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星野リゾート(長野県軽井沢町)の星野佳路(よしはる)代表は25日、大阪市内で開いた記者会見で、インバウンド(訪日客)が急増してきた背景に円安があり、足元の円高基調が「必ず(観光業に)マイナスになる」と危機感を示した。持続可能な訪日市場を形成するにはリピーターを増やす努力が欠かせず、来年4月開幕の2025年大阪・関西万博には、大阪市内や地方の魅力発信や周遊観光につなげる役割が求められると強調した。 【写真】星野リゾートが令和8年春の開業を目指す「星のや奈良監獄」の完成イメージ 星野氏は「(円が)安いからいま日本へ行こう」という訪日理由が増えている現状に触れた上で、足元の円高基調によって訪日客の伸びが鈍化する可能性を指摘。 8月の訪日客数は293万3千人と、7カ月連続で過去最高を更新するなど新型コロナウイルス禍前を上回る勢いだが、円安が理由の訪日客の増加は「需要の先取りでもある」とも述べ、持続
私の父は認知症だ。現在はとある老人ホームに入ってもらっているが、このたび認知症が故のセクハラが多いとのことで、追放されることになった。 注意したり投薬を増やしたりと頑張っていたのだが、収まる気配はない。ガンマナイフを脳にあてたことによる高次脳機能障害かもしれないと言われた。 健康な時の父は全くセクハラとは無縁だったので正直悲しいものはあるが、脳の問題や精神病なら本人にもコントロールできないだろうし仕方ない。 そして現実は小説と違って、追放された後にとりあえずゆっくりしてから潜在能力を開放…というわけにはいかない。新しい受け入れ先を探す必要がある ところが新しい受け入れ先がなかなか見つからないのである。 当初、私は父が癌でお世話になっている病院の地域連携室というところが勧めてくれる施設なら、スムーズに受け入れてもらえると思っていた。 多少は不自由や価格の問題があるだろうが、それは仕方ない。と
中国広東省深圳市で日本人学校に通う男子児童が刺殺された事件から1週間。背景や対応について垂秀夫前中国大使に聞いた。【聞き手=米村耕一】 大使だった2023年春に深圳日本人学校を訪問した。それだけに今回の事件は胸が張り裂けそうな思いで、強い怒りを感じている。犠牲となったお子さんにも会っていたかもしれないと思うからなおさらだ。 わずか3カ月の間に2度も日本人学校に対する襲撃が起き、いずれも死者が出た。これは中国外務省が主張するような「どこの国でも起きうること」で済ませて良いものであろうか。 日本人学校というのは在中国の邦人社会で最も弱い「関節」だ。ここ数年、「スパイを養成している」などのデマをばらまき、この最も弱い所への攻撃を誘発するような動画が中国のSNS(ネット交流サービス)上に出回っている。 これまで模倣犯を警戒し、あまり公にしてこなかったが、日本人学校への投石や落書き、物を投げ入れると
政治評論家の田崎史郎氏が25日、テレビ朝日「モーニングショー」に出演。番組では投開票が2日後に迫っている自民党総裁選を取り上げた。 【写真】目の下に隠せぬ疲れ? 集中砲火を浴びる高市早苗氏 まるで別人のよう 番組では報道各社の世論調査を紹介し、小泉進次郎氏、石破茂氏、高市早苗氏の三つ巴で、うち2人の決選投票となることが濃厚な情勢を伝えた。 田崎氏は「この1、2週間、高市さんが党員・党友票でぐっと伸ばしてきてる」と指摘。3パターンある決選投票は、組み合わせの高い順に「高市VS石破」「小泉VS石破」「高市VS小泉」と予想した。 「高市VS石破」のケースは、「反石破」で麻生派、安倍派、茂木派が高市氏に乗るとの見方を示した。 「麻生さんはすでに高市さんに振ってる。安倍派は『石破さん許せない』と思ってる人が多いですから、大半は高市さん。茂木さんも石破さんとの関係は悪い」と述べた。 「小泉VS石破」で
自然ガイドのネタ帳 @kumasuke902 小学生のムスメが「私たちは、ペットの数より少ない。貴重だ。もっと大切にせよ」と言っていて、調べてみたらその通りでした。 なんなら減っていると言われているスズメより少ないです。 たしかに見かける頻度は、どれも同じくらいだなぁと、妙に納得。 そして、どれも数に関係なく大切にします。 pic.x.com/tf4ifr3dst
来年4月に開幕する大阪・関西万博で、来場者を乗せる日本初の商用運航を目指していた「空飛ぶクルマ」について、安全性を証明する手続きに時間がかかっていることなどから、来場者は乗せず、デモ飛行のみ行う方向で調整が進められていることが分かりました。 「空飛ぶクルマ」は、ドローンなどの技術を応用し、ヒトやモノを乗せて電動で飛行できる機体で、次世代の移動手段として、来年4月に開幕する大阪・関西万博では、来場者を乗せて飛ぶ、日本初の商用運航を目指していました。 関係者によりますと、商用運航を検討していた日本航空、ANAホールディングスの2つの陣営は、機体の安全性の証明を得るための国内外の手続きに時間がかかっているなどとして、来場者を乗せないデモ飛行のみ行う方向で調整を進めていることが分かりました。 空飛ぶクルマをめぐっては、大手商社の丸紅と、ベンチャー企業の「SkyDrive」もそれぞれ商用運航を検討し
北海道根室市の花咲港ではサンマ漁が好調になっていて25日、1日の水揚げは5年ぶりに1000トン近くになる見通しです。 花咲港は去年まで14年連続でサンマの水揚げ量が日本一になっていますが、近年は不漁が続いています。 一方、ことしは今のところ水揚げが好調で、25日は1日の水揚げとしては5年ぶりに1000トン近くになる見込みだということです。 30代の漁業者は「ことしはサンマのサイズも大きくこのままの漁が続けられたらうれしい」と話していました。 根室市内の鮮魚店ではけさ水揚げされたばかりのサンマが並べられ、多くの客が発泡スチロールの箱ごと購入していました。 この鮮魚店では客に小ぶりなサンマを無料で配るイベントも行われ、買い物客たちは袋にたくさんのサンマを詰めていました。 札幌から訪れた女性は「つやつやと輝いていてとてもおいしそうです。たくさん買ったので、塩焼きなどにして味わいたいです」と話して
anond:20240924231628 恋山形も最初からピンクだったわけではなく、当初は特に特色も味わいもない地方の過疎駅だった。来いと言われて行っても何もない。 ところが開業してしばらくたった2013年、名前に恋が付く4駅(恋山形駅、母恋駅、恋し浜駅、恋ヶ窪駅)による連携企画「恋駅プロジェクト」というのが立ち上がった。 そこで「恋駅きっぷ」という、4つの駅の入場券を集めると1つの絵が完成する特殊きっぷを売った。 https://news.mynavi.jp/article/20130115-a030/ これが完売。「バレンタインのプレゼントに」という無理なマーケティングがなされていたが、たぶんこのきっぷ買った奴は恋を叶えたいわけではなく特殊なきっぷが好きな切符鉄だろう。あるいは切符鉄の彼氏や夫を持つ女が買ったかもしれない。 ともあれ、それなりに反響もあり、話題になったことに気を良くして
「ひどい発言」大物ラッパーが“町おこし”駅コラボを「気持ちわりぃ」一刀両断で「嫌いになったわ」批判集中 https://news.yahoo.co.jp/articles/124a36c0ddec199151c8f21c303d9d328a687441 恋山形駅。 ピンク色のデザインが、完成10年以上の時を経て、なぜか今さら炎上した。萌えキャラを使った町おこし、オタクの聖地と誤解されているようだ。 しかし、同県の出身者として言わせてもらうと、あれはカップル向けだ。おそらく女性客を狙ってピンク色に塗ったのであり、オタク男性を客層に据えているわけではない。 (地元メディアの報道では、恋愛成就の聖地であり、カップルに人気だと言われている。萌えキャラの話題は全然聞かない。実際、私が現地を訪れたときにも、県外ナンバーのカップルたちが来ていた) たしかに、駅のホーム内側に、"鉄道むすめ"のキャラクター
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