2019年9月19日のブックマーク (2件)

  • e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note

    取り急ぎ、簡潔に。 はじめに先日、JeSU(日eスポーツ連合)の管轄内の高額賞金が出されるゲームの大会で、規定により賞金を満額受け取れない選手が複数発生するという事案が発生しました。 もはやその事実関係については今更私が書くまでもないと思うので、必要最小限簡潔に述べると、 ・ライセンスの付与を拒否したため規定により満額受け取れなかった選手 ・15歳未満であるため規定により満額受け取れなかった選手 がそれぞれ出てきた。以上です。 これを巡って各方面様々な議論・論争が起きているようですが、大体以下の4派閥に分けられるでしょう。 1:賞金受け取れないなんておかしいよ派 2:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないとしてその規定がおかしいよ派 3:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ない、他のことは知らないよ派 4:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないし、規定は

    e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note
    wazpk6no
    wazpk6no 2019/09/19
    スポーツという名を冠してやってくなら規定はできる限り明確にすべきだと思うよ。
  • 厚生年金、パートへの適用拡大を 厚労省有識者懇が提言:朝日新聞デジタル

    厚生労働省の有識者懇談会が、厚生年金のパートらへの適用拡大を求める提言をまとめたことが分かった。適用対象となる事業所の規模を、現在の「従業員501人以上」から引き下げるよう促す。将来受け取る年金額の増加につながり、無年金・低年金対策にもなるためだ。政府が新設する「全世代型社会保障検討会議」でも適用拡大の方向で議論が進む見込みで、後押しする内容となっている。 経団連や連合など労使関係者らで構成する懇談会は、20日の会合で提言を発表する。社会保障審議会(厚労相の諮問機関)は提言を参考に、新設の検討会議とも連携して事業所規模の具体的な引き下げラインを検討する。政府は来年の通常国会に、年金制度改革の関連法案を提出する方針。 いまの厚生年金への加入要件は、「従業員501人以上の事業所で週20時間以上働き、月収8万8千円以上」など。提言では、働く人の厚生年金加入を基とし、事業所規模の要件を緩和するよ

    厚生年金、パートへの適用拡大を 厚労省有識者懇が提言:朝日新聞デジタル
    wazpk6no
    wazpk6no 2019/09/19
    耳触りの良いこと言うのはいいけど原資どうするの?