豚肩ロースのブロックです。ここまで巨大でなくてもいいのでブロックを用意しましょう。なければ精肉コーナーの人に訊くとなにかがわかるかもしれません。なお「豚肩ロース」ではなく「豚ロース」でもええやろ、と豚ロースを選ぶと終わります。豚肩ロースを用意してください。
こんにちは、らくからちゃです。 今年10月、消費税が8%から10%に上がるとのことで、そろそろ「買っておくべきものリスト」なんてものを用意しはじめないとなあなんて思っているのですが、皆様は進捗いかがでしょうか?さて10月には、消費税以外にも家計へのインパクトが非常に大きな変更が始まります。 保育の無償化です。 国内でものを買う人すべてが対象となる消費税と比べると、保育園を利用している人のほうが人数は少ないでしょうけど、家計に与える影響は毎月数万円以上になることを考えれば、対象者に対するインパクトは消費税よりもずっと大きいはずです。しかし、(あくまで主観ですが)報道での取り上げ方はかなり少ないように思います。 まずは何が起ころうとしているのか、ちゃんと整理しておきたいと思います。 保育無償化の概要 まずは変更点の概要から掴んでおきましょう。 対象となる家庭は、子供の年齢ごとに異なります。 0
まいど憶良(おくら)です。 台湾は台北にやって来ました。 今回の旅には縛りがあります。 もう一度旅のルールの確認をしておきましょう。 <ルール> ガイドさん、通訳さんはなし。 飛行機を降りてから帰国まですべて人に聞いて目的地まで動く。 食べる物はホテル、飛行機を除いて地元の人が勧める物限定とする。 台湾初心者のドタバタ旅にお付き合いいただければ幸いです。 地元民が美味しいと勧める店だけを食べ歩く旅、3日目 台湾グルメは元々リーズナブルなのですが、もっとリーズナブルで、もっと地元民に愛されている味を求めて、公館駅にやって来ました。 公館駅には台湾大学があるため、安くおいしい庶民派の店が多いという情報をキャッチしたのですが、さてどうでしょう。 駅で早速学生さんに聞いた美味しいスポットに向かいます。 3号出口を出た所。 台湾大学の文字も見えます。 階段を登って、そのまままっすぐ進み、1つ目の信号
「Eテレ」は、今年60周年を迎えた。日本唯一の教育専門チャンネルの、誰もが知る名番組の裏話を、出演者・制作者たちが語る。今回は1982年から5年間放送され、若者に圧倒的支持を集めた「YOU」。初代の司会を務めた糸井重里さんが語る番組の舞台裏とは。 ◆◆◆ この「YOU」って、ゲストを交えてワンテーマをスタジオへ来てる若い人と話し合う番組。僕はそこで1982年4月から3年間、司会をやってました。仕事を依頼してきたプロデューサーが前番組の「若い広場」(62~82年)へ出演した僕を見ていたんですね。テレビに出るなら野球中継で偶然、映り込んじゃう位が好きなので、司会なんて想定外。台本通りに仕切るなんて出来ない性格だから無理とプロデューサーに言うと、「それは問題ない」なんてサラリとしりぞける(笑)。で、ヒマだし、ちょっと興味もあるのでなんとなく引き受けるような流れになっちゃったんですね。だけど、局の
1位渋谷 キャピキャピしててごちゃごちゃしてて リラックスできない YouTuberの巣窟 2位六本木 パリピではないためきつい 気取ってる感じがあれ 3位歌舞伎町 ゴチャゴチャしてる割に安くて旨い店は少ない 一番行くメリット感じない 意外といたたまれるところランキング 1位 広尾 おしゃれでいたたまれないかと思いきや みんな優しい感じで品も良くてリラックスできる 2位 原宿 オシャレなの苦手なので無理かと思ったら意外となんかリラックスはできる 森の力だと思う 代々木公園大好き 3位 表参道 同様に意外といたたまれる 多分明治神宮の方あたりからくる森の力 4位 銀座 富裕な雰囲気でいたたまれないかと思ったら 普通に値段に対してうまめで高くない店もあったりしていい感じ やるやん銀座
陸上の国際大会、「ゴールデングランプリ」で行われた男子400メートルリレーで、日本は、38秒00の今シーズンの世界最高タイムでアメリカを抑えて優勝しました。 ことし初めてのレースとなった今月11日の世界リレー大会で、日本は予選でバトンのミスが出て失格となりましたが、19日行われた「ゴールデングランプリ」に1走に多田修平選手、2走に山縣亮太選手、3走に小池祐貴選手、アンカーに桐生祥秀選手という同じメンバーで臨みました。 レースは1走の多田選手が得意のスタートで飛び出し、2走の山縣選手につなぐと、前回ミスがあった3走の小池選手からアンカーの桐生選手へのバトンパスもスムーズにいき、日本はアメリカを抑えて38秒00のタイムで優勝しました。 目標としていた37秒台にはわずかに届きませんでしたが、38秒00は今シーズンの世界最高タイムで、おととしの世界選手権で男子100メートルを制したジャスティン・ガ
車が暴走して親子を跳ねた、バスが歩行者を跳ねた、幼稚園児を跳ねた、踏み間違えて突っ込んだ、そんな痛ましい事故が日々おきて悲しい気持ちになる。 そしてつくづく思うのは車の運転とは難しいということだ。 都内に住んでるとびっくりするくらい車に乗る機会がない。免許こそもっているが乗る機会がほとんどない。たまにレンタカーのるけど、あまりにも乗らなすぎてわからないことある。 誰かが言っていたけれど、東京都内は移動の概念が時間に変わった、都市だと言っていたけれどそうだと思う。僕ももう10年近く東京に住んでいてここから渋谷まで何キロ、東京まで何キロって言われてもわからないけれど、ここから渋谷までは電車で40分という時間はわかるので距離が時間の概念に変わっている。渋谷まで何キロって言われると全然距離感がわからない。 そして何より車の運転は楽しくない。スマホ触れない、寝れない、お酒飲めない、事故リスクもある。
僕は料理が好きだし、おいしいものというより、変わったものが食べたいということもあって、よくレシピ本を買ったものだった。それがけっこうな数にもなり、ある種、飽和というのか飽きた。もう数年もレシピ本は買ってなかった。しかも、最近、利用している定額サービス、Kindle Unlimitedのレシピ本が充実しているのである。Kindle Unlimitedと言えば、クズ本ばかりと割り切っていたが、少なくともレシピ本はそうでもない。というか、このサービスでレシピ本を読むくらいでいいやと思っていた。この本、『「ル・マンジュ・トゥー」谷 昇のおいしい理由。フレンチのきほん、完全レシピ』もそうした一冊だった。定額サービスとはいえ、無料の感覚で読んでいたつもりだったが、衝撃だった。これはぜひ、手元に欲しい。ポチった。 何が衝撃的だったのか。料理で知りたいことが、全部書いてある、という感じだった。もし、料理を
江戸時代の宿場町の雰囲気が残る長野県南木曽町の妻籠(つまご)宿と、岐阜県中津川市の馬籠(まごめ)宿。両宿を結ぶ旧中山道の馬籠峠を歩く外国人ハイカーが、近年増加している。英国のテレビ放送などで知名度が上昇。2018年度は65の国・地域の人が訪れ、初めて3万人を突破した。日本人より多い6割超を占めており、まだまだ増えそうな勢いだ。 二つの宿場の距離は約9キロあり、徒歩で約3時間の道のり。外国人ハイカーは、交通の便の良いJR中津川駅から馬籠宿に入り、妻籠宿まで歩く人が多いという。江戸時代の旅が体験できるとして広まり、急な坂道はあるものの、荷物を有料で運んでもらえるため、身軽に歩けることも人気につながっている。 妻籠宿の住民らでつくる公益財団法人「妻籠を愛する会」は、両宿のほぼ中間地点にある「一石栃(いちこくとち)立場(たてば)茶屋」を整備。無料でお茶を振る舞いながら、通過する人数と国籍を調べてい
東京 池袋で歩行者などが乗用車に次々にはねられて2人が死亡した事故で、警視庁は18日、乗用車の87歳のドライバーを警察署に呼んで任意で事情を聴きました。警視庁は、アクセルの踏み間違いなど運転ミスが原因とみて調べています。 運転していたのは旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)で、けがをして入院していましたが、18日、退院したことから警視庁が任意で事情を聴きました。 元職員は帽子にサングラス、マスク姿で、午前10時すぎにタクシーで警察署の前に到着し、つえをつきながらおぼつかない足取りで建物に入りました。 記者からの問いかけには「申し訳ありません」とだけ話しました。 事情聴取はおよそ5時間にわたって行われ、当時の運転の状況などを確認したということです。 警視庁によりますと、事故の直後や入院中には「アクセルが戻らなくなった」「ブレーキを踏んだが利かなかった」などと話していたということです。
息子がなぜ今韓国にいて、なかなか日本に戻ってこられないかというと・・・。 重度の受動喫煙症を発症してしまったからです。 きっかけは、バイト先の環境が喫煙室状態になっていて最悪だったからなのですが、日本にいられなくなるほど悪化させたのは、ひとりのおじいさん。 副流煙による受動喫煙症とは? シルバー人材センターの人が煙草を吸いながら家の中へ スーパーにも行けない 別荘地もだめ 韓国に行ってみた 禁煙後進国 日本!! 議員さんの無料法律相談へ 日本の煙草は依存性をたかめてあるから禁煙は専門医へ 副流煙による受動喫煙症とは? 副流煙による受動喫煙には、レベル0からレベル5までの段階があり、最悪死に至ることもあります。 https://opi-rina.chunichi.co.jp/topic/20190108-1.html 息子は禁煙が徹底されていない環境でバイトを始め、レベル3の受動喫煙症になっ
今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、本書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作本なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう
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