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blogとBookに関するwebmarksjpのブックマーク (56)

  • 404 Blog Not Found:書評は営業力より企画力

    2007年08月30日11:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評は営業力より企画力 当然といえば当然ともいえる。 萌え理論Magazine - 感想サイトが流行らない理由 今月から書評を始めた。一日一冊ペースでラノベを紹介したが、記事を書く手間も意外と大きく、結構時間が掛かる。だがアフィ的には、紹介した書籍は全然売れてない。期間:最低半年、100冊は続けよ まず、書評している期間。書評blogとして認知されるには、1ヶ月ではとても足りない。blogは典型的な「そろそろ気で継続力をモノにする!」によれば典型的な「ためる系」で、そしてためる期間は「クチコミの技術」などによれば「最低3ヶ月」とあるが、書評blogに関してはこれはさらに厳しくて、「毎日書いて最低6ヶ月」というのが実感。少なくとも100冊は書評しておかないと、書評blogとして認知されるのは難しいと思う。 分野:

    404 Blog Not Found:書評は営業力より企画力
  • 平野啓一郎公式ブログ

    ほぼ一年間書かなかったブログを、この三日間で二回も書いてます! 放置期間にも、根気強く僕のブログをのぞきに来て下さってた方は、これがいかに驚異的なことか、よくおわかりでしょう(笑)。 大きな執筆の仕事が一段落して、少し時間が出来たからなのですが。 で、まずは、色々とイヴェントの告知です。 ●11月30日 (金) 19時00分 - 21時00分、市ヶ谷のアンスティテュ・フランセで、フランス人作家エリック・ファイさんと対談します。無料。同時通訳アリ。 http://www.institut.jp/ja/evenements/12341… ●12月7日(金)19時30分~ スーパーデラックス六木にて、自殺対策支援センターのライフリンクとイヴェントをやります。サイン会もします。【第6回「メメント・モリ」 『空白を満たしなさい』発刊記念緊急企画 ~生きづらさへの処方箋 】http://www.li

    平野啓一郎公式ブログ
  • 国立国会図書館 - R25.jp

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    国立国会図書館 - R25.jp
  • 梅田望男

    Lingrイベントを終えたあとで書いたエントリーには、2日間で35,000を超えるアクセス。700を超えるブックマーク。トラックバック、コメントも大量に届いた。 CNET時代に「電車男」を紹介したとき(2004年6月)以来という気がする。賛否はともかく、これだけの強度で反応が届いたということには何か理由があるのだろう。じっくりと考えていきたいと思う。 「ウェブ進化論」に対する反応は、世代や考え方によってものすごく割れていた。「ぜんぜん知らなかった」(上の世代)から「この程度の書き方ではぬるい」(若い世代)まで。怒り出す人から、わくわくする人まで。でも大切なのは「ウェブ進化論」で書いたような話で、始まった大変化が「終わり」になるはずはなく、まだ「ほんの始まり」に過ぎないわけで、今後さらに大きな地殻変動が社会に起こる。その程度と変化の時間軸に対して、意見の相違は当然いろいろあると思うけれど、大

    梅田望男
  • 唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: 新刊 :: 5月30日投稿

    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980352/karasawashyun-22 UFOのです。 と学会に属していながら、こういうド真ん中直球のはあまり 書いてませんでした。 当然のことで、と学会にはソッチ方面のプロパーのような方々が 多数いらっしゃるので、私なんぞがいまさら、という感じだった わけです。 ただ、と学会のというのは、どうしてもツッコミ専科になりがち です。UFOを見た、という人に、そんなわけないだろう、と 異を唱えるという。 確かに、UFOを見たという人の話には、ソンナワケネーダロー的 なものが多い、というかそればっかという感じがあるのですが、 しかし、最近、ちょっと考えることありまして。 「ひょっとして、UFO問題というのは、その人が見ちゃったもの、 ではなく、そんなものを見ちゃった人、の方が主体だったのでは?

  • 『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』、その答えは「仕組み」の先に | シゴタノ!

    By: Health Gauge – CC BY 2.0 以下のエントリーでは、筋トレをすることによって得られるメリットについてご紹介しましたが、 » 『一生太らない体のつくり方』でエネルギーの“不労消費”を増やす この中で取り上げた『一生太らない体のつくり方』というにはそのメリットが得られるような筋トレのやり方が具体的に書かれています(ポスターサイズの切り離せるトレーニングメニュー付き)。このやり方の特徴を一言でいえば「遅効性」です。 遅効とは速効の対義語であり、文字通りすぐには効果は得られないものの、一度身につければその効果はずっと続く、という強みがあります。 そんな中で、先日献いただき一気に読破した次のはこの流れを強く後押しする1冊でした。 「メンタル・マッチョ」のススメ

    『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』、その答えは「仕組み」の先に | シゴタノ!
  • いやしのつえ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 連載始まります!&今後の方針について - ココロ社

    晋遊舎から新創刊される『m9』という雑誌で連載を持たせていただくことになりました。4/26に出るみたいです。 こんな珍獣を、よくぞ拾ってくださいました…と、感謝するあまり、つい筆圧が高くなって、書きたい放題書いてしまったのですが、ほとんどそのまま通していただきました。ありがとうございます! m9(エムキュー) (晋遊舎ムック) 出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2008/04/26メディア: 単行 クリック: 466回この商品を含むブログ (42件) を見る 連載のコンセプトは、この世をよくするプランを提案、というものですが、第一回は、「捕鯨反対派も思わずニッコリする、ニュー捕鯨スタイル」について提案しています。これで捕鯨問題も一気に解決!最近もめまくっていた捕鯨プロブレム、ココロ社に連載を持たせれば解決する話だったんですねー。 わたしの書く記事が気に入らないという人もいるかと思います

    連載始まります!&今後の方針について - ココロ社
  • 「ウェブ進化論」はなぜ「書籍」として出版されなければならなかったのか

    梅田望夫氏の「ウェブ進化論」は、「次に日に出張した時に読む」としてアマゾンのウィッシュリストに入れておいたのだが、昨日になって梅田氏人からが贈られて来た(感謝、感謝)。ついこの前もSixApartの「ブログオンビジネス」でほとんど同じようなことを経験したので、妙なデジャブ感覚を味わいながらの一気読みである。 梅田氏とは一度だけ事を一緒にしたことがあるのだが、その時に一番印象に残った言葉は、「コンサルタントという商売は並大抵の忍耐力ではできない商売ですよ」という言葉。このを読んでも伝わってくるが、「今ウェブの世界で何が起こっているか、何が起ころうとしているか、なぜGoogleがあれほどの株価総額を持つのか」というごく単純なことを理解できない、理解しようともしない人がこの世の中にはたくさんいて、そういった人たちに当の意味で有意義なコンサルタントサービスを提供したり、説得したりする

  • 実録鬼嫁日記

    カズマさんのブログです。最近の記事は「生存報告」です。

  • 【本ネタ?】書評ブログを書くための私の「7つ道具」+α : マインドマップ的読書感想文

    来は、クリップでに挟んで使う製品。 ただ、私の場合はヨメに隠れて真夜中に電気を消した部屋で記事を書く際に、手元のキーボードが暗くてよく見えないので、PCに挟んで使っています。 えーっと、「ブラインドタッチじゃないのか?」というツッコミはナシで(汗)。 基、セミブラインドなんで、アルファベットの位置とかはわかるんです。 ただ、ショートカットを日頃使ってないせいか、ファンクションキー等の位置の把握がボロボロ・・・(涙)。←いいわけ 【サイト編】■Livedoor BOOKS ◆アマゾン様は当たり前すぎるのでパス(笑)。 では、このライブドアブックスの何がいいかといいますと、ひとえに「目次」。 の目次の充実度はかなりのものです。 書評記事を書く際に、アマゾンで目次がないって結構あるんですけど、そういうときでも、何故かライブドアブックスには目次があったりします。 あぁそれなのに、アマゾ

  • 木原音瀬という小説家について話をしようか

    きはらおとせではない。このはらなりせと読む。彼女はボーイズラブ作家である。男同士の恋愛を主軸にした物語を精力的に書いている。 いや、ここで引く前にちょっと聞いてほしい。まずボーイズラブの現状を知ってもらいたい。 諸兄がボーイズラブに抱くイメージはどんなものだろうか。例えば王子様、例えば美少年、例えば美形青年実業家。そんな見目麗しい男たちがキャッキャウフフと乳繰り合っているというイメージだろうか。それはあながち間違いではない。確かにそういった作品群が大半を占めるからだ。ただし、それだけかというと答えは否だ。 ボーイズラブの懐は思ったよりも深い。時代物あり、ファンタジーあり、サスペンスあり、不細工あり、さえない親父あり、バツイチもありだ。人気作家に限られるが、男同士であれば何を書いてもいい土壌がある。木原音瀬は間違いなくその「何を書いてもいい」という特権を与えられた作家だ。 彼女の作風をひとこ

    木原音瀬という小説家について話をしようか
  • いやいや、アイデアは著作権では保護されませんって! - 万来堂日記3rd(仮)

    いいめも開発ブログ | いいめもダイエット サービス停止のお知らせ しかしながら、著者の岡田氏より、「記録をしてダイエットに結びつけるという発想は、私の著作からスタートしていますので、見た目上はただの記録するのに便利なものですが、それをダイエットに結びつけているという点で言えば、私の著作の核心と同一ですので、著作権の侵害に当たる可能性が極めて高いと思います」などのご指摘をいただき、「「いいめもダイエット」の取り下げを希望いたします」と求められました。 岡田氏のダイエットは未読だし、いいめもって言うサービスもしらないんだけれども。 いやいや、アイデアは著作権では保護されませんってば! ていうか、アイデアが著作権で保護なんかされたら、大変なことになっちゃうってば! 岡田氏が「俺のアイデアで商売するな!」って感じで取り下げを希望するのは自由だけれども、その理由に著作権を持ち出さないでおくれよ!

    いやいや、アイデアは著作権では保護されませんって! - 万来堂日記3rd(仮)
  • ケビン・ミトニックの「ハッカーズ その侵入の手口 奴らは常識の斜め上を行く」

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  • 『手塚___起源』授賞「問題」について - 夏目房之介の「で?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』のサントリー学芸賞受賞に関して、まず批判的な反応がマンガ論系ブログで始まり、その後けっこう「ある種の反響」というか、どっちかつうと「盛り上がってるみたいだぜ」的な「盛り上がり」のようなものになりつつあります。 でも、これもブログの特徴のひとつでしょうが、最初の反応に反応している二次的な反応群は、ほとんどが『手塚~起源』を読んでない人だったりします。そもそもが「お気楽」なブログなわけだから、別に当該のを読んでなかったら書いちゃいけないとかって話じゃないですが、最初の反応と二次的反応のあいだには、マンガを考えたりする上での「切実さ」に大きな距離があります。 くりかえしますが、それが「悪い」わけではない。が、 この受賞問題がブログで「問題」化する事態に対しては、いくつか基礎的に考えておいたほうがいい事柄があるように思います。 ブログというのは(A)「

    『手塚___起源』授賞「問題」について - 夏目房之介の「で?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • bookscanner記

    突然ですが、新天地へ向け、出発でーす。というわけで、bookscanner記は、終了でーす。 みなさん、これまでいろいろとありがとう。またいつか、どこかで、別な「マニアック(ニッチ)な」もんを書きはじめるかもしんないので、発見したら、お付き合いしてね。トピックは違えど、書きっぷりは一緒にすんよ。 というわけで、最後に何を言いたいのかっていうと、ありきたりなんだけど、 コロンブスのアメリカ発見について、そもそも彼の偉大な点はどこにあるか・・・ それは西回りのルートでインドへ旅行するのに、地球が球形であることを利用しようというアイディアではなかった・・・このアイディアはすでにほかの人々によって考えられたものであった・・・ 彼の探検の慎重な準備、船の専門的な装備などということでもなかった。それらのことは、ほかの人でもやろうとすればやれたに違いない。 そうではなくて、この発見的航海で最も困難であっ

    bookscanner記
  • 偽文士日碌

    「偽文士日碌」は、2008年6月(はじめに)から 2021年8月(あとがき)まで、13年にわたり連載しました。 トップへ戻る 枕詞逆引辞典へ

    偽文士日碌
  • ウェブ上に「本」を作成--新コンセプトのブログ風サービス「BCCKS」、オープンテスト開始

    BCCKSは2月29日、ウェブ上にや雑誌のようなメディア「ブック」を作ることができるサービス「BCCKS」のオープンテストを開始し、同テストに参加する会員の第1次募集を行うと発表した。公式ウェブサイトから会員登録を行うことにより、無料で参加できる。 BCCKSは、ブログの作成と同じような手順で、ウェブ上にのように見開きで表示できる「ブック」を作成できるサービス。 専用ソフトや特別な環境を必要とせず、ウェブ上で提供するブック作成ツールと様々なフォーマットを使って、「雑誌」や「写真集」「エッセイ」「小説」「日記」といったブックを簡単に作ることができる。コンセプトプランニングおよびアートディレクションは、デザイナーの松弦人氏が手掛けている。 今回のオープンテストでは、参加会員に実際にブックを作成してもらい、今後提供する機能やサービス内容に反映させるための意見や要望を募る。なお、会員登録の状

    ウェブ上に「本」を作成--新コンセプトのブログ風サービス「BCCKS」、オープンテスト開始
  • その本を読んでないのでなんか言うのもなんだが - finalventの日記

    きっかけ⇒404 Blog Not Found:ネットvs.リアルの衝突 書、「ネットvs.リアルの衝突-誰がウェブ2.0を制するか」は、今やネットとリアルの境界面における取材では第一人者の感すらある佐々木俊尚の、文春新書二作目。 で、目次。 第一章 Winny - 「私の革命は成功した」 第二章 P2P - エンド・ツー・エンドの理想型 第三章 著作権破壊 - ヒロイックなテロイズム 第四章 サイバースペース - コンピュータが人々にパワーを 第五章 逮捕 - 「ガリレオの地動説だ」 第六章 アンティニーウィルス - パンドラの箱が開いた 第七章 標準化戦争 - 三度の敗戦 第六章 オープンソース - 衝突する国家 第八章 ガバナンス - インターネットは誰のものか 第十章 デジタル家電 - iPodの衝撃 第十一章 ウェブ2.0 - インターネットの「王政復古」 悪口でも著者批判でも

    その本を読んでないのでなんか言うのもなんだが - finalventの日記