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Gihyoとnode.jsに関するwasaiのブックマーク (4)

  • CoffeeScriptベストプラクティス集 Node.jsアプリケーション編(1)

    イベント駆動型のプログラムをきれいに作る JavaScriptのプログラムは、イベント駆動型で非同期な構造が基となります。他のプログラミング言語で一般的な「同期型」の関数では、例えばネットワーク経由でデータを読み込む場合、データを読み込む関数を実行するとその読み込みが完了するまでプログラムの実行は止まったままになります。 それに対して、「非同期型」の関数を使うとデータの読み込みが完了するまで他の処理を実行でき、読み込みが完了した後で特定の関数を呼び出してもらうことができます。身近な例に例えると、メールを送信して相手からの返信が来るまで何もせずに待つのが同期型関数だとすれば、非同期型関数は返信を待つ間に他の仕事をこなすことができます。 Webアプリケーションはネットワーク通信部分に最も時間がかかる場合が多いため、その待ち時間に他の処理をこなせば、ただ待っているよりも遥かに効率よく多くの処理

    CoffeeScriptベストプラクティス集 Node.jsアプリケーション編(1)
  • 第1回 Node.jsとは | gihyo.jp

    はじめに 連載では、注目を集めるNode.jsを使って、Webアプリケーションを様々なクラウド環境で動かすことを最終目的にしています。Node.jsに触れたことがないJavaPHPなど普段サーバサイドで開発されている方を主な対象として、まずNode.jsの概要から紹介していきます。 Node.jsとは Node.jsとは、ブラウザGoogle Chrome用に開発されたJavaScriptエンジンV8がサーバ上でプログラムを実行できるように、ファイルやネットワークI/Oなど多くの機能を追加したものです。軽量で効率よく多くのリクエストを処理するネットワークアプリケーションの構築ができるプラットフォームになっています。いわゆるサーバサイドJavaScriptの代名詞として注目を集めています。 Node.jsでは“⁠軽量で効率良く⁠”というのを実現するために次の2つのモデルを採用しています。

    第1回 Node.jsとは | gihyo.jp
  • 第2回 Node.js の過去、現在、未来 | gihyo.jp

    はじめに Node.jsは「サーバサイド JavaScript」環境として、近年のブラウザ上で動作するクライアントサイドJavaScriptの盛り上がりに合わせて、急速に注目を集めています。日においても、Node.js日ユーザグループ の登録者はすでに800人を超えており、さまざまなブログや技術系サイトで取り上げられたり、雑誌に記事が掲載されたり、実際のサービスで利用が開始されるなど、大きな盛り上がりを見せています。そうした盛り上がりがある一方で、新しく立ち上がった技術に対してよく聞かれる疑問である、「⁠Node.jsって何?」とか「サーバサイドでJavaScriptが書けるってどういうこと?」といった声も多く聞かれるようになってきました。 そこで第2回目の記事ではそれらの疑問に答えるべく、Node.jsの過去、現在、そして未来について解説していきます。 Node.js の過去 No

    第2回 Node.js の過去、現在、未来 | gihyo.jp
  • 「非同期プログラミングの改善」のエッセンス | gihyo.jp

    サーバサイドJavaScript「Node.js」に関するイベント「東京Node学園#1」にて、小林浩一氏が発表した資料です。当日の様子はUSTREAMにて公開されています[1]⁠。 この発表では、コールバックスタイルで非同期プログラミングを行うと無名関数のネストが深くなってしまう問題に対する解決アプローチを提示しています。無名関数をやめてそれぞれに関数定義をしたとしてもgoto文のようにあちこちに処理が飛ぶことになり、見通しの悪さに対する根的解決策にはなりません。そこで、フロー制御モジュールを用意して、固有処理を行う無名関数と「次」の無名関数を呼び出すコールバックとに分離し、複数の無名関数をチェインのように次々に呼び出すようにする、という案を考え出しました。エラーハンドリングを含めたフロー制御モジュールコードはリスト1のようになり、たったの13行に収まります。 現在、小林氏を含む有志に

    「非同期プログラミングの改善」のエッセンス | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/04/26
    あとで見ておく
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