ごはん・パン・塩豆。ただ好きなだけ。 カラダの疲労には、甘酸っぱい物。いよいよ限界かっ!?って時には果物食べると安心する。なんとなく。
ごはん・パン・塩豆。ただ好きなだけ。 カラダの疲労には、甘酸っぱい物。いよいよ限界かっ!?って時には果物食べると安心する。なんとなく。
マクドナルドのハンバーガーに挟まれているハンバーグ、あれはどういう肉なのかという積年の謎が1950年代から70年代にマクドナルドで実際に使われていたというレシピ(調理法)に書いてありました。 あれは牛のネック(首)肉を使った挽肉で、80%が赤身、残りの20%が脂肪です。これを鉄板の上で焼くだけ。ネックは赤身が多くて肉質がかたいのが特徴です。 で、焼く際にテフロン加工されたフライパンではなくて単純な鉄板の方が焦げ目が付いて良いとのこと。ちょっと鉄板に3秒ほどじゅじゅ~っと押しつける感じで焼けばグッド。これであのぺったんこっぷりが再現できます。今のは最初からぺったんこですが、昔はわざわざこうやってペタンコにしていたんですね、納得。ちなみに焼き目を付けるのは表面を硬くして肉汁を出さないようにしてジューシーにするための工夫。今のマクドナルドはパサパサで昔はもっとジューシーだった気がするのは決して気
ふた付きのフライパンであっというまに洋風の炊き込みご飯ができました。さっき冷蔵庫の残り物で作って美味しかったので、メモします。鶏肉(たぶん100〜150g)を細切れにするセロリ1本分をみじん切りにするフライパンにオリーブオイルを多めに熱し、鶏肉とセロリを炒める。鶏肉の色が変わったら、お米二合(炊いてないもの)を加えて油となじませ、米と同量の水を加える。ナンプラー大さじ1杯とコンソメキューブ1個を加える。沸騰したらフライパンにフタをして弱火で15分そのまんま。火を消したらそのまま15分置いて蒸らす。さっくり混ぜて、塩こしょうで味を仕上げて出来上がり。こんなふうに、冷蔵庫の余りものを炒める→米を加える→米と同量の水と調味料を加える→フタをして炊き上げる、のパターンに慣れると、簡単にお腹がふくれるご馳走ができますね。
2005年に撮影されたドキュメンタリータッチの映画で、全部で92分。内容は現代の社会において必須となっている「食」を支える畜産業、農業などがいかにして高度なハイテク技術によって食べ物を「製造」し、そして現代社会の生活水準を支えているかを淡々と撮影したものになっています。 余計なナレーションなどは一切無く、ただひたすら固定視点で各産業の実際の姿を写しています。予告編が公式サイトに4本ありますが、この予告編の内容だけでおなかいっぱいに……。人によっては耐えられない内容なので要注意。 閲覧や内容の詳細は以下から。 Our daily bread - Home - Geyrhalterfilm 予告編は以下から。全部で4本あります。要QuickTimePlayer。 Our daily bread - TRAILER - Geyrhalterfilm 2006年4月12日にオーストリアで上映、20
自民党の「米粉加工食品を普及推進する議員連盟」が発足し、福田首相が食糧危機に関連して「こういう内外情勢になると、食糧自給率を上げることは国家戦略上の課題だ」とあいさつしたという。この点は民主党も同じで、「自給率100%をめざす」などと言っている。 しかし、この政策は論理的に間違っている。いま起こっている食糧危機は、穀物価格の上昇である。以前の記事でも書いたように、高騰した小麦の国際価格でさえ、国内価格の約半分。米は1/3だ。自給率を高めるというのは、割高な国内穀物を増産することだから、価格高騰の対策にはならない。むしろ自給率(国内農家)を守るための補助金が、穀物の価格をさらに高くしているのだ。 では、供給の絶対的不足は起こるだろうか。1993年、米の凶作で260万トンの緊急輸入が行なわれたことがある。その原因は、減反政策で半分近い水田が休耕田になっていたためだ。普通に生産していれば、凶
宴会の希望内容をメールして登録すれば、条件に合致するお店から「うちでしませんか?」と返答が来るサービスなど、忘年会などの宴会で幹事に指名された際に役立つ無料のオンラインサービスをいろいろ「ぐるなび」が用意しているわけですが、それらが1ページにまとめられたようです。 改めてざっと見てみると、かなりお役立ちというか、知っていて損はないものばかりなので、いざというときに備えて頭の片隅にでも入れておけば役立つかも。 というわけで、各サービスの概要などをまとめてみました。 ぐるなび 幹事の味方 「スーパーらくらく幹事さん」 宴会の希望内容をネット上の規定フォーマットに登録すると、「その条件なら、是非うちのお店でやりませんか?こんなサービスもしますよ!」というような感じでお店からメールが届くサービス。条件だけ入力して、後は待つだけ。 「バリュープラン」 日時や業態、予算などが組み込まれたお店が提案する
千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2007/1/26 日ごろの運動不足、不規則な食生活。油断していると体にぜい肉が……。そんな経験ないだろうか。以前@IT自分戦略研究所が行ったアンケート調査では「ITエンジニアはそんなに太ってないぞ!」としながらも、およそ25%のITエンジニアが肥満という結果になった。筆者はITエンジニアではないが、立派な肥満だ。いつの間にか体重計の針が3けたをゆうに超えていた。友人などには「0.12t(トン)」などと笑いながら話すのだが、内心は穏やかではない。健康診断では常に生活習慣病に関する注意を受けている。 いいかげん健康のためにダイエットすることを2007年の目標として決めてみた。そこで、ダイエットに関する情報を提供するWebサイト「ReformDietetics」を運営している、管理栄養士の松本理華氏にお話を聞いて、実際に筆者がダイエットに挑戦し、肥満に悩むIT
家で飲むのが好きです。 ひと仕事終え、家で静かに美味しい物を食べながら飲む時に無情の幸せを感じます。ああ、神様今日もありがとう、ソーセージが美味しいよ、と。 一人暮らしは無駄家事発生との戦いです。調理器具も食器も、洗い物は少なく済ませたいものです。だけど家で料理を作って思うさま飲み食いしたい。この相反する問題を解決する方法がキッチン焼き肉です。 今回は一人暮らしの家飲み愛好家にピッタリの家飲みソリューションを紹介させて頂きます。 (text by 松本 圭司) 必要な道具と食材はコチラ キッチン焼き肉に必要な道具は、キッチンのガスレンジと焼き網だけ。IH(電磁調理器)のキッチンでは出来ないので、もし現在IHな住宅に住んでいるなら引っ越すと良いと思います。 食材はスーパーで自由に買ってきたら良いでしょう。2枚の写真はそれぞれ違う日の肉メンバーです。上の写真を撮った日はソーセージ、鶏レバー、手
これはサントリーの健康科学研究所による研究結果で、要するに「ウーロン茶を飲んでいると肥満にならない」ということです。 そういえば私が小学生の頃に自由研究でこれを自分の肉体を使って夏休みの間中、延々と人体実験した強者がいました。その際には体重は減らなかったわけですが、「やせる」のと「肥満にならない」では違います…。 で、詳細は以下の通り。 ウーロン茶重合ポリフェノールの抗肥満作用について 日本栄養・食糧学会大会で発表 http://www.suntory.co.jp/news/2006/9466.html ウーロン茶重合ポリフェノールというのが肥満防止の原因。ウーロン茶ポリフェノールとは、茶葉を半発酵する過程でカテキン類が結合(=重合)してできるウーロン茶特有の成分で、複数の成分の総称。 一体どういう仕組みなのかというと、ウーロン茶重合ポリフェノールによってリパーゼが阻害され、脂肪吸収抑制に
「今のカップ焼きそばって、めんにお湯を入れただけで、本当に焼いたわけじゃないですか? 本当に焼いたカップ焼きそばを食べたかったんです」 上の言葉はエースコックの商品開発担当の山田さんの言葉である。僕はこれを聞いたとき、何十回も「なるほど!」と手を打ちたくなった。盲点をつかれた気分だ。 確かに今のカップ焼きそばは、あげた麺をお湯で戻しているだけで、それはそれでおいしいんだけど縁日の日に食べる鉄板で焼いたあの香ばしい焼きそばとは、ちょっと違う性格のものだ。 「ホントに焼いた本焼そば」は縁日の味を目指して4年間商品開発に費やしたという。ならば、これは取材せねば。 カップ焼きそば誕生から約30年。今、カップ焼きそばに革命が起こる! のか!? (text by 梅田カズヒコ) エースコックさんに相談 本当に焼いた焼きそばが発売されると知ったのは2週間ほど前。偶然、プレスリリースを発見したのである。
2007年も梅田カズヒコをご贔屓に、 よろしくお願い致します! さて、皆さまは「クリスピー・クリーム・ドーナツ」というお店をご存知だろうか? アメリカでは有名なドーナツ屋さんなのだが、去年12月に日本1号店がオープンしてからというもの、連日押すな押すなの大盛況らしいのだ。 そういえば最近、不思議な名前のおしゃれなドーナツチェーンが増えてきた。それはミスドのドーナツよりうまいのか? というわけで、話題のクリスピークリームドーナツのレポートで新年一発目のご機嫌を伺おうかと思っております 正月気分も吹っ飛ぶ甘さでした。 (梅田カズヒコ) 友人の話しによると……。 アメリカからやってきたドーナツチェーン、クリスピー・クリーム・ドーナツは各サイトでも話題になっている。新宿経済新聞によると、新宿のお店が日本初の店舗だが、今後国内で30店舗~50店舗の出展を予定しているという。かつてのスターバックスや、
2006年12月15日に新宿サザンテラスに1号店がオープンし、連日長蛇の列ができることで有名な人気ドーナツ店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に行ってきました。 「平日の昼間なら並ばなくて済むだろう」と思いきや、1時間も並ぶ羽目になった有名ドーナツ店の味を行列レポートとセットでお届けします。 詳細は以下から。 訪れたのはJR新宿駅南側「サザンテラス口」の近くにある、日本第1号店の「新宿サザンテラス店」です。 待ち時間は50分。店頭の列の後ろに並べばいいのかと思いきや、列の整理をしている警備員さんに、店の右横にある階段を上がった橋の上で待つように言われました。 階段の方に向かってみると、平日の昼にもかかわらず列が出来ていました。なんですかこれは…。 並んでいるところ。 10分ほどして店頭の列へ移動。並んでいる間に「やっぱり無理」と言いながら列を抜ける脱落者がチラホラ。 通行人。時折行列を見て
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