2016年9月6日のブックマーク (2件)

  • メンヘラ女に人生終了させられそうになった話

    こんにちは。だんキチです。 さて、みなさんは「メンヘラ女」とお付き合いしたことがありますでしょうか? ちなみに僕は1度だけありますが…当に大変な思いをしました。当にです。 しかしながら、付き合うときは「メンヘラ女」だなんて微塵も感じさせない「キュートな女の子」だったので、僕は女の子の住んでいる東京のマンションに付き合ってから2週間で転がり込みました。 そう…僕は幸せ絶頂期。 しかし、マンションに転がり込んで1日目にして「第1回目のメンヘラ事件」が勃発するとは… そんなこといちいち言ってくんな事件 僕が彼女のマンションに転がり込んだ1日目、僕らは部屋で会話を楽しんでいました。 「ここにはこれが入ってるよ!」 「あっちがお風呂でこっちがトイレ!」 このような感じで、これからの同棲生活をスタートさせるべく「和気あいあい」と話していたのですが…僕が1つ気になる点を発見。 「ねー?どうしてこんな

    メンヘラ女に人生終了させられそうになった話
    usokooooo
    usokooooo 2016/09/06
    老夫婦なにも悪くないのにこき下ろしてる時点で筆者の人格もそこそこアレだなと思わせる
  • 64年東京五輪「日の丸カラー」の公式服装をデザインしたのは誰か - Yahoo!ニュース

    真紅のブレザーに白のスラックス。1964年の東京オリンピック開会式で日選手団が着用した「日の丸カラー」の公式服装(開会式用ユニフォーム)は、服飾デザイナーの石津謙介がデザインしたとされてきた。「石津デザイン」の記述は、現在もJOC(日オリンピック委員会)や公的機関のホームページに掲載されている。ところがその通説とは異なり、実際にデザインしたのは東京・神田で店を構えていた望月靖之という洋服商だという資料や証言が数多くある。望月とは誰か。なぜ石津デザイン説が広まったのか。(服飾史家 安城寿子/Yahoo!ニュース編集部) JOCのホームページには、東京オリンピックの公式服装に関する記事が掲載されている。そこには「公式服装を手がけた服飾アーティスト」として石津謙介の名前が明記されている。国立博物館・昭和館の2008年の企画展「オリンピック 栄光とその影に」の告知ホームページには、「日選手団

    64年東京五輪「日の丸カラー」の公式服装をデザインしたのは誰か - Yahoo!ニュース
    usokooooo
    usokooooo 2016/09/06