2016年10月21日のブックマーク (6件)

  • ヒッピーがいる街「代田橋・新代田」が面白い - SUUMOタウン

    著: 羽佐田 瑶子 代田橋に住み始めて4年。当は下北沢に住みたかった。 映画と演劇と音楽が好き。人をだまさない人が好き。ヴィレッジヴァンガードで岡崎京子や魚喃キリコ、SAKEROCKやPerfume……胸がときめくカルチャーにたくさん出逢い、多劇場で観た大人計画の舞台に頭をぶちぬかれ、ライブハウスのSHELTERでギターを抱える彼らに夢を重ねた。ぴあ&ぴあで深夜まで飲み、ピンクのネオンで飾られたクレープ屋でクリームたっぷりの大きなクレープをほおばるのがラーメンの代わりだった。大学が近かったこともあり毎日のように通った。そのどんな人も受け入れる優しさが好きだった。 だが、ひとりで住む街を決めるわけではなかったこと、大学時代の思い出を引きずってしまいそうなこと、いろんな理由の積み重ねで、少し距離を置こう、と下北沢から自転車で10分程度の代田橋に住むことに決めた。 住むまでは駅に降りたこ

    ヒッピーがいる街「代田橋・新代田」が面白い - SUUMOタウン
    usokooooo
    usokooooo 2016/10/21
  • 【圧巻】同じ場所、同じ日の飛行機を撮り続けて、つなぎ合わせたらこうなった(9枚)

    これすごいすごいすごいすごい!ロサンゼルスの写真家『マイク・ケリー』さんの作品! 同じ場所・同じ日の飛行機を朝から日暮れまで撮り続け、それらを1枚に合成してつなぎ合わせた写真!紅の豚のワンシーンを思い出す…!(出典: Mike Kelley )

    【圧巻】同じ場所、同じ日の飛行機を撮り続けて、つなぎ合わせたらこうなった(9枚)
    usokooooo
    usokooooo 2016/10/21
  • 「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ

    電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日国の影の主権者で

    「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ
    usokooooo
    usokooooo 2016/10/21
    支援
  • 諸外国に比べ低い子どもの自己肯定感 文科省が分析へ | NHKニュース

    文部科学省は、日の子どもたちの自己肯定感が諸外国に比べて低いという調査結果を受けて検討チームの初会合を開き、学力や体力、それに家庭の収入などが子どもの心理面に与える影響を分析することになりました。 これを受けて文部科学省は、子どもたちの意識を調査し自己肯定感の向上につなげるため新たに検討チームを立ち上げ、20日初会合を開きました。 会合で、検討チームのトップを務める田野瀬文部科学政務官は「日の子どもたちは、学力ではトップクラスであるにもかかわらず、自己肯定感が低い状況にある」と指摘しました。そのうえで、「グローバル化に対応できる人材の育成などを目指すうえで、日の子どもの自己肯定感を高めていく必要がある」と述べました。 検討チームは、学力や体力、それに家庭の収入などがこどもの心理面に与える影響を分析して年内に結果をまとめ、政府の教育再生実行会議での議論にも反映させたいとしています。

    usokooooo
    usokooooo 2016/10/21
    親は忙しいし、将来は暗いし、勉強できないとお先真っ暗だし勉強できてもお先真っ暗にしか、今の子供には見えないんじゃないかな
  • 自由とカオスと町田 - SUUMOタウン

    著: もぐもぐ 自分の人格形成に影響があったものはいくつもあるけど、そのうちの大きな1つが育った街だと自信を持って言える。 昼夜問わず雑然としてた。常に発展途上な感じだった。妙なエネルギーがあった。不思議な独立心があった。大人ぶった子どもも、子どもみたいな大人もたくさんいた。ごちゃごちゃしててガヤガヤしてて、治安はお世辞にもよいとは言えなかった。都会と田舎、新しいものと古いもの、小ぎれいさと汚さ。すべてがグラデーションで重なっていて、つかみどころがない町田。東京なの?神奈川なの?とネタにされることも多い。 中学から都心の学校に通っていたので、地元を歩くときはたいてい1人だった。友達と遊んだ記憶はあんまりない。 でも、1人で心を満たす場所と方法はたくさんあった。 109(町田にマルキューができたときの誰に対してか分からない得意げな気持ちよ!)やJORNAやルミネやマルイで買い物したり、とにか

    自由とカオスと町田 - SUUMOタウン
    usokooooo
    usokooooo 2016/10/21
  • ネット上の遺産「阿部寛のホームページ」がついに移転 懐かしすぎるデザインは据え置きの歴史的英断

    デザインが懐かしすぎることから一部で「ネット上の遺産」として親しまれている俳優・阿部寛さんの公式サイト「阿部寛のホームページ」。同サイトがとうとう新サービスに移転したものの、例のデザインがそのまま残されたことでファンの間で喜びの声があがっています。 阿部寛のホームページ 「阿部寛のホームページ」の特徴といえば、人気俳優の公式サイトとは思えないほどシンプルなデザイン。コテコテのフレーム設定、背景にずらりと並ぶ「ABE Hiroshi」の文字、テキストリンクの羅列が中心の武骨な情報更新など、あふれだす「90年代後半のホームページ感」でネット民に愛されてきました。 情報はしっかり最新のものに更新されています 移転はこれまで利用していたニフティのホームページサービス「@homepage」の終了を受けてのもの。移転をきっかけにデザインに手が入ることを心配する声もありましたが、今までどおりの味わい深い

    ネット上の遺産「阿部寛のホームページ」がついに移転 懐かしすぎるデザインは据え置きの歴史的英断
    usokooooo
    usokooooo 2016/10/21