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2015年2月2日のブックマーク (5件)

  • 美味すぎるものを食べるとバカになる(ローストホースにて)

    先週ローストホースという店に行ってきた。 その名の通り馬(ホース)の肉の料理を出す専門店だ。 馬肉を焼くためにオーダーメイドした石窯を使い、最高の馬肉を、最高の焼き加減で出してくれる。 店の場所は都内某所(住所非公開)で、看板すら出ておらず、オープン前に出資した会員とその同伴者しか予約できないシステムとなっている。 ほぼ、この1のみの目的で飛行機とホテルの予約を取り東京に向かった。 20人ほどのグループで貸し切りをしたが、自分が最遠方からの参加だった。 店のシステム上、貸し切りということはまず発生しないのだが、参加者の約半分が会員という特殊な集団のため成立した事会だった。 以下、料理の写真が並びます。 カメラの腕が足りないことを痛感する。実物はもっとやばい。 メインディッシュであるローストホースの写真をあまり撮っていないのは、今回の記事タイトルのとおり、べる途中で頭が悪くなったためで

  • Fosdem 2015: It's Christmas! | shadowcat_mdk [blogs.perl.org]

    Get Ready to Party! Larry Wall If you are reading this and you didn't hear that Larry bit the bullet, rolled the dice, flipped the coin, shattered the space time continuum...breathe... then you really are going to get a shock. Larry has announced that the Perl 6 Developers will attempt to make a development release of Version 1.0 of Perl 6.0 in time for his 61st Birthday this year and a Version 1.

    waniji
    waniji 2015/02/02
    2015年のクリスマスにver1.0リリース!
  • 負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記

    前のブログの続きで、もにかじ7で話した小ネタその2。 実際にサービスでなんかやったというのじゃなく、こういうこと考えてるんだけどみんなどうしてます?って話です。 まずオンプレ時代はサーバのスペックダウンはけっこう大変だったし、頑張ってメモリやCPU引っこ抜いてもそんなに節約にならなかった。 ※CPUやメモリはサーバ価格の一部でしかないし、ラック費用(消費電力)もあるし。 でもクラウド前提だとスペックダウンはとても簡単で、スペック半分にすると価格も半分になる。 そうすると、 『イベントで一時的にc4.4xlarge(8万/月)にして、そのまま最大CPU使用率10%とかで数ヶ月放置されている』 みたいなのはビジネス的な損失という意味で明らかに障害で、監視すべきじゃないだろうか? みんななんかやってますか? というようなことを参加者に聞いてみました。 参加者の中では、AutoScalingしてい

    負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記
  • コードを書くことは無限の可能性を捨てて一つのやり方を選ぶということ

    なにかの機能を実現するためにコードを書いているというのに、そこから脱線して意味不明なコードを書く人たちがいる。汎用性は高いつもりらしいけど無意味に難しいものを作りたがったり、必要がないのに「念のため」に既存の機能を残したがったりする人たちがいる。どうやら柔軟性あるいは汎用性が至上の価値であって、その価値に反するものはなんであれよくないものだと思っている人たちがいるようだ。 そういう考え方は間違っていると思う。 ある機能を実現するにはいろいろな方法がある。プログラマはそのうち一つの方法を選んでそれを実装しなければいけない。機能を実装する前は無限の可能性がありえたが、機能を実装したあとは具体的に実装したこと以外のことはできない。芸術家が大きな大理石のブロックから一つの彫刻を削りだすように、具体化することによってそれ以外のありえた形というのがなくなってしまうが、それは避けられないことだ。全部の可

  • 【イヤイヤ期】2歳~3歳児の、気持ちに寄り添う20のコツと対処法

    2歳から3歳くらいのイヤイヤ期の子供たちは、言葉のボキャブラリーも少なく、スキルが未発達ですので、自分の欲求を行動で伝えようとします。 泣いたり、笑ったり、あるいは、時に手や足で過激な行動に出る時さえあります。 欧米社会では、特に2歳児がそのような行動が大きく出るという認識があり、Terrible Twos(魔の2歳児)という呼び名がついているくらいです。 でもこのイヤイヤ期は育児をしていれば誰でも通る道ですが、心配には及びません。 この年齢の子供とコミュニケーションを取るには、ちょっとしたテクニックを意識すると上手くいくのです。 自分の子供にも知り合いの子供にも簡単に実践できる内容をまとめてますので、参考にして頂けたらと思います。 イヤイヤ期2歳~3歳児の、気持ちを理解するにはコツがある! イヤイヤ期には、子供の理解ができなくてイライラしてしまいがちですが、具体的な対処法を知ってコミュニ

    【イヤイヤ期】2歳~3歳児の、気持ちに寄り添う20のコツと対処法