Music + JavaScriptというコンセプトが良かったのでご紹介。 TinyRaveではJavaScriptで音楽を記述していくことができる。 すっごく簡単な(雑な?笑)チュートリアルビデオがあがっているので、勘の良い人なら作り方がすぐにわかるだろう。 ちなみにMIDIもパースできるようなのでそちらのデータを使ってもいいはずだ。 コードを書くように音楽を鳴らしたい、という気分のときにいいかもですね。
Music + JavaScriptというコンセプトが良かったのでご紹介。 TinyRaveではJavaScriptで音楽を記述していくことができる。 すっごく簡単な(雑な?笑)チュートリアルビデオがあがっているので、勘の良い人なら作り方がすぐにわかるだろう。 ちなみにMIDIもパースできるようなのでそちらのデータを使ってもいいはずだ。 コードを書くように音楽を鳴らしたい、という気分のときにいいかもですね。
プログラミングが楽しく学べそうなのでご紹介。 FIGHT CODEでは、JavaScriptでロボットの動作を記述し、他ユーザーのそれと対戦させることができるようだ。 自分のロボットを作るにはGithubでログインし、簡単なコードで攻撃したり、移動したりといった命令を書いていくだけだ。 ドキュメントも充実しているし、なにより他のユーザーと戦うことで熱くなれるので、プログラミングの入門として悪くないのではなかろうか。気になる人はちょっと覗いてみてもいいですな。
ここまでYouTubeが充実してくると、すっかりテレビのかわりに使っている人も多いのではないだろうか。 しかしYouTubeとテレビではインターフェースに大きな違いがある。YouTubeは検索して能動的に見るのに対し、テレビはつけっぱなしで受動的に見ることが多い。 したがって、YouTubeをテレビがわりにするにはテレビ的に見られるインターフェースが必要だ。 そこで登場したのがYouTube Shuffleだ。このサイトでは検索語を指定するとそのキーワードを含む動画を自動的に連続再生してくれる。これならテレビ的にYouTubeを楽しめる。 ネットなものを非ネット的なインターフェースで。ネットが普及してきている今こそこうした発想が必要なのかもですね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く