2017年1月11日のブックマーク (3件)

  • iPS細胞で失明マウスの目に光 理研グループ | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    「網膜色素変性症」で失明したマウスに人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った網膜組織を移植してマウスの目に光を感じさせることに成功した、と理化学研究所(理研)の研究グループが発表した。今後安全性を確認しながら人での臨床応用研究につなげるという。研究成果は10日付の米科学誌電子版に掲載された。 理研多細胞システム形成研究センターの高橋政代(たかはし まさよ)プロジェクトリーダー、万代道子(まんだい みちこ)副プロジェクトリーダーらの研究グループは、網膜色素変性症末期で失明したマウスがいる空間に光を当てた上で電気ショックを与えてマウスが光を感じた場合は体が反応する実験を行った。 その結果、iPS細胞から作った網膜組織を移植したマウスの一部は光を感じる反応を示したが移植しなかったマウスは反応を示さなかった。研究グループはまた、マウスに移植した網膜組織がシナプスを形成し、元々あった網膜内の神経回路

    iPS細胞で失明マウスの目に光 理研グループ | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
  • 妻がバカで辛い

    離婚しよう、と言われた。 1年間の単身赴任の後、赴任先に子が合流した。 合流後、そろそろ2年になる。 は5時台に早起きして朝と弁当を作り、洗濯のあとパートに出かける。よくやってくれている。 増田40代30代、子ども3人。 一番上の子の高校受験の関係で、夏までにの実家近くに戻ることにした。 増田は単身赴任を続ける。 ここまでは双方合意。 離婚の理由を聞くと、 「働きたくないでござる」 詳しい聞き取りの結果はこうだ。 戸籍上離婚する世帯を分離して子の世帯を作る子ども手当、児童扶養手当、児童育成手当をもらう増田からの婚費もダブル取り年金、健康保険、住民税が免除または減額医療費が無料(下の子ふたりは元から無料)親戚の持ち家に格安で入居子どもは私学をやめて全員、公立に運動部は服が汚れるからやらせたくないひとり親はPTA役員が回ってこないから、楽ちん親や親戚には言わない学校や同級生親には

    妻がバカで辛い
    washi-mizok
    washi-mizok 2017/01/11
    「見栄」以上の婚姻のメリットがなさそうに思える。偽装離婚に利点ありそうに見える制度設計に問題があるな。 “(確かに働かなくてもやっていけそうだ。。。)”
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて