2016年11月10日のブックマーク (8件)

  • 就活のライバルは新卒学生50万人だけでない

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    就活のライバルは新卒学生50万人だけでない
  • 日本の「トランプ分析」は全部デタラメだ (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    アメリカ大統領選挙で、ドナルド・トランプ氏が米国の第45代大統領に当選した。投票前、日の多くの有識者はヒラリー・クリントンの当選を断言し、トランプの当選はありえないと語っていた。そんな中、1年も前から、トランプ氏の当選を一貫して予測してきた人物がいた。PRマネジメント代表で、早稲田大学招聘研究員の渡瀬裕哉氏である。今回、渡瀬氏にトランプ勝利予測の根拠を聞いた。 ■なぜ私は「トランプ勝利」を予測できたか 現在、トランプ大統領誕生でヒラリー当選を予測していた有識者らの阿鼻叫喚が続いています。「隠れトランプ支持者がたくさんいた」「世論調査が間違えていた」などが代表です。しかし、トランプ勝利は当に予測できなかったのでしょうか?  筆者はこのような見解は明確に間違っていると断言します。 今回、有識者らがトランプ勝利を予見しえなかった理由は、世論調査をはじめとしたデータの見方が根的に誤って

    日本の「トランプ分析」は全部デタラメだ (プレジデント) - Yahoo!ニュース
    washi-mizok
    washi-mizok 2016/11/10
    結果は選挙人でわずかに勝ち、実投票数では逆って報道されてる僅差なのになんで「勝った勝った」みたいな記事を。
  • バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia

    バナッハ=タルスキーのパラドックス: 球を適当に分割して、組み替えることで、元と同じ球を2つ作ることができる。 バナッハ=タルスキーのパラドックス (Banach-Tarski paradox) は、球を3次元空間内で、有限個の部分に分割し、それらを回転・平行移動操作のみを使ってうまく組み替えることで、元の球と同じ半径の球を2つ作ることができるという定理(ただし、各断片は通常の意味で体積を定義できない)。この操作を行うために球を最低5つに分割する必要がある。 バナッハ=タルスキーの証明では、ハウスドルフのパラドックスが援用され、その後、多くの人により証明の最適化、様々な空間への拡張が行われた。 結果が直観に反することから、定理であるが「パラドックス」と呼ばれる。証明の1箇所で選択公理を使うため、選択公理の不合理性を論じる文脈で引用されることがある。ステファン・バナフ(バナッハ)とアルフレト

    バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia
  • ヒラリー氏敗北で「くりん豚」贈呈ならず 長野の特産肉:朝日新聞デジタル

    9日に開票された米大統領選の結果に、長野県喬木村の畜産関係者が残念がっている。村内の特産豚肉は、その名も「くりん豚(とん)」。ヒラリー・クリントン氏が当選すれば、同じ読みのよしみで東京の米国大使館に1頭分の精肉を贈呈する準備を進めていたからだ。 くりん豚は養豚業の知久(ちく)さん(45)が2010年につくったブランド豚。村花のクリンソウにちなみ、当時は国務長官だったクリントン氏との語呂合わせがヒントになった。 今回の大統領選。知久さんも会員になっている地域産業振興のNPO法人「たかぎ」で「クリントンさんが当選したら、くりん豚をお祝いに贈ろう」という話が持ち上がった。田中生輝事務局長(58)が10月、ケネディ駐日大使あてに贈呈希望の手紙を出すと、館員から「大使にお伝えします」と電話があった。 田中さんは「良い感触」と受け止め、8年前にオバマ大統領の初当選で福井県小浜市に起きたブーム再現の夢も

    ヒラリー氏敗北で「くりん豚」贈呈ならず 長野の特産肉:朝日新聞デジタル
  • 【電通問題】背景にネット広告業界の闇 過労死と不正請求をつなぐ線

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【電通問題】背景にネット広告業界の闇 過労死と不正請求をつなぐ線
  • 心臓移植:虚偽の募金会見、女性が謝罪 | 毎日新聞

    厚生労働省内で8日にあった、心臓病の児童が心臓移植を受けるための募金への協力を呼びかける記者会見の内容が、虚偽だったことが9日分かった。会見を開いた東京都内の女性(36)が虚偽を認めて謝罪した。会見の内容は、一部の新聞やテレビなどですでに報道されていた。 女性は児童の親族。移植を支援する団体の代表として記者会見を開いた。児童が米国で心臓移植を受けるため、親族で5000万円を集め、あと1億5000万円足りないとし…

    心臓移植:虚偽の募金会見、女性が謝罪 | 毎日新聞
  • 子のイジメ 頭のいい親がしている「神対応5」 | プレジデントオンライン

    最近もイジメによる自殺、あるいはイジメの被害者が校内で加害者をナイフで切り付ける事件が発生した。こうした痛ましい出来事がなくならない。そこで、イジメ問題の相談もよく受けている教育アドバイザーでエッセイストの鳥居りんこさんにイジメ問題について語ってもらった。 わが子がイジメに。事態を悪化させる親とは イジメはある日、突然わかる。 親が「わが子がイジメられている」という事実に気付くのは、イジメ開始日からはかなり経った後である。 イジメというものは哀しいことに親には「わが子の堤防決壊」の瞬間まではわからないものなのだ。 サインとしては欲がなくなる、元気がなくなる、朝、起きられないなどもあるが大抵は心の悲鳴に体が追いついたとき、すなわち、体が学校に行くことを拒否したときにようやく親は気付くことができるくらいで、親には「青天の霹靂」感が漂う(我慢に我慢を重ねる子どもたちも多いので、その「堤防決壊」

    子のイジメ 頭のいい親がしている「神対応5」 | プレジデントオンライン
    washi-mizok
    washi-mizok 2016/11/10
    「神対応」って
  • ここがすごい!ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡

    ウェッブ宇宙望遠鏡の主鏡を構成する六角形セグメント。主鏡は合計18枚のベリリウム製セグメントから成り、赤外線を反射しやすいように24金でコーティングされる。(PHOTOGRAPH BY NASA/MSFC/DAVID HIGGINBOTHAM) 25年前の4月24日、史上最大で最高のハッブル宇宙望遠鏡は、スペースシャトル・ディスカバリーによって地球低軌道に打ち上げられた。時をさかのぼり、宇宙の秘密を解明することが目的だった。 しかし、計画に20年もの歳月と15億ドルを費やしたハッブルが最初に送ってきた画像は、何ともひどいものだった。完ぺきな精度で作られたはずの集光ミラーに不具合があったのだ。 3年後、次のシャトルが修理に向かった。その後ハッブルは世界クラスの革新的な観測結果を送るようになり、壮大な画像に多くの地球人が魅了された。 ハッブルの写真で星の旅へ。数千個の星が集まるWesterlu

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