
    自民党の先生方「この手があったか。」
  • 日本軍の最高幹部たちが考えていた「本土決戦」とはどのようなものだったのか?

    6月23日、沖縄の組織的な戦闘が終結。大営が、いや日が何を考えたかというと、「土決戦」です。沖縄は「土」じゃないんですね。とうとう米軍が日土」に攻めてくる、その時に政府、軍の首脳がどう考えていたのか。むろん、勝てっこないことはまともに考えればすぐに分かることです。

    日本軍の最高幹部たちが考えていた「本土決戦」とはどのようなものだったのか?
    usi4444
    usi4444 2017/04/10
    靖国神社が英霊と称える東条英機は精神力があれば勝てると本土決戦を最後まで主張しました。
  • ネトウヨって「同胞」を韓国人の用語だと思ってるのか

    ネトウヨって「同胞」を韓国人の用語だと思ってるのか

    ネトウヨって「同胞」を韓国人の用語だと思ってるのか
    usi4444
    usi4444 2017/04/10
    そりゃ日本では同胞と呼ばれる人々を切り捨てて続けてきたからね。
  • 筒井康隆氏、慰安婦像への侮辱促す? 「炎上狙った」:朝日新聞デジタル

    4日付のブログの投稿で、帰国していた長嶺安政・駐韓大使が韓国に戻ることに触れ、「慰安婦像を容認したことになってしまった」と指摘。慰安婦像の少女を「可愛いから」と述べたうえで、性的な侮辱表現を続けて使った。公式ツイッターも同様の内容を発信したが、つぶやきはすでに削除されている。 筒井氏は朝日新聞の取材に対し、「あんなものは昔から書いています。ぼくの小説を読んでいない連中が言っているんでしょう。当はちょっと『炎上』狙いというところもあったんです」と明かす一方、「ぼくは戦争前から生きている人間だから、韓国の人たちをどれだけ日人がひどいめに遭わせたかよく知っています。韓国の人たちにどうこういう気持ちは何もない」とも話している。 筒井氏はこれまで、社会的なタブーをあえて破る表現で論議を起こしてきた。今回のブログやツイッターに対し、ネット上では「筒井さんの作風」と擁護する声がある一方、「セカンドレ

    筒井康隆氏、慰安婦像への侮辱促す? 「炎上狙った」:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2017/04/10
    「釣れた、釣れた。」なんて陳腐なのに、筒井ファンの皆さんは「筒井先生だから馬鹿には見えない服を着ているに違いない。」なんて擁護は止めましょう。